自分がプログラムを書き始めた頃、どんな環境で他のプログラマーが仕事をしているのか分からなかったのですが、昼休みのWebサーフィン中に以下の記事を見つけました。 新入学生/新社会人応援企画: 第3回 あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器 はてなの伊藤直也さんが新人プログラマー向けに自身の環境を紹介している内容ですごく参考になりました。 そこで紹介しているソフトウェアは次の三つでした。 Emacs Zsh Screen それぞれ使いこなすようになるには大変でしたが、馴れてからはこれらのソフトウェアにものすごく助けられています(まだ使いこなせていない機能も沢山あります)。 この記事は2007年に書かれていて今はインストール方法やパッケージ管理など少し状況が変わっているので、そのあたりをここで書いていこうかと思います(インストール方法はMac環境のみ書いています、事前にHomebr
Do you wonder why you don’t have yum package installed on the Fedora 22 clean installation and why you get warnings when calling /usr/bin/yum executable or any yum-util plugin about deprecation of Yum? You see right, Yum is gone. Literally. And DNF is the new default Fedora package manager. DNF is fork of Yum with the state-of-art SAT-based dependency solver and was supposed to replace Yum in Fedo
コマンドラインで作業をしていると、タイプミスや誤入力でエラーが表示されて「イラッ」とした経験を持つ方もいるかと思います。 こんな時、海外ならば「Fuck!(クソッ)」という汚い言葉使いになってしまうでしょう…。 ところが、それを逆手にとって「fuck」とそのまま入力するだけで、誤ったコマンドを自動修正して再実行してくれる便利ツール「The Fuck」が公開されていたのでご紹介! 使い方!一体どのように使うのか、いくつか事例が掲載されているので見ていきましょう。 例えば、何らかのツールをインストールしようとして、管理者権限「sudo」を付け忘れてエラー…、みたいなよくあるパターン。 $ apt-get install vim E: Could not open lock file /var/lib/dpkg/lock - open (13: Permission denied) E: Una
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