ここから設定すると、レジストリの以下の内容が変更されます。 ここで設定された内容は、今後開かれたコマンドプロンプトのデフォルトとして 常に有効となり、それぞれのコマンドプロンプトの設定は、同じタイトルの場合 に差分が作成されて、このレジストリのキーとしてデータが作成されます。 ですから、そのキーをレジストリから削除すると、コマンドプロンプトのタイト ル毎の設定は破棄される事になります。 デフォルトとして設定する可能が高いもの ※ 簡易編集モード この設定を on にすると、コマンドプロンプト上のマウス操作でクリップボード への操作が可能になります。ドラッグして選択してから右クリックでコピーがで きるようになります。加えて、コピーされだデータがある状態で右クリックする と、コマンドラインにそのデータが貼り付けられます。 どういうわけか、この便利な機能はデフォルトでは無効になっているので、この