ニコニコ超会議3の振り返り、前編からの続きです！ 超会議のお祭りムードに感化されて、持ってきた雪ミク2014verのバスタオルを羽織りながらスタッフをやっていました。 ブースをご案内したり、ゲームの説明をおこなったり。 人数が少なかったら、一緒にプレイしたりもしました。 担当した「ワンナイト人狼」ブースはこんなかんじでお出迎え！ ワンナイト人狼 公式ページ on Strikingly http://1nite-jinro.strikingly.com/ プレートの前に並べられているカードは超会議限定品のワンナイト人狼超人verです。 こちらは以前から頒布されている「ワンナイト人狼」からカードの種類もルールも追加されて一新されています。 ※人狼、PSY、忍者、狂人、CIA、狩人 特にCIAの動きがとてもおもしろいです。 夜フェーズに人狼がお互いを確認するとき、CIAも一緒に顔を上げて人狼が誰
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
※ 本誌の記事は人工知能学会へ入会すると購読できます．入会年度の5月号から，同年度の3月号まで一年分（6冊分）を購読できます． 巻頭言 学会誌の新しい出発：まだ見ぬフロンティアを目指して ……………………………………………… 松尾 豊・栗原 聡 1 特集：「ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング」 特集「ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング」にあたって ……………………………………………………………………… 小山 聡・鹿島 久嗣・櫻井 祐子・松原 繁夫 2 ヒューマンコンピュテーション概説 ……………………………………………………………………… 鹿島 久嗣・馬場 雪乃 4 ヒューマンコンピュテーションのためのプラットフォームとソフトウェア開発 …………………………………… 森嶋 厚行 12 ヒューマンコンピュテーションのためのメカニズムデザイン ……………………
はじめに この記事は近年急速に耳にするようになったキーワード「クラウドソーシング (Crowdsourcing) 」及び「ヒューマンコンピュテーション (Human Computation) 」について、言葉の定義を確認することを目的としています。 言葉の定義は様々ですから、この記事で紹介していることが唯一の正解ではありませんが、できるだけ信頼できる文献を挙げるようにしています。 信頼できると思われる文献（学術論文） この記事では以下の文献を強く参考にしています。 Alexander J. Quinn and Benjamin B. Bederson Human computation: a survey and taxonomy of a growing field CHI '11 ダウンロードページ この論文は、ヒューマンコンピュテーションを中心に、その周辺の単語の定義も含めて議論した
つい先日、ゲーマーが化学者の長年解けなかった課題を３週間で解いちゃったというニュースがあった。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110923-OYT1T00073.htm?from=tw これは長年構造が突き止められなかった、サルのエイズみたいなウイルスがもってるタンパク質の構造を、ゲーマーたちの助けを借りたら、わりとすぐに解いちゃったというもの。 タンパク質はもとをたどると、アミノ酸がずーっとつながった一本の細い紐。これがある適当な形に折りたたまれることで、立体のタンパク質になる。で、研究者のグループはフォールドイットというゲームをつくって、このアミノ酸の鎖をどう畳んだら、この形のタンパクになるか～って問題を出した。そしたら、世界のゲーマーが協力し合って、問題を見事解いちゃったわけね。 これとは別に、日本生まれのクラウドノート「KY
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