中古マンションの部分リフォーム工事 今回は中古マンションを購入し、引っ越す前にリフォームをしたい!! というお客様からのご相談。 駅近(しかも急行停車駅)で、築年数も6年程度。 マンションのエントランスはラウンジみたいな造り。 金額はお聞きしていませんが、中古と言えど結構な価格でしょう。 せっかく買ったマイホーム。なるべくなら思うように暮らしたい!! そう思うのが普通ですよね。 全面リフォーム工事では、やはり予算が合わないので、 部分的にでもリフォーム工事をして、ステキな生活を送りたい。 そんなご相談から始まった今回のプロジェクト。 デザインも入れつつ、なるべく低予算で工事を行いました!! 実は工事はもう昨年に完工していたのですが、 今回生活が落ち着いたとのことで、撮影にお邪魔してきました。 早速ご紹介しましょう。 1.玄関〜廊下 天井の一部がくり抜かれ、間接照明が仕込まれています。 右側
「素人の俺が195万円で家を購入してリフォームしてみた」――ニコニコ動画で6月17日(火)、1つの“リフォーム動画”が公開されました。はてなブックマークでは、廃屋のような家を生まれ変わらせた“素人”に、「野生の匠か」「素人ってなんだっけ?」など驚きの声が寄せられています。 動画を公開した“素人”のmakotoさんが購入したのは、2階建ての一軒家です。195万円という破格の価格ですが、お風呂や洗面スペース、台所などの水回りはボロボロ。リビングや屋根裏部屋などはゴミのようなものが散乱しており、お世辞にもきれいとはいえない状態でした。 makotoさんは、リフォームする前、施工途中、完成後の写真をスライドショーのように編集し、工程を紹介。フローリングの敷き直し、新しい便器やシンクの取り付け、壁の塗り直しなど、素人とは思えないテクニックを次々と披露します。屋根裏部屋の空間を有効活用するため、はしご
Play2は「2.3.0」から環境構築方法が少し変わります。前回記事で紹介したように、以前のバージョンでは「play new」などのPlayコマンドでアプリケーションの環境を構築しましたが、本バージョンからPlay2は「Typesafe Activator」とセットで提供されるようになりActivatorコマンドを利用することになります。基本的な流れは同じなので簡単に紹介します。 ダウンロードサイトからZipファイル「typesafe-activator-1.2.2-minimal.zip」をダウンロードし、任意のディレクトリに展開します。筆者は「C:\pleiades\activator\activator-1.2.2」としました。Activatorコマンドを利用できるように展開したディレクトリを環境変数の「Path」に追加しておきます。 アプリケーションの作成は「activator n
はじめに 最近の関数型言語ブームの中で、高い生産性と高い品質を誇る言語であると注目を浴びているのが「Scala」です。今回は、このScalaのWebアプリケーションフレームワークである「Play Framework」(以下、Play2)について紹介します。 「Scala」はTwitterやLinkedInなどのサービスで利用されており、2013年は日本で初めてScalaに特化した大規模なカンファレンスが開かれたり、さまざまな情報媒体で取り上げられたりと、ここ1、2年で急激に人気が高まっているのではないでしょうか。 Play2はJVM上で動作し、これまでのJavaで開発するエンタープライズアプリケーションで多く採用されたサーブレットやJSPのアーキテクチャを採用せず、独自のMVCモデルのアーキテクチャを持っており、スケールアウトしやすい構造になっています。 本連載では、開発者にもフレンドリー
libGDXはマルチプラットフォーム対応のゲーム開発フレームワークです。 似たようなコンセプトのゲーム開発フレームワークとしてUnityやCocos2d-xなどがありますが、libGDXは Javaで開発ができる というのが大きな特徴になっています。そのため、「スマホゲームを開発したいけれど、AndroidはともかくiOSはObjective-Cなのでハードルが高くて…」とお嘆きのJavaエンジニアにもってこいのフレームワークなのです。 このドキュメントではlibGDXを使ってJavaでAndroidとiOSの両方のプラットフォーム向けのゲームを作るための基本をお伝えしたいと思います。 お話の前提 このドキュメントは以下の環境で実際に試した結果に基づいて記載されています。 プラットフォーム:Android、iOS 開発用PC:Mac (OS X Mountain Lion) IDE:Ecl
Quickとは? QuickはSwiftが発表された2日後にGithubにコミットされた、世界で一番最初のSwiftのテストフレームワークです。ビヘイビア駆動開発(BDD)指向のテストフレームワークで、SwiftとObjective-Cの両方の言語に対応しています。RSpec, Specta, Ginkgoの影響を受けているそうで、記述がしやすく可読性の高いケースを表現できるのが特徴です。 ロゴもSwift調のデザインで素敵です。 開発者は? 開発者はmodocache (もどかしい)さんという日本にいらっしゃるエンジニアさんが作られています。ハンドルネームがとってもお洒落ですね。 期待度は? まだ開発開始から2週間弱ですが、とても活発に開発が行われており今後Swiftのデファクトテストフレームワークになるのではと期待が寄せらています。 また既存のObjCテストフレームワーク(※)はSwi
【翻訳】日本人盆栽アーティストの作品がスゴイと話題に Tweet あらゆるネタが出尽くされたかと思った矢先、相羽高徳という日本人アーティストが彼の作品である盆栽とともにやってきた。迷路デザイナー、アートディレクターという経歴を持つ彼は、いつか何か特別な物を作れるという自信があった。そして今、彼はその思いを盆栽という形で表現し、あふれるクリエイティビティで我々をファンタジーの世界へと誘ってくれるのだ。 You think you've seen it all, and then Takanori Aiba comes along with his flawless bonsai designs. With a background as a maze illustrator and then as an art director, Aiba knew he could create some
日本の製造業の9割は、受注生産の形態だろうと、以前書いた。確たる統計を知っている訳ではない。経験にもとづく感覚的なものである。だが、一般の人の常識とは異なっているので、こういうと驚く人が少なくない。いつかも、ある企業にお邪魔したとき、そこの部長さんが「ウチは受注生産なので特殊です」と胸を張っておられた。他所のコンサルなんかに、わが社の仕事の難しさが分かってたまるか、という雰囲気も、少し込められていたかもしれない。貴方の会社はぜんぜん特殊でも例外でもありませんよ、とお答えしたが、相手は半信半疑だった。 なぜなら、世間でいう製造業とは自動車とか、家電・パソコンとか、カメラ、飲料・食品、日用雑貨などであり、そこに共通したイメージがあるからだ。すべて、自社で開発した製品を、需要を見込んで生産し販売する「見込生産」の形態で動いているメーカーである。だから、そうした生産形態が普通であり、受注生産は例外
うらがみがJavaまわりのORMを知りたい会 - connpass Java の O/R マッパーまわりの話を知りたかったので、6/14 に行われた勉強会 「うらがみが Java まわりの ORM を知りたい会」 に参加してきました。 会場は和室でした。 Java まわりの O/R マッパー、あんまり詳しくないのでいろいろ知れて良かったです。 メモを残しておきます。 発表内容 Java の ORM、Doma の話 +α (@backpaper0 さん) 発表資料: JavaのORM、Domaの話 +α — JavaのORM、Domaの話 1.0 documentation いろんな O/R マッパーについての簡単な紹介と、Doma の紹介。 紹介された O/R マッパーのうち、使うとしたら JPA か Iciql か Doma かなーという気持ちになった。 (個人の感想です。) ちなみに紹
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