先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
先日「ネットビジネスイノベーション政策フォーラム」というエントリーのおまけで書いていた「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」ですが、膨大になってきたので別エントリーにしました :)
Ustream Producer is now Telestream Wirecast Ustream Producer, a popular version of Wirecast, will officially cease to be sold by IBM Video Streaming. While we are sad to see this great product retire, as a Ustream user, this gives you the opportunity to move up to Wirecast for less.
最近になって、セミナーがUstreamで中継されることが多くなったと感じる。 音声も画像も、昔に比べて格段に良いし、Twitterで意見が交わされたりして臨場感があるというか、参加感がある。 嬉しいことだ。 多くの人が気軽に見られる分、スピーカーの責任も重くなっている。 気がそれがちな人々の興味をどう引きつけるのか。よりわかりやすい構成、ききやすい発音、声の抑揚とか。 ここしばらく、人前で話すのを休止しているのですが、来年春あたりから、またやらせていただければ嬉しいなーと思っているところなので、ちょっと怖くもある。 講演のプロではないのだから、そこを突き詰める必要はないと考えたこともあったけれど、結局「自分をどう表現するか」ということなので、ビジネスパーソンは誰でも必要とするこだろうと思う。 講演を分解すると「内容」「構成」「ビジュアル(スライドや服装)」「人(喋り方、仕草など)」の4つに
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