Software as a Serviceの略。「サービスとしてのソフトウエア」と訳される。本用語の発祥の地である英語圏では「サース」という読み方が一般的である。コンピューターに仕事をさせるためのソフトウエアをパッケージ製品として購入し自ら所有・管理するのではなく、通信ネットワークを経由してソフトウエアの機能だけを「サービス」として利用する形態を指す。 ごく身近なSaaSの例として、電子メールを挙げたい。「電子メールを送受信し、保管する」という目的を達成する方法は大きく二つある。企業においては、パソコン上に導入されているメール閲覧用ソフトウエアを使うことが多い。やりとりした電子メールは自分のパソコンと企業内のコンピューターに保存される。 これに対し一般消費者は、ヤフーやグーグルといった企業が提供しているインターネット上のメール・サービスを利用することが多い。後者がSaaSの一例と言える。利
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