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selfに関するhirose31のブックマーク (22)

  • そろそろFiciaについてひとこと言っておくか - (ひ)メモ

    えとらぼの『Ficia (フィシア)』、追加容量を大幅値下げ 〜315円(税込)で 100GB まで! 動画も写真もさくっとアップ〜 えとらぼ、写真ストレージサービス「Ficia」の追加容量を値下げ:ニュース - CNET Japan ぼくも携わっているフォトストレージサービスFiciaの利用料金が大幅に値下げになりました! これまで 2GBまで無料 2GB〜12GBまで315円/月 以後10GBごとに315円/月が加算 ↓ これから 2GBまで無料 2GB〜100GBまで315円/月 以後100GBごとに315円/月が加算 これまでの料金は、正直に言って高かったと思うのですが、今回の改訂でだいぶお手頃な価格(容量)になったのではないかと思います。 値下げに加え、機能的にも骨子のコンセプトの部分がだいぶ整ってきており、いい機会だと思うので、今まで我慢してきたFiciaに対する思いの丈をここ

  • 「ブラックボックスは不安でしょ」 ひろせまさあきさんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    コンピュータとは無縁だったひろせさんは「Mosaic」に出会ってからというもの、ネットの世界にのめりこんでいった。公私ともにエンジニアでいることが楽しくて仕方がない。オープンソースを組み合わせてシステムを作り上げるのが彼の矜持のようだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 廣瀬正明(ひろせまさあき) 1974年6月25日生 34歳 えとらぼ株式会社 【略歴】 1997年 3月 筑波大学卒業 1997年 6月 新卒で入社した会社が解散 以後、転々とする 2001年 3月 株式会社ケイ・ラボラトリー(現:KLab株式会社) 入社 2003年12月に退社するも、1年ほどで出戻る 2005年 4月 KLab株式会社 入社 2008年11月 えとらぼ株式会社 入社 ――まずITエンジニアになった経緯を教えて

  • ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する)から、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)へとつながったエンジニアの輪。今回は松野氏からの紹介で、KLab Kラボラトリー 廣瀬正明氏に話を聞いた。自社開催の「KLab勉強会」を主催し、多くのエンジニアと交流する廣瀬氏。彼にとって、コミュニティの活動とは何なのだろうか。 ■なじめなかったコミュニティ活動 「以前はコミュニティの活動って、内輪っぽくてなじめなかったんです」 廣瀬正明――平仮名で「ひろ

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    hirose31 2008/06/03
    緊張したっちゃ
  • カレーのみすぎた>< - id:lopnor

    正直今日一番盛り上がったのは「CVS」とか「簡単な言語」とか。 id:hirose31、カレーを前に満面の笑み

    カレーのみすぎた>< - id:lopnor
    hirose31
    hirose31 2008/02/29
    これ、遺影にします。
  • WEB+DB PRESS Vol.43に寄稿しました(最終回) - (ひ)メモ

    WEB+DB PRESS Vol.43 作者: 笠原辰仁,宗近龍一郎,高林哲,児玉サヌール,尾島良司,田中ばびえ,宮川達彦,小飼弾,的場聡弘,たつを,角田直行,きたみりゅうじ,西澤晋,桑田誠,冨田慎一,井上誠一郎,猪股健太郎,大谷弘喜,羽生田栄一,長谷川裕一,永安悟史,板垣貴裕,村上智美,池邉智洋,木村真幸,袖山剛,増井雄一郎,吉田和弘,高橋征義,繁田卓二,竹下肯己,桐山俊也,川村丹美,岩永大樹,ひろせまさあき,伊藤直也,山陽平,高井直人,角谷信太郎,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/02/22メディア: 大型 クリック: 107回この商品を含むブログ (36件) を見る 今回の連載記事は、「見逃さない通知の極意」というタイトルで、監視の通知についてあれやこれや書きました。 具体的には、 携帯電話へメール インスタントメッセンジャ IRC

    WEB+DB PRESS Vol.43に寄稿しました(最終回) - (ひ)メモ
    hirose31
    hirose31 2008/02/27
    今回の連載記事は、特にid:ikebeさんとid:tasukuchanさんには是非、読んでほしいです
  • repcached - add data replication feature to memcached

    about repcached "repcached" is patch set which adds data replication feature to memcached 1.2.x. main purpose redundancy memcached system key features multi master replication. asynchronous data repliacation. support all memcached command (set, add, delete, incr/decr, flush_all, cas)

    hirose31
    hirose31 2007/11/14
    やっと出せたぉ!
  • DSAS開発者の部屋:携帯ゲートウェイのIPアドレス帯更新を効率的に確認する方法

    携帯電話各キャリアは、そのゲートウェイのIPアドレス帯域を公開しています。 DoCoMo au SoftBank WILLCOM 携帯ブラウザからのアクセスの場合、このIPアドレスがソースアドレスとなるので、アクセス制御や判別のために使っている方は多いのではないかと思います。 今回は、このIPアドレス帯の更新を効率的に確認する方法についてのお話です。 更新されたかどうかの確認だけならアンテナ系のWebサービスを使えばよいのですが、それだけだと、 どのIPアドレス帯が追加・削除されたのかわかりづらい。 IPアドレス帯のコピペが面倒くさい。 といった不満点があります。 そこでNet::CIDR::MobileJPというPerlのモジュールの出番です。(作者はモバイルファクトリという会社の方のようです) このモジュールには与えたIPアドレスが携帯かどうかを判別する機能があるのですが、次のようにす

    DSAS開発者の部屋:携帯ゲートウェイのIPアドレス帯更新を効率的に確認する方法
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • lab.klab.org - MediaWiki - KLab社内勉強会

    KLab では一般の方々に参加頂いて開催している勉強会以外にも社内だけで行っている勉強会が幾つかあります。 このページでは、これらの中から公開可能な社内勉強会の内容、資料を紹介していきたいと思います。 社内勉強会(2008/02/04) antとテキストエディタで始めるAndroidの内の人の発表 時間14:30 - 15:00 発表者 佐々木 概要 年度初めにDSASブログに掲載させていただいた、Android記事についてプレゼ ンします。ブログはMacOS XだったのでWindows版をご紹介できたらと思ってい ます。 関連記事Ant とテキストエディタではじめる Android Declarative Class Creation in JavaScript 時間15:10 - 15:40 発表者 佐藤 概要 JavaScriptは、Webブラウザ上で動作するプログラミング

    hirose31
    hirose31 2007/08/14
    IO多重化とか AIO (POSIX AIOとlibaio) のさわりを
  • シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際に若干ハマリかけたので、今回はそのお話をしたいと思います。 みなさんのシェルスクリプトライフの一助になれば幸いです。 標準入力を加工するシェル関数、例えば、 入力を文とするメールを送るシェル関数 ログを入力として受け取り、集計や解析をするシェル関数 を書く場合、みなさんどういう風に書いているでしょうか。 私は今までこんな風に書いていました… send_mail() { from='sender@example.org' to='receiver@example.org' { echo "From: ${from}" echo "To: ${to}" echo "Subject: test" echo cat - } | qmail-inject -A -f${from} } make_mail_body | send_mail これの何が問題かという

    シェルスクリプトで標準入力を加工する際の注意点 : DSAS開発者の部屋
  • SSHサーバが受け付けている認証方法を調べるPerlモジュール - (ひ)メモ

    を、CPANに上げしました。 Net::Scan::SSH::Server::SupportedAuth 予め Math::BigInt::GMP をインストールしておくのをお勧めします。じゃないと、Net::SSH::Perl (が使っている Crypt::DH) が遅くて、まともに使えませんので。 このモジュールは、SSH protocol 1と2のそれぞれについて、どの認証方法(パスワード認証か鍵認証か)が受け付け可能か調べるためのものです。 アーカイブには、sample/scan-sshauth.pl というサンプルスクリプトもあるので、モジュールをインストールすれば、コードを書かずとも試してみることができます。 ちなみにこのサンプルスクリプトは、 ホストIPアドレス CIDR に対して調査できるので、出力などは用途にあうようにアレンジして、 外部にさらしているサーバたち イン

    SSHサーバが受け付けている認証方法を調べるPerlモジュール - (ひ)メモ
  • WEB+DB PRESS Vol.37 に寄稿しました(特集と連載) - (ひ)メモ

    WEB+DB PRESS Vol.37 作者: WEB+DB PRESS 編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/02/23メディア: 大型購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (38件) を見る 見誌届きました。今回の連載『MySQL5 開拓団』は日語処理について。しょっぱなに文字化け回避の鉄則をあげてから、続いて文字化けの原因と実例へと掘り下げています。 次回はありません。今回が最終回です。バルス! でも、サボテンに花が咲いたのでもう思い残すことはありません>< 今月号の見所は、ほとんどの連載が最終回を迎える中でも終わらないid:naoyaさんの記事ですかね。 あと、特集記事をDSASチームで書きました。コレ読めば、LVS+keepalivedの基構成は組めるんではないかと思いますー ほんで、DSASチームから後日プレゼントがあるかもです。準備が

    WEB+DB PRESS Vol.37 に寄稿しました(特集と連載) - (ひ)メモ
  • (ひ)メモ - GREEさんの勉強会でしゃべってきました

    第9回 オープンソーステクノロジー勉強会 - GREE Labs の「DSASのいろいろ」 今回のネットワーク/インフラまわりって、ふるーくからある要素技術やわりと最近できた実装(たくさんあるわけなんですが)を、 知っているかどうか そして、 アレとコレとをうまく組み合わせて「システム」を組み上げられるか 足りない部分や不便な部分をいかに(自分でコードを書いて)埋められるか がキモなんじゃないかなーと思います。 なので今日の発表をきいて、そのへんのきっかけを持ち帰ってもらえればいいなーと思います。 というのを最後にいえばよかったと思った。 なにはともあれ、ご来場いただいた方々には「ありがとう」とイイタス。 近いうちに、資料と音声は公開できると思いますー

    (ひ)メモ - GREEさんの勉強会でしゃべってきました
  • Unihan data for U+0058 がヒワイすぎる件 - (ひ)メモ

    たまたま、ほんとにたまたま、 http://www.unicode.org/cgi-bin/GetUnihanData.pl?codepoint=0058 をみたら、Japanese Compoundsのセクションにあんな言葉やこんな言葉がチン列してあって赤面しちゃったお!>< ほんで、ここのページのグリフの画像って勝手に使っていいのかしらん。

    Unihan data for U+0058 がヒワイすぎる件 - (ひ)メモ
    hirose31
    hirose31 2007/01/16
    [エロ]ブクマ中に地震がキタ
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
  • カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋

    このブログに含まれる「DSAS」という文字列をgrepしてみます。 どこに「DSAS」があるのかさっぱりわかりません (^^; grepの結果を| less -p DSASとかに渡せばlessがハイライトして識別しやすくなるのですが、ここはgrepのカラフル機能(--color=auto)を使ってみます。 だいぶ識別しやすくなりました。 ハイライトの色を変更するには、色指定を環境変数GREP_COLORにセットします。指定の形式は前回紹介したlsのdircolorsと同じです。例えば、太字の黄色にしたい場合はこのようにします。 export GREP_COLOR='01;33' あと、毎回--color=autoと指定するのは面倒なので、環境変数GREP_OPTIONSにセットしておきましょう。GREP_OPTIONSにセットしたオプションは、暗黙的に効果を発揮します。 export GR

    カラフル端末で視認性を高める - grepとシェルのプロンプト編 : DSAS開発者の部屋
  • カラフル端末で視認性を高める - ls編 : DSAS開発者の部屋

    ターミナルがあればご飯三杯いけるぐらいのCUI大好きっ子なんですが、ターミナルの画面はモノトーンで殺風景なのでどうも色気がありません。 色気はさておき、逆説的ですがモノトーンのターミナルで色を使うと、視認性がグッと上がります。 というわけで、今回から数回にわけて、ターミナルの中で色を効果的に使い、いかに色気を出すか、もとい、視認性を高める方法を紹介します。 第1回は ls (GNU coreutilsのls-5.2.1) を取り上げます。 $ ls -F broken-symlink@ directory/ file file.orig write-blog.todo ddl.sql executable* file.bak symlink@ Debian (sarge) だとこんなしかけでカラー化が有効になっています。 シェルの初期化ファイル (bashrcやbash_profile)

    カラフル端末で視認性を高める - ls編 : DSAS開発者の部屋
    hirose31
    hirose31 2006/10/19
    カスタマイズ系 色 カラー
  • MySQLでマトモに日本語対応の正規表現が使えるmregexp - (ひ)メモ

    手前ミッソーですが、mregexp-1.0をリリースしました。 mregexp - MySQLで日語の正規表現を扱う ネイティブのREGEXPに不満をお持ちの方は是非、試していただきたく!

    MySQLでマトモに日本語対応の正規表現が使えるmregexp - (ひ)メモ
  • bashでターミナルのタイトルを動的に変える方法 - (ひ)メモ

    ターミナルのタイトル部に「ホスト名:カレントディレクトリ」と表示する方法。こんな感じに。 もちろん、カレントディレクトリの部分は動的に変わる。 やり方は、~/.bashrcでこんなふうにすればOK。 case $TERM in kterm|xterm|mlterm|cygwin|vt102) _termtitle="\h:\w" PS1="\[\e]0;${_termtitle}\007\]${PS1}" ;; esacなぜか検索するとそういう例が多いのですが、環境変数PROMPT_COMMANDで、hostnameコマンドとかpwdコマンドとか使うよか、このようにPS1で\hとか\wを使った方が効率いいと思います。(プロンプト表示するたんびにコマンドを実行するわけではないので) エスケープシーケンスの意味は Bash Prompt HOWTO: Xtermのタイトルバーの操作 Xterm

    bashでターミナルのタイトルを動的に変える方法 - (ひ)メモ
  • NFS経由で正しい内容が読めない場合がある問題の原因と解決策 : DSAS開発者の部屋

    今日はLinuxのNFSの問題について書きたいと思います。 (Linux以外の実装は調べていませんm(_ _)m) その問題とは、NFS経由で読んだファイルの内容が正しくない場合がある、というもので、NFSクライアントがnoacオプションつきでmountしていても発生してしまいます。(noacオプションが指定されていない場合は、これから述べる原因とは関係なく、メタ情報がキャッシュされるのでそもそも正しい情報が得られない可能性があります) 同じファイルに対して 一秒間の間に 異なるNFSクライアントホストから 同じサイズのデータを書き込んだ このとき、自分より後に誰かが書き込んでいても、それより前に自分で書き込んだデータが読み出されてしまいます。 ちょっとわかりづらいので図示します。 時間 NFSクライアント1 NFSクライアント2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    NFS経由で正しい内容が読めない場合がある問題の原因と解決策 : DSAS開発者の部屋