タグ

2024年8月30日のブックマーク (3件)

  • 「怒鳴り声に無神経な年長者と繊細な年少者」問題について - シロクマの屑籠

    togetter.com この話は私の見聞きしている状況、特に我が家の子どもが感じていることとも一致していると感じた。 「自分が怒鳴られているわけでなくても、誰かが怒鳴っているのを見るだけでストレスがきつい」、という話だ。 このtogetterに対して、たくさんの人が「それは昔からストレスだったものだ」と述べている。確かにそうだろう。怒鳴り声は交感神経を亢進させるシグナルであって副交感神経を亢進させるシグナルではない。交感神経の亢進を他人に伝染させるシグナルですらあったかもしれない。 元々、怒鳴り声はそのようにできていて、そのように流通してきたのだから、怒鳴り声を聞いてリラックスする人は太古の人間社会にもいなかったはずである。 問題なのは「1.それが昔からストレスだったかどうか」ではなく「2.そうしたストレスがありふれた性格のものだったのか、それとも大きなストレスとして受け取られる性格のも

    「怒鳴り声に無神経な年長者と繊細な年少者」問題について - シロクマの屑籠
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/08/30
    生まれたときからマジョリティで替えがたくさんいると教育されてきたのと生まれたときから少数派でonly oneとして扱われたのと一緒にするとそりゃあまあ。
  • 「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めなかったWEBライターが初めて「山月記」を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。を読むのが苦手だった。 友だち。みくのしんがを読む手伝いをする。 はじめに 以前、「32年間の人生で、一度もを読んだことがない」というみくのしんが、初めて「走れメロス」を読む……という記事が公開されました。 始めは慣れない読書に悪戦苦闘しつつも、いつのまにかの世界に没頭。 爆笑したり号泣したり、いろんな感情を爆発させながら、体全身を使って「走れメロス」を読み進み、ついに人生で初めてを読み切ることができました。 こうして、を読んだことがない一人の男が、を読めるようになった……という記事です。 今からお送りするは、そんなみくのしんが人生2冊目の読書に挑戦したときの話です。 2022年12月撮影 人生で2冊目の読書かぁ〜! 次はどんな話なんだろ? 楽しそうだ

    「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日 | オモコロ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/08/30
    次は何かなあ……、そろそろ翻訳物なんか面白そうだなあ。Oヘンリーの『最後の一葉』『よみがえった良心』『20年後』あたりどうかなあと思っていたら、ポーの『黒猫』が思いついて……。
  • 教養がある人のセリフを教えて!

    それを覚えて日常で使っていくから! 【俺が考えた教養のあるセリフ】 ・マタイ伝の12.5でも言われてますよね。「人への親切は報われる」と。 ・それは刑法11条3項によって違法とされるからやめた方がいいですよ ・その絵画はカンディンスキーの3枚の絵を思い出させますね こういうのください!

    教養がある人のセリフを教えて!
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/08/30
    本屋行って平台にレモン置いて出ていく。(セリフじゃない)