きのうの視聴率は3.1%!ふだんの半分近くでした。裏はスマスマ14.0 しゃべくり007 15.7 月曜ゴールデン12.9 報道ステーション10.3 カンブリア5.6 世の中の関心はこんなもんなんだあ…。 #nhk_media0322
きのうの視聴率は3.1%!ふだんの半分近くでした。裏はスマスマ14.0 しゃべくり007 15.7 月曜ゴールデン12.9 報道ステーション10.3 カンブリア5.6 世の中の関心はこんなもんなんだあ…。 #nhk_media0322
昨晩放映されたNHKスペシャルは、何を議論しようとしていたのか? マスメディアVSネット?もしそうだとするとチャンチャラおかしい。マスメディアが崩壊することはもはや自明ではないか。 メディア史を振り返れば、映画、ラジオのコンテンツが、TVに吸収されたように、TVのコンテンツが、ネットに吸収されていくのは当然の流れである。したがって、本当に議論されるべきだったことは、「21世紀のメディア環境において、権力の監視、世論の形成を担うジャーナリズムがいかには可能となのか?」ではなかったのか。 マスメディはもはや死んでいる。 しかし、民主主義を機能させるジャーナリズムは21世紀においても死なない。 いやむしろ、権力の所在が偏在化し見えにくくなり、人々の行動様式が多様化し、世界の人々との交流が個人レベルで活性化する昨今、混沌としたリアルを整理し、新たな方向性を示唆するその役割はますます重要なものになる
アメリカで新聞社が金融危機による経済の急激な落ち込みの煽りを受けてつぶれたり、日本でも大手テレビ局や新聞社が赤字決算を発表したりして、世間ではテレビや新聞などの伝統的なマスメディアの危機が叫ばれている。 またグーグルやヤフーのような巨大ポータルサイトのアクセス数が、テレビや新聞の視聴率や購読数に匹敵するほど急成長しているし、個人ブログやインターネットで配信するニュース・サイトなどのネット・メディアがやがて既存のテレビや新聞などのビジネス・モデルを崩壊させるともいわれている。 このようなメディアを取り巻く状況に対して、インターネット・メディアで活躍するジャーナリストからは、今日まで日本のメディアを支配してきた大手テレビ局や新聞社の終焉を歓迎する声まで聞かれる。 もともとインターネット・メディアは、少なくとも部分的には、日本で圧倒的な支配力を持ち、時に都合のよい世論を一方的に形成する従来のマス
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 NHKの本放送の方は結論も出ず、あんまり面白くなかった。視聴率は3%程度とのことだが、これは全国の世帯視聴率なんだろう。だとしたらあの内容にしては結構見られていたということなんじゃないだろうか。まあ、佐々木俊尚さんが頑張ってそれなりのことを言っていた以外はあまり評価するべき部分もない。 というわけで、我々のやった生放送のほうは裏でしっかり楽しませてもらいました。 14万人がみた“革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側 (1/2) twitterで2日前に参加者集めて場所変更にもたった2時間で対応して
3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日本でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 グーグルのクローラーを締め出そうが有料化に踏み切ろうが、だめなものはだめ。自分たちの保身と延命にしか興味がなくなった時点で、新しい価値を社会に提供しようという企業に勝てるわけはない。 でもコンテンツの生成にはコストがかかる。そのコストはどのようにペイすれば
有料化のためにサイトの再デザインに400万ドル(約4憶円)かけたのに、3カ月で新規有料読者は35人だったという。ネタ元はThe New York Observer。 The New York Observerによると、ニューヨークのロングアイランドの地元紙のNewsdayは10月下旬にウェブサイトを有料化し、週5ドル、もしくは年260ドルの購読料を支払う会員にしかアクセスできないようにした。これまでに約9000ドルの売り上げを達成したのだとか。もちろん紙の読者は無料でアクセスできるらしいけど、それにしても少な過ぎないか。 サイトへのアクセス数は当然低下するだろうし。Nielsen Media Onlineの調査では10月のユニークユーザー数が220万人だったのに対し、12月は150万人に低下したようだ。 同じようなコンテンツが二つ以上ネット上に存在すれば、価格競争になり、最後に価格は果てし
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 煮え湯飲まされ…スカイマーク社長とホリエモンの意外な接点 俺はむしろ、以前のブログエントリ「スカイマークとJALそして日本経済」でスカイマーク社長を擁護する論調なんだけどなあ。。。また別に西久保社長を出し抜いたなんて認識はないしなあ。。。詳しい経緯は知らないけど。 というわけで憶測のdisり記事のオンパレードでいつまで俺を叩く気かと思ってしまうね。昔はZAKZAKのシステム構築をやらせてもらって、何度も編集部に足を運んでサーバの設定とかしたのにね。といわれっぱなしでは癪に障るので私もZAKAZKとの嫌な思い出を語ってみよう。 以前から仕事
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
【お詫びと訂正】 良品計画から「本文中のRT6431回というのは、クリック数でした」との連絡がありました。お詫びし訂正いたします。 無印良品ブランドの株式会社良品計画が、Twitterを使ったソーシャルメディアマーケティングで成果を上げ始めた。 良品計画web事業部の川名常海さんによると、無印良品がTwitterのアカウントを開設したのは昨年の10月22日。「ほとんどコストもかからないので、何かやってみようという感じで、気軽に始めた」という。無印良品はもともとブランドロイヤリティーの高いファンが多いため、アカウント開設直後から一日130人から150人程度のペースで順調にフォロワー数が伸び続けた。ただ単に何でもいいからつぶやくということではなく、サイトへの来訪を促すような情報の流し方をしているのだという。 Twitterのフォロワー数が1万5000人に到達したのを契機に、Twitterフォロ
インタビュー 2009年12月24日10:00 カテゴリ "マスメディア崩壊の天王山。ばしっと投資して攻めてもらいたい" - 佐々木俊尚さん --無料プロバイダのライブドアがサービスをスタートしたときは、佐々木さんは『月刊アスキー』にいらした時代ですか? 佐々木 ちょうど99年の10月に毎日新聞から月刊アスキーの編集部に移ったので、無料プロバイダのライブドアのサービスが11月からスタートしたということは、ちょうどそのタイミングでしたね。ライブドアがいたるところでキャンペーンをやっていたのは、ものすごく印象に残ってます。渋谷駅前の看板とか、アスキーの雑誌にも出していたんじゃないかな。 無料のプロバイダに関していえば、ライブドアが出てくる前に板倉さんがやっていたハイパーネットが失敗した事件があって、なかなかしんどい目を見たことはあったけれど、そこから3、4年で回線コストが急激に安くなり、ネ
ちょっとあんまし時間無いので以下の2記事について簡単に言及する。 金融日記:政治さえまともになれば日本は圧倒的にアジアで独り勝ちできる 政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - Rails で行こう! 最近のこの日記の記事を見てる人には信じられないかもしれないが、実は俺もそう日本の将来について悲観はしてない。ただ「このままだとまずい」という危機感は常に持っている。何もしなくていいわけじゃない。 そしてその見解もkazu_fujisawaさんとそう変わらない。 利権団体でも一番大きいところでせいぜい数百万人程度です。 どこの利権団体にも属していない国民の方が圧倒的に多いのです。 だからサイレント・マジョリティの人たちが正しく情報を共有して、どの政治家やどの政党が国益を犠牲にして一部の既得権者の利益を守ろうとしているのかを監視して、ネットなどのメディアでそういった政
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堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私のtwitterアカウント(takapon_jp)のフォロワー数が毎日新聞のそれ(mainichijpedit)のそれを抜いた。 早いうちから、マスメディアのtwitterアカウントは一次情報に特化しているためtwitterに向かないことは理解していたが、そこはやはり毎日新聞のブランドと、公式アカウント化された時期が私のほうが若干遅かったため抜くのに時間はかかったが、やはりという感じである。 それは、twitterの情報伝達の特徴に原因がある。それは情報の手動フィルタリングがされていることだ。日々の何食ったとか、~なうみたいな、いわゆる
郵政民営化のために尽力してきた西川善文社長が辞任に追い込まれ、後任には元大蔵次官の斎藤次郎氏が就任することに決まった。 そして、マスコミの批判はせいぜい「民主党の旗印の脱官僚と矛盾するじゃないか」と言ったものだ。 今回の西川社長辞任劇の最初のきっかけは鳩山由紀夫首相の弟である鳩山邦夫元総務大臣が日本郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に売却した件に関して出来レースだと西川氏を執拗に攻撃し、民主党の現総務大臣である原口一博らが西川氏を特別背任未遂容疑で刑事告訴したことが発端である。 しかし、かんぽの宿売却は不動産ビジネスの商慣習に明るい者からみれば何一つ悪いことはなかった。 むしろ、鳩山邦夫の横やりで一刻もはやく処理したかった国民の不良債権を高値で売り払う千載一遇のチャンスを逃してしまったというのが大方の見方だ。 その証拠に、未だにかんぽの宿をオリックス不動産より高い値段で買い取りたいという不
「テレビが作る“民意”って何?大衆が誘導される今の時代」「報道の偏り…、胸くそが悪い」星野仙一氏が語る 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2007/09/15(土) 10:15:49 ID:???0 星野仙一・公式サイト http://hoshino.ntciis.ne.jp/ 民意、民意というけれど、今の日本の「民意」というのはメディア、特にテレビが作っているものじゃあないのか。10年ちょっと前に民放の報道局長が「政局はわれわれテレビ局の人間が作っている」というような発言をしてクビになったことがあるけれど、テレビが繰り返して流すものによって無定見な大衆が誘動されるという今の時代。 民意というものはなんなのかと、いつもそう思ってテレビのニュースを見ている。 民意というなら訊いてもらいたいと思う。なにひとつ落ち度や欠点のない精廉潔白な人に 大臣や首相をやってもらえば
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