Max for LiveでLive api使うには専用のMax object(live.object, live.path, live.observer, live.remote~)を使ってPatchでやる方法とMax js objectでjavascriptでやる方法が用意されてる。 PatchでやるほうはHelpも充実してて迷うことも無いけど、javascriptの方はドキュメントにサンプルコードも無くて放置ぎみなので、探り探りやったことまとめ。※以下はLive8.1 b7とb8のもので書いてます。 APIはLive Object Modelとして階層構造になってて、Rootはlive_appとlive_songで、トラック、クリップ、デバイスとかよく使いそうなのはlive_songの中にあります。詳細はMax5.1以降のドキュメントに図があります。Max for Liveのドキュメン