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2010年8月11日のブックマーク (3件)

  • sociologbook | 2010/08 部分的教育

    どうも社会学に何か人生の師匠的な期待をしている人がまだいるようだけど、まあ読者としてなら適当に過激なこと書いてくれてる方が面白いんだと思いますが、子どもたちを預かっているとそうも言えんのだこれが……昔からそうだと思うけど学生たちがどれくらい呪術的世界に住んでるか知ったらびっくりしまっせ。そういう世界で何かモノを教えるときに何がいちばん破壊力があるかって、それは普通に合理的な話がいちばんである。もう何度も書いてるけど少年犯罪は減ってるよって言っただけで教室がどよめくのだ(笑)。 いやしかし疑似科学やカルト集団に対する学生たちの免疫のなさ、あるいは悪い意味での寛容さを知ったらほんま驚くでしかし。 まあ呪術的っていうのは大袈裟だけど、ちょっと話変わるかもしれませんが、なんか学生たちと教員との間には「親密性の壁」みたいなものが分厚く存在しているような気がする。親密性というか「人間関係への縮減」

    hotsuma
    hotsuma 2010/08/11
    ホメオパシーと摂食障害 そのホメオパシーはトラコパシーだったのだろうか
  • 眞鍋かをり暴露「社内SEX営業」:東スポWEB-東京スポーツ新聞社

    眞鍋かをり(29)と所属事務所「アヴィラ」の法廷闘争が暴露合戦で泥沼化してきた。契約解除を求めて同社を訴えた眞鍋に対し、同社は3億円の損害賠償請求で応戦。双方が裁判所に提出した準備書面には同社の事実上のオーナーと所属タレントの“社内枕営業”や「中絶強要」など、芸能界のタブーがふんだんに盛り込まれていることが紙の調べで判明した。これが法廷で公になれば、芸能界に激震が走ることになる。 頻繁に聞かされた 昨年12月、眞鍋は同社に対して契約解除の確認を求める裁判を東京地裁に起こした。これにアヴィラ側も「契約はいまだ有効」と主張し、事務所を無視して活動を続ける眞鍋に対し、3億円の損害賠償請求で反訴した。泥沼化の背景には眞鍋と同社の事実上のオーナー・牧野昌哉氏(43)との確執がある。そのため、双方の言い分は平行線をたどっており、解決の糸口は見えないままだ。 殺るか殺られるか――。先制攻撃を仕掛

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

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