コラボレーションをもっと楽しく。 サイボウズLiveのAPIを公開しました。 開発者の皆様、サイボウズLiveの連携アプリケーションで、 コラボレーションをもっと楽しく便利にしませんか? ○ デベロッパー登録
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無料グループウェア サイボウズLiveなるものを昨年リリースしました。 「Googleカレンダーに対抗してとうとうサイボウズも無料化かー、必死だなー」という反応をされることが無きにしも非ず、なんですが実はそういうことじゃないんです。やりたいことはそういうことじゃない。 メールを無くしたいんです。 企業内はグループウェアが導入されて便利になったんだけれども、企業間はどうでしょう?企業内のちょっとしたワーキンググループとか、社外の勉強会は?サークルは?家族間は? 未だにメールがコミュニケーションの中心ですよね。電子メールでのコラボレーションはきわめて非効率。その状況をなんとかしたい。 なので、Google Waveと比較されるのはいいけど、Google Calendarと比較されるとちょっとなー、という気持ちになります。 サイボウズLiveでは一つのアカウントで複数のグループを作れます。 SN
サイボウズLive サイボウズLiveさんとnanapiでスペシャルレシピというのをさせてもらいました。 サイボウズLiveでらくらくコラボレーション!- nanapi × サイボウズLive これは何かというと、nanapiというHowtoサイトがあるのですが、その中で、サイボウズLiveさんのことを紹介するというものです。 僕の好きな言葉に「Eat Your Own Dog Food」というのがあります。「自分のドッグフードを食え」=「自分の会社で作ったサービスは自分でも使おう」くらいの意味だと思っています。 そして、nanapiのスペシャルレシピですが、これはnanapiというサイト内で、他の企業のサービスの使い方を紹介するというものです。自分のサイトで紹介するなら、その製品についてみっちり使わないといけないと思うわけです。もちろん限界はありますが、Webサービスだったらできるはず。
サイボウズはグループウェアの機能を備えた無償のWebサービス「サイボウズLive」を2010年前半に正式提供する。従来のパッケージソフトとは異なる切り口の同サービスは、サイボウズが新たな収益源を確保できるかどうかの試金石であるのと同時に、ソフトウェアベンダーの新たなもうけ方の可能性を示すものでもある。 サイボウズは11月下旬、個人がグループウェアの機能を無料で使えるWebサービス「サイボウズLive」を発表した。社外の人や家族、知人などを含む「グループ」を作成すると、メンバー間でスケジューラーや掲示板といった基本的な機能が使えるようになる。企業外の人と情報を共有できる「セカンドグループウェア」というコンセプトが売りだ。 同社はパッケージソフトを収益の柱としている。だがサイボウズLiveは完全なWebサービスであり、単体での収益化を目指している。IT関連のサービスを軸にした事業戦略を採るベン
本日は夕方から渋谷で行われた「サイボウズ スペシャルイベント」に参加してきた。 イベントの前半はアワードの発表などだったが後半で新サービス「サイボウズLive」の発表と紹介があった。サイボウズLiveの概略については既にニュースとして『「サイボウズLive」をセカンドグループウェアに――無料Webサービスで新機軸』や『サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表』が流れているのでここでは割愛するが、個人的にはかなり期待できる注目のサービスだと思っている。 サイボウズLiveのコンセプトは「セカンドグループウェア」となっている。プロモーションビデオや説明では会社で同僚と繋がる(ファースト)グループウェアでは対応できない家庭や社外や趣味で繋がった人とスケジュールやアドレス帳、ドキュメントなどを共有する使い方が説明された。ちなみに提供形態はSaaSモデルで、サイボウズLiv
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