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copyrightに関するhujikojpのブックマーク (31)

  • アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること

    MicrosoftYahooでは実際に起こったことだ。Appleではどうだろうか。 Yahoo Musicが、楽曲のコピーを防止するソフトウェアを解除するための認証キーの発行を停止すると発表した7月、著作権侵害対策が施されたソフトウェアの制約が劇的に明らかにされた。 すでに休止されたMicrosoftの「MSN Music」サービスも、2007年春に同様の発表をしていた。CNET Newsの読者から、同じことが「iTunes」でも起こり得るかという質問が寄せられたが、答えはイエスだ。ほぼ間違いなく起こるだろう。 もし、AppleYahooやMSNのように「FairPlay」デジタル著作権管理(DRM)キーの発行を停止したら、iTunesユーザーは楽曲をほかのマシンやデバイスに移動できなくなる。Appleが販売した50億曲の大半がこの影響を受ける(世間からの相次ぐ批判に応えて、Micro

    アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること
    hujikojp
    hujikojp 2008/08/14
    Apple sucks!
  • アニメ「めぐみ」をコピーフリーでネット公開 政府、拉致問題訴え

    政府の拉致問題対策部は3月28日、横田めぐみさんの拉致事件と、家族の活動を描いたアニメ「めぐみ」のストリーミング配信を、「政府インターネットテレビ」で始めた。アニメはコピーフリーのWMV形式でダウンロードすることができるほか、コピーフリーのDVDも制作し、全国の地方自治体などに無料で配布する。英語中国語・韓国語版も用意した。 拉致事件を描いた漫画「めぐみ」(双葉社刊)を25分間のアニメにまとめた。めぐみさんが拉致される前の横田家の様子や、救出活動に奮闘する家族の様子を描いている。アニメを活用することで子どもや若者にも訴えかけるのが狙い。制作費は2000万円弱。 声優は、めぐみさん役が高山みなみさん、滋さん役が山寺宏一さん、早紀江さん役が深見梨加さん。アニメ化を知った山寺さんの呼び掛けで集まったといい、全員ボランティアで引き受けた。 政府インターネットテレビでストリーミング再生できるほか

    アニメ「めぐみ」をコピーフリーでネット公開 政府、拉致問題訴え
  • asahi.com:ミスチルらの楽曲の演奏・合唱、ユーチューブに使用許可 - 文化・芸能

    包括許諾契約のしくみ  ミスター・チルドレンやスピッツら人気バンドの楽曲の著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス社(JRC)は27日、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を傘下に持つグーグル社と、同サイトでの楽曲使用を認める包括許諾契約を結んだ。同サイトでの楽曲使用をめぐる大型の許諾契約は国内では初めて。同サイトでは著作権者の許諾を得ていない違法な映像・音楽の利用が問題になってきたが、映像に付く音楽については合法利用への道が開ける可能性が出てきた。  JRCが管理する約5000曲が許諾の対象。浜田省吾や布袋寅泰、椎名林檎らの曲も含まれる。契約期間は27日から1年間。JRCはグーグルから定額の使用料を受け取り、楽曲の著作権を持つ音楽出版社に分配する。グーグル側から曲ごとの視聴回数など利用実績を報告してもらい、そのデータを元に各出版社への分配額を算出する。  一般ユーザーは

    hujikojp
    hujikojp 2008/03/29
    すごい気がするけどどうなの? JRCが対抗の役割をはたしてる?
  • 世界ダウンロード番付:宇多田ヒカル『Flavor of Life』が2位 | WIRED VISION

    世界ダウンロード番付:宇多田ヒカル『Flavor of Life』が2位 2008年1月31日 メディア コメント: トラックバック (2) 南 優人/Infostand 業界団体の国際レコード産業連盟(IFPI、部・ロンドン)はこのほど、音楽のダウンロード販売の売上高が、2007年は前年比38%増加し、世界全体で約29億ドルに達したと発表した。世界で最もダウンロードされた曲は、Avril Lavigneの『Girlfriend』(730万回)で、宇多田ヒカルの『Flavor of Life』(720万回)が2位だった。 パソコンや携帯電話でダウンロード購入された分だけを集計した結果で、3位はRihannaの『Umbrella』(660万回)、4位はT-Painの『Buy U A Drank(Shawty Snappin')』(590万回)の順となっている。宇多田ヒカルが上位に入ったこと

    hujikojp
    hujikojp 2008/02/03
    へー、宇多田が世界2位?! なんで?
  • こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    詳細は改めて書く(次かその次)が、現在経済産業省の某大型プロジェクトに参画しており、その一環で個人情報保護と著作権について考えることが増えている。今回はそのうち後者について。 定まらない議論の位置づけ デジタル・コンテンツに関する流通の議論をあちこちで拝聴したり、私自身も議論に参加することがあるが、いつも思うのは「著作権行政や制度運用の座りの悪さ」である。もちろん参加する人の背景や背負う利益によって主張や志向が変わるのは当然だが、それ以前に「この議論は誰にために行っているのか、誰に働きかけるのが有効なのか」というところが定まりきらないように思う。 これはMiAUについても同じで、誰の利益のために誰を説得しようとしているのか、という前提条件が揺れてしまい、結果としてアピールのためのアピールに終始しているように見える、というのが正直な印象である。横から見ていて、彼らの動きに戦略・戦術の両方が感

    こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    hujikojp
    hujikojp 2008/01/23
    ヒップホップの作り方
  • http://www.asahi.com/national/update/1218/TKY200712180374.html

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    hujikojp 2007/12/19
    一級さん的に、アメリカとの17時間の時差の壁を使えないか
  • 「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で

    左から実演家著作権隣接センターの松武秀樹さん、JASRACの菅沼端夫さん、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画製作者連盟の華頂尚隆さん 日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体は12月17日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対して11月9日に送付した、私的録音録画補償金問題についての公開質問状で、回答期限の12月7日までに返答がなかったとし、「極めて遺憾で憤りを禁じ得ない」などと表明。誠意ある対応を改めて求めた。 私的録音録画補償金問題については、権利者側とJEITAの主張が対立している。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場だ。 だが合意後、JEITAは「DRM(デジタル著作権管理)があ

    「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で
  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

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    hujikojp 2007/12/18
    日本始まったな、といいたくなる
  • ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.1.0 - Diary 2007-11

    1997年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

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    hujikojp 2007/12/18
    ARIB B25テストプログラム! しびれる!
  • technobahn.com

    technobahn.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709221558&ref=rss

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    hujikojp 2007/09/23
    CC濫用話続編
  • 著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル

    プリンスが、イギリスでCDを新聞の「オマケ」として配って話題になった。 The Mail紙の日曜版に、新作CDのThe Planet Earth、300万枚(!)を折込、その上イギリスでのPrinceのコンサートツアーに来た人には、全員無料配布。こちらも延べ40万人超。 New York Timesが、Princeの収益構造を分析しているが、非常に単純化すると、 「Princeはライブの稼ぎがメイン。印税収入はたいして重要ではない。CDは、ライブをプロモートするための広告ツールであり、別に違法コピーがどれほど出回ってもOK。むしろ、沢山出回って知名度が上がり、ライブに人が沢山来てもらったほうがよい。しかも、CDに頼らなければレコードレーベルに利益を搾り取られることもない」 というのがPrince側の論理では、という話。 Princeは非常にエキセントリックな外見、マスコミからのインタビュー

    著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル
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    hujikojp 2007/08/08
    プリンスなどレコード屋中抜き
  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

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    hujikojp 2007/07/27
    CCで公開した奴がまず悪いが。
  • ユーザーが勝手に作ってしまった「ガンダム」新作ゲームタイトル【コラム】 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    ユーザーが勝手に作ってしまった「ガンダム」新作ゲームタイトル【コラム】 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
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    hujikojp 2007/04/14
    Gundam Mod. Homeworld
  • 【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ

    日経エレクトロニクス2007年4月9日号,pp.8-9から転載しました。 今回までに,「コピー・ワンス」の改善の在り方に関する議論は出尽くしたと思う。かなり深いところまで議論してもらった。ついに結論を出す段階に来たが,今言えるのは,「残念ながら全員が満足するものにはならない」ということだ──。総務省の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の主査を務める慶応義塾大学 教授の村井純氏は,2007年3月29日に開催された同委員会の第13回をこう締めくくった。 この日の会議で村井氏は結論を示さなかったものの,これまでの議論を通じ,「回数制限ありで1世代のみコピー可」というルールへの変更が濃厚になったと関係者は指摘する。受信機と録画機の一体型の場合に限り,コピー・ワンスで放送された番組は「1世代のみコピー可」という状態で蓄積し,その録画機から別

    【NE本誌から】地デジのコピー制御方式見直し,「回数限定で1世代のみコピー可」へ
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    hujikojp 2007/04/06
    「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」
  • 総務省|情報通信審議会|デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|情報通信審議会|デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会
  • 音極道茶室: 日本人は「ゆがんだ著作権意識」で洗脳されている

    森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に

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    hujikojp 2007/03/06
    同一性保持権
  • YouTube詳報 - 彼らは協議で何を語ったのか | ネット | マイコミジャーナル

    YouTubeに著作権侵害への対策を求めていた権利者団体・放送事業者らは6日、YouTubeの創業者2名とGoogleのVice Presidentと協議した。協議の結果は既報の通り、YouTubeは違法なアップロードをしないよう日語での警告文を表示する措置を、早急にとることを言明した。 これを受け、権利者団体らは記者会見を開き、協議について説明した。 会見の出席者は、日映画製作者連盟 華頂尚隆・事務局次長、日映像ソフト協会 管理部 酒井信義・部長代理、日放送協会(NHK) ライツ・アーカイブスセンター 石井亮平 著作権・契約部長、日民間放送連盟 植井理行・IPR専門部会委員、日芸能実演家団体協議会・実演家著作権隣接センター 松武秀樹・運営委員(ミュージックピープルズネスト)、日芸能実演家団体協議会・実演家著作権隣接センター 山崎博司・広報委員(日音楽事業者協会)、日音楽

  • 理想はDRMフリー、スティーブ・ジョブズ氏がDRM問題にコメント | ネット | マイコミジャーナル

    Appleは2月6日(現地時間)、iTunes Storeで採用している著作権保護(DRM)技術がユーザーをしばり付けているという批判に対するSteve Jobs氏のコメントを公開した。「Thoughts on Music」というオープンレターの中で同氏は、現在AppleがDRMを採用している理由を説明し、さらに今後の3つの可能性について意見を述べている。 AppleのオンラインストアiTunes Storeで販売されている楽曲には、違法コピーを防止するために「FairPlay」というDRM技術が施されており、現状ではiPod以外のプレーヤーでは再生できない。そのため特に欧州において、Appleの閉鎖性が批判されている。 Jobs氏のオープンレターは、iPodやiTunesがMP3やDRMフリーのAACなどオープンなオーディオファイル形式をサポートしているという指摘から始まる。その上でi

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    hujikojp 2007/02/07
    fairplay
  • ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非

    昨年12月に行なわれた「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」の第1回シンポジウムは、なかなか盛況だったようだ。筆者はあいにく都合でその場に居合わせることはできなかったが、のちに動画配信で一通りその模様を拝見した。 筆者も国民会議発起人の末席に加えさせていただいており、すでにクリエイターとしての立場は以前のコラムで表明した通りである。国民会議発起人のメンバーは賛成派、反対派があるわけだが、中立の立場の方もいる。 成蹊大学法学部教授であり、米国弁護士でもある城所岩生(きどころ いわお)氏は、発起人の中では数少ない中立派の一人だ。いわゆる「ミッキーマウス保護法」と揶揄される著作権法改正時に、米国で弁護士をされていたという経歴をお持ちである。筆者は今回の著作権延長に対する公平な立場でのお話を伺うため、城所教授のもとを訪ねた。 「相互主義」が産む不均衡 城所教授と最初にお会いしたのは、数年前に

    ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非