ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
熱い思いがほとばしるブログ記事っていいよね。情熱的って言うか文章から勢いを感じるってーの?だけどそういうブログに限って皮肉屋がネチネチとケチつけてんだよね。自分はクールに論理的な文章を組み立ててアンタの文章斬っちゃいますから!っていう感じのヤツ。バカだよねーあーいうのって。論理の前に自分の欲望とかが先に走ってるのに気がついてないだよね。「言いたいこと」が先にあってその後に「言いたいことを正当化する理屈」がついてきてるんだけど、書いてる本人は「論理的に考えたら自然とこういう結果(意見)になった」みたいに思ってる。自分の思いにすら気がつかないバカだよね。まあ、誰とは言いませんが。と言う訳で誰に対して言っているのか分からないululunメソッドで書いてみました。 http://betatics.seesaa.net/article/17995555.html まず、>論理的な文章を組み立ててアン
「素晴らしい人々」は©id:republic1963さん。 死に舞 - 文化的優劣について http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20060501/p3 それが脱オタにしろ非モテを固持するにしろ、彼らがファッションを語るときにその脱目的性(つまりはファッションやオシャレってのはただ楽しいからするという観点)が捨象されるという特徴がある。 死に舞さんは「ただ楽しいからする」という考え自体を否定してたような? この後に書かれた文章も合わせて読むと、単にそういうことではないとは思えるんだけど、よくわからないので一応疑問として書いておく。 純粋なココロ 2.0: モテないとわかっていて、あえてオタク趣味を選択した?そんなヤツいるん? http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/05/post_70da.html 「愛」も「萌
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はてブのコレクションは使えない件について (ウィンドバード::Recreation) http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060519/1147967307 これ、kazenotoriさんの別エントリ"ライトノベラーは文章よりもバッジで作品を紹介しよう!"を読んだときも思ったんですけど、例えば b:hal-e:asin:4840234388:detail と書いたらとらドラ2! (電撃文庫)作者: 竹宮ゆゆこ, ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/05/25メディア: 文庫[L・O・V・E!][青春][お馬鹿] ってな感じで、はてブのコレクションでつけてるタグ*1が表示されたらどうだろう、と。はてブのコレクションはイマイチ使い道がないのでこういう連携はできてもいいと思います。あと書きながら思いついたことですけど、単純に a
以下はよくある話だ。とくにモデルはない。 Aさんがいる。Aさんはあることについて独自のことを言っている。それまでの文脈をまったく無視はしないものの、強引に独自の見解を織り交ぜて意見を発している。しかもその声はとても大きいから、多くのひとびとの耳目を集めている。 そんなAさんを見て、生真面目なBさんは納得いかない。だからBさんは反論する。「Aさんは間違っている。これまでは、○○という意見が大勢を占めてきたし、識者も評価してきたのだ。それが定説なのだ。Aさんはケシカラン!」 しかしながら、AさんはそんなBさんの声に耳を傾けようとはしない。もしかしたら、知らないのかもしれない。なにはともあれ、Aさんは自分の意見を信じている。正しいと思っている。それがAさんの信じている“現実”なのだ。 そうこうしているうちに、声の大きいAさんの意見に賛同するひとびとが現れ始めた。その数はどんどん増えていき、Bさん
ファーストネームリストには、男性・女性のファーストネーム(個人名)が1000個、50音順に並んでいます。10面ダイスを三つ振って3桁の乱数をつくればランダムに名前を決める事もできますし、50音順ですから気に入った響きの名前を探す事もできます。 サーネームリストには、英語風のサーネーム(名字)が300個、50音順に並んでいます。ファーストネームリストと同様にお使いいただけます。 ランダムネームシートはPDFファイルです。ファーストネームリストとサーネームリストの中から男性名・女性名・名字をそれぞれ100個ずつ抜き出し、ランダムに並べています。印刷して、セッション中とっさにNPCの名前を決める必要が生じた時などにご利用下さい。PDFファイルを閲覧する為にはAcrobat Readerが必要です。
エントリが出てくるたびに多彩な反応を生む「分裂勘違い君劇場」のid:fromdusktildawnさん。彼の書くテキストは、常に良質のエンターテイメントを提供し、唸らせたり、笑わせたり、怒らせたりし続けてきた。もちろん私も、一読者として一つ一つのエントリを心ゆくまで楽しませて頂いたクチである。この方の才覚の閃き・アイデア・ブックマークも利用して息つく間もなく読者を楽しませようという新スタイルは、はてな界隈でもズバ抜けたものだと思う。 一方、ルサンチマンをしっかと抱え、優越感ゲームの虜でもあり、原始的なサルの本能に押し流されるまま「おまえは間違っている。オレは正しい」とほざいて心的利得を得ようとするid:p_shirokumaは、「完璧過ぎるエンターテイメントの連続」に以前から違和感を覚えていた。また、その違和感を指摘する事によって、ささやかな自己満足と自己優越感を摂取出来るのではないかとも
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