俺が嫁と出会って今年で15年目だ。 出会いのきっかけは2ちゃんねる。 当時も現在と変わらず田舎県田舎市に住んでいるんだけど,家でネットを見ていて「田舎市 サクラ 花見会」で検索かけたら たまたま2ちゃんの突発オフ会の田舎県スレがヒットしたのだ。 スレを読み進めているとどうやら次の日曜日に田舎市の花見スポットでオフ会をするらしく,参加者を募集していた。 俺は,2ちゃんのオフ会とやらに,どんな奴らが来るのか興味を掻き立てられたので,参加宣言をすることはせず,集合場所とされた田舎公園の桜の木をウォチすることにした。きっとネルシャツ,ケミカルウォッシュのジーンズ,ダンロップのシューズにリュックを背負ったキモオタたちがこぞって集まるのではないかと。 俺が,定時の15分前から田舎公園の桜の木傍でウォチを続けていると,俺の想像通りの服装で男性が現れた。むしろ期待以上というか・・・。 スレの書き込みからし
「書く力」を身につけるにはどうすればいいか? 編集者という肩書きをつけているので、そんなことをよく聞かれるけれど、いくら考えても「ツイッター」以上にいい方法を思いつかない。 もちろん眺めるだけじゃなくて発信しなきゃダメだけれど、それによって身につく力は計り知れないと思う。 ツイッターをやれば、「書く力」につながるさまざまな力が手に入る。思いつく限り挙げてみたい。 ①勇気ツイッターでは発信する勇気が得られる。発信するからには、スベるリスクもあるし、無視されるリスクもある。職場の人に陰口を叩かれるかもしれないし、飲み会で晒される可能性もある。でも! それ以上に得られるメリットがあるし、そこを気にしていては何もできない。ぜひツイッターをやって、発信する勇気を手に入れよう。 ②自意識コントロール発信することにはどうしても「自意識」がつきまとう。他人のことを紹介する情報であっても自分の名前で発信する
先日、自称ネガティブブロガーのiwako(id:iwatako)さんがMSPA(Multi-dimensional Scale for PDD and ADHD)検査で、発達障害の診断結果がでた記事を読みました。 自分はがんばっているつもりだけれど、周囲からはそう見えないし、客観的に見た仕事のアウトプットも人並み以下。これからどうしたらいいんだろう。 私も自分の仕事のポンコツぶりに苦しみ、悩んでいたことを思いだしました。 www.iwako-light.com できないサラリーマンの苦悩と単純労働の選択による負のスパイラル 私が新入社員として会社に入ったとき、最初の頃に任された仕事は経理伝票のチェックと資料の作成。前にも書きましたがコンビニバイトすら満足にできない私。担当した仕事がなかなか完了せず、仕上がったものもミスだらけ。 「この新人に与える仕事としてはちょっと難しかったのかな」という
LINEに対抗するため携帯電話大手3社が去年から始めたメッセージアプリのサービス。企業の公式アカウントとやり取りする機能を追加することになりました。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は去年5月から開始したメッセージアプリ「+メッセージ」の機能強化を発表しました。 「+メッセージ」はLINEに対抗するため、携帯電話の番号でメッセージをやり取りするショートメールの機能を活用したもので、画像や動画、スタンプなどを送ることができます。 今回、追加するのは企業の公式アカウントとやり取りする機能です。 これによって利用者は、レストランの予約などが簡単にできるようになります。 また、3社は三菱UFJ銀行や野村証券など金融機関5社と連携し、複数の企業への住所変更手続きをアプリ上で1回で済ませることができる仕組みをつくるとしています。 LINEは7900万人の利用者をかかえ、アプリを入り口にショッ
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