貞操逆転世界でオタク生活を満喫するナードの話(作者:道造)(オリジナル:現代/恋愛) タイトルそのまんま。▼貞操逆転世界でオタク生活を満喫するナードの話。▼カクヨムでも掲載しています▼(掲載はこちらの方が優先です) 総合評価:24622/評価:/話数:23話/更新日時:2024年09月18日(水) 16:38 小説情報
美琴「『桃太郎電鉄~学園都市編~』・・・?」 1:『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/31(日) 15:12:23.94ID:9ktIPLeP0 初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」 美琴「桃鉄?」 初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」 佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」 黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」 美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」 佐天「大丈夫ですよ、御坂さん。そんなに複雑なゲームじゃないですし」 黒子「そうですわ。要はボードゲーム。サイコロを振って目的地に辿りつけば なんとかなる類の遊戯。お姉様なら簡単に慣れますの」 美琴「そっか、じゃあやってみようかな」 黒子(フヒヒヒヒヒ……計画通り……) ツイート 「とある魔術の禁書目録 S
佐天涙子(23)「よし! 頑張れ自分!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/06(水) 21:16:15.09ID:D2ySKaWm0 ガチャッ 佐天「あー……でも会社だるいなー……」靴トントン 佐天「3年持たないかも……」トコトコ ツイート 「とある魔術の禁書目録 SS」カテゴリの最新記事 タグ :とある魔術の禁書目録
とうに秋も半ばを過ぎ去っている。 権勢を奮っていた秋の虫たち。 蟋蟀。 鈴虫。 管巻。 いずれの鳴き声も、まばらである。 互いに競いあうようなこともなく、ただ流々と鳴いている。 何より天にも届かせようとする力強さが、虫たちからは失われている。 去っていく秋を、偲んで鳴いているようであった。 命が消える前の最後の一鳴きをしているようであった。 「なあ晴明。虫がこうして寂しげに鳴くのもまた良いものだと思わぬか」 右手の杯から酒を飲みながら虫の音を聞き入っていた源博雅がつぶやいた。 平安京土御門小路にある、安倍晴明の屋敷である。 庭は一見して荒れ放題になっているが、何がしかの力でも働いているのか、奇妙な調和が取れている。 造られた庭とは違う、天然の美である。 すでに日は落ちかけている。 秋の終わりは冬の訪れでもあり、風が吹くと少しだけ、肌寒い。 安倍晴明と源博雅は庭に開けた廊下に胡坐をかき座って
文々。異聞録 ~Retrospective Holy Grail Wars. [クロス(Fate×東方Project)] 異霊召還&再構築もの。 ほぼシリアスですが、ギャグ、ほのぼのもあり。 東方Projectのキャラクターである射命丸文が聖杯戦争に召喚されます。 01(2007.06.11) 11(2007.07.16) 21(2008.02.04) 31(2008.06.27) 02(2007.06.12) 12(2007.07.30) 22(2008.02.10) 32(2008.07.08) 03(2007.06.13) 13(2007.08.15) 23(2008.02.18) 33(2008.07.17) 04(2007.06.15) 14(2007.11.04) 24(2008.02.25) 34(2008.07.25) 05(2007.06.16)
☆魔法少女リリカルなのはエロ小説☆スレの保管庫 トップページページ一覧メンバー編集 巡回・目次 最終更新: nano69_264 2008年08月05日(火) 17:54:36履歴 Tweet 巡回 優しいオオカミさん アルフとザフィーラは大変な夜にしてしまいました エロ 著者:26-111
阿笠博士「お前の靴底とワシの前立腺をリンクさせたぞい」コナン「!?」 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 22:50:45.95 ID:+FW1r6Pn0 コナン「バカなんじゃねーのか!?」 阿笠博士「そろそろ学校に行かんと遅刻するぞー」 コナン「やっべぇ!くそ、話は放課後だ!」タタタタ 阿笠博士「うっ!」ドビュルルル 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 22:51:48.65 ID:cWaUhP54O 博士死ぬぞこれ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 22:53:07.08 ID:2I0SmdQL0 発明して開発もするのか 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 22:53:32.01 ID:f7AVW
2024 . 06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024 . 08 「とりあえず、コレ見てくれる?」 差し出されたディスクを受け取ると俺は、再生機の中に手荒に押し込んだ。 普段なら美人の訪問には諸手を挙げてお迎えするのだがその日の俺は、ちょっと違った。 ……すでに遅い時間になっていたし、人数の足りない整備班の俺は連日の残業続きで苛立っていたのだった。 彼女――香月夕呼副司令――がハンガーに来るのは、とりわけ珍しいことではない。 なんでも、新造機の保護ビニールカバーを剥がすのがストレス解消になるらしく新造機が搬入される度に、 俺は司令部に連絡をいれ彼女につき合わされるのだ。 再生された画面には、吹雪が映っていた。僚機のガンカメラで撮影したものであろう。 正直なところ映りはあまりよくない。 市街地における戦術
注意書き(必読) ・オリ主のTS物です。恋愛要素は未定。 ・オリ主には原作知識がありません。 ・携帯からの投稿です。少し読みにくいかも。 ・専門的なことは深く書きません。というか書けません。 ・結構最強系かもです。 以上でもよろしい方はどうぞ。 プロローグ 「んあ?」 目を覚ますと、知らない天井だった。 昨日はサークルの新歓コンパで……入学早々、お堅いヤツだと思われたくなかったから、飲めやしない酒を浴びるように…… 酔っ払って、誰かの家に泊まったのかな? それなら大学生活の滑り出しは上々だ。朝まで馬鹿をやれる友達ができたのなら『ぼっち』にはならない。 ……流石に女の子の家ではないだろう。この部屋からは男の生活臭がするし。 昨夜の記憶はまったくないが、童貞は捨てていないはずだ。 「あーー…」 体に違和感がある。頭や胸の辺りが重い。 これが二日酔いという現象か… 声も高いし、風邪がミックスされ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 10:54:04.13 ID:7F/qtGML0 シンジ「僕が暴走した時『いきなさいシンジくん!』って言ってたじゃんか!!」 ミサト「……」 シンジ「何でアンタ被害者ぶってんだよ!いや、僕もそりゃ悪いとは思いますよ!でもおかしいでしょう色々!!」 ミサト「……」 シンジ「僕に今まで通り接しろとは言いませんよ!でもなんですか!この中学生がクラスぐるみで一人をハブにしてるような状況は!!」 ミサト「……お、落ち着き」 シンジ「うるせえ四十路が!!」バンッ ミサト「ひぃっ」 リツコ「ひぃっ」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 11:05:16.01 ID:7F/qtGML0 シンジ「そもそも説明不足なんだよ!!なにアンタら事情も話さずに『全くコイツわかってねぇ
このお話は、civ4のアイドルことモンちゃんが、タラスクをはじめとする若干インチキな蛮族や、少々コミュニケーション不能な周辺諸国におびえつつ、どうにか宇宙脱出を目指す話です。 追記 なお、元作品に対する筆者の知識としては civ4:python研究中(残り4825ターン) D&D:D&Dという名前のアイドルグループがあるそうですね エルシャダイ:公式の音楽切り替えられたことをいまさら知る といった程度です。 見るも無残な体たらくではございますが、一生懸命やってまいります。 ご笑覧いただければ幸いです。 なお、文中における誤りや知ったかは例外なく作者に責任があります。 ご面倒でなければ、そうしたところを見つけたときにはお知らせいただくと幸いです。 追々記 名前を「としかき」から「座席指定」へ変更しました。 追々々記 読みやすくなるよう少し整形してみました。 しかしこんなんでよいのかあまり自信
まえがき 本作の才人はそこそこ強いです。 もしかしたら主人公最強モノといえるのかも知れません。 あと魔法等の独自解釈も結構あります。 上記が苦手な方はご注意を。 あと自分かなり遅筆なので、更新はかなり不定期になると思います。 つーか現状なってます。 忘れた頃にでも、上がってくるのを読んでくだされば幸いです。
目次 もしもルヴィアゼリッタが泣き上戸だったら エミヤを最後に裏切った仲間がルヴィア嬢だったら 正義のためのプロローグ あなたが泣けるようになる日まで 幸せになりましょう、と彼女は言った もしもルヴィアゼリッタが泣き上戸だったら 「……ばか」 さすがに泣きつかれたのだろう。そんなつぶやきを残して眠ってしまった彼女は、どう見ても年相応の女の子にしか見えなかった。不自然なまでに規則正しく上下する胸にスーツの上着をかけて、俺はこっそりとため息をついた。 「まさか、泣き上戸とは思わなかったな」 普段いろいろ溜め込んでいたのかもしれない。わんわんと泣き叫んだ言葉の半分も聞き取れなかったけれど、俺を好いてくれているのは痛いほど分かってしまった。 「でも、ごめんな。俺は君とは生きられない」 もう決めてしまったから。俺の心の特等席には、先客がどっかりと座っているから。バカンスはもうおしまい。明日からの人生
■□■□■□■□■□ 休日とはいえ我が家の騎士王さまの腹時計は正確なのである。 「寝ぼけ眼を擦りながら居間に行くと、台所から良いにおいが流れてきてシロウが包丁でまな板を叩く音が聞こえる……。ああ、よくぞ日本人に生まれたり」 あんたイギリス人でしょう。 ていうか発想がオヤジ。 若干の不本意さを感じつつも、セイバーが起き出すよりも早く台所に立つ、衛宮家の主たる俺。 過ごしやすい気温の早朝。俺はいつものように台所から朝日を眺めた。 昨日から水に浸けておいたあさりは砂を吐き終わり、今は温めてられている衛宮家スペシャル(ダシ)の前で澄まし汁になることを待ちわびている。 太陽はぽかぽか。小鳥はちゅんちゅん。朝露はきらきら。 そしてひび割れた音がラジオから流れている。曲もまた、古ぼけたラジオにあつらえたような、ふた昔は前のフォークソング。 時が緩やかになったような空間に、時折飛び込む
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