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2009年8月9日のブックマーク (3件)

  • 仙台ブログ - 仙台七夕の楽しみ方

    毎年200万人の人で賑わう仙台七夕。仙台駅から定禅寺通りまでたくさんの吹き流しを見ることができます。けど、その下をただ歩くだけだじゃつまらない。それぞれの吹き流しをきちんと注意深くみることでいろいろな発見があるんですよ。 金賞、銀賞など受賞している吹き流しを探す アーケードに飾られている吹き流しはそれぞれ審査を受けて、竹の部分に金賞や銀賞等と書かれた金色の札がかけられています。ただアーケードの真ん中を歩くだけだとなかなか気づきにくいので、吹き流し支えている竹部分も見るようにしましょう。ちなみに、上の写真が最優秀賞の吹き流し。すべてに折り紙が貼られていてとても手が混んでいるのが分かります。たくさんの人が写真を撮っていました。歩いていていいなとおもった吹き流しは金賞がついていることがよくあるので、いいものは誰がみてもいいんだなぁなんて思ったりもします。 お店と吹き流しを組み合わせて見る 仙台

  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • http://www.e-tohoku.jp/livecamera/