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soracomに関するihokのブックマーク (2)

  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
  • ソラコムvEPCの衝撃:破壊的テクノロジーで今ある技術が「あの人は今」状態に - 経営とか個人の雑記

    2004年くらいからITという産業に関わり始めて、その頃は主流はフレッツISDNくらいだった。そこからADSLになり、FTTHになって、FTTHが主流になったのは2007年くらいかな。体感として。わずか5年程度で主流が変わった。 ISDNの頃のATMの装置は切り替えられ、電話線がメタルに、ファイバーになった。 ファイバーになって収容装置は変わって、伝送距離、光の減衰を意識するようになり、考え方は大きく変わった。FTTH以上の固定回線技術はなかなか普及しないかも。 FTTHを効率的に使う技術は流行しても、それ自体は変わらなそう。GE-PONがG-PONに変わるくらいかな。 これと同じことがモバイルのパケットコアで起きていることに驚愕した。 EPCは従来、エリクソンやNEC、ノキアといった100年企業が作り上げてきたモバイルネットワークの完成系の一つで、これからはハードウェアをACTAベースか

    ソラコムvEPCの衝撃:破壊的テクノロジーで今ある技術が「あの人は今」状態に - 経営とか個人の雑記
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