💺いすの鮭💺 @yudetarou304 イオンが最高な理由 ・オムツ交換台とイス机が複数設置 ・オムツを捨てられる。しかも袋常備 ・お湯使い放題。しかも洗える ・つかオムツ無くなっても1枚から買える ・どんなにショボいイオンでも絶対にこれがある イオン公国から鎌倉帰れない pic.twitter.com/NIv1GOvjAd 2015-12-20 19:44:48
メッセージは、劇作家の鴻上尚史さんが2006年に新聞紙上に書いたもの。10年近く前の文章ですが、ツイッターなどで再び拡散し、「学校でいじめられてるならぜひ読んで欲しい」「これで私も救われた」といった声が相次いでいます。 以下が、鴻上さんのメッセージです。 あなたが今、いじめられているのなら、今日、学校に行かなくていいのです。 あなたに、まず、してほしいのは、学校から逃げることです。逃げて、逃げて、とことん逃げ続けることです。学校に行かない自分をせめる必要はありません。大人だって、会社がいやになったら、会社から逃げているのです。 次にあなたにしてほしいのは、絶対に死なないことです。 そのために、自分がどんなにひどくいじめられているか、周りにアピールしましょう。思い切って、「遺書」を書き、台所のテーブルにおいて、外出しましょう。学校に行かず、1日ブラブラして、大人に心配をかけましょう。
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こんにちは。ヨッピーです。 インターネット上ではよく「子育て論争」が起きております。 つい先日も電車内でのベビーカー利用に対して、「勘弁してくれよ」と述べた記事に批判が殺到しました。 日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか(外部サイト) こういった論争が起こる背景には、「子育てに関わった人」と「子育てに無関係な人」の間に生まれる意識の違いみたいなものがあるように僕は思います。 僕は独身の無職ですので子育てなんて一切関わったことがありませんし、「子育てがめっちゃ大変」と言われてもいまいちピンとこなかったりします。 「子育ての大変さ」なんていうものは、やっぱりやってみないことには分からないものかもしれません。 ということで、今回は実際の子育てを体験してみることにしました。 じゃん。「一日お母さん」の爆誕です。 お母さんになり、今まさに子育て中のご家族のお手伝いをさせていただくということで
生後2ヶ月頃の1番辛かったときの思い出漫画です。 ちょっと暗いです http://surume.hatenablog.jp/entry/2014/08/14/102253 こちらの漫画を見て私もそうだったなーと思い出しました。 娘と二人っきりの時間が怖くて辛かったです。 娘の世話だけで終わる毎日で「いつになったら寝られるんだ」と思ってました。 辛くて寝不足な毎日を過ごしていて 辛さが限界にきたときに「頑張って」と言われて一気に爆発しました。 何もかもが嫌になって現実逃避をしていました。 ふと娘が産まれたときの写真をみるととても小さく感じて 「なんだ!こんなダメな母親でも育ってるじゃん!」と思えて少し楽になりました。 にほんブログ村 ランキング参加中です! 追記です 沢山のファボやスターやコメントをいただきました!どうもありがとうございます! ちなみにこの漫画の日は旦那が心配して一回帰ってき
出産&育児の常識が変わった? ――知識のアップデートと情報取得の複線化 2014年11月04日10:00 カテゴリコラムトレンド Tweet 「もち米や生クリームは母乳に影響しない」。 これは先日知って大変驚いた話である。 ツイッターでは複数の産婦人科医がその日、同様のツイートをしていたので、医療関係者にとっては「何をいまさら」という話であることは、ちょっとだけ横に置いといていただきたい。 さて、筆者が初めての出産をしたのは約4年前のこと。 帝王切開だったので、2日ほどは新生児室に移動するのもなかなか厳しく、母乳の出もさほどよくなかったのだが、3日めあたりからちょっと仮眠をとろうものなら胸が痛くて目がさめるほどになり、定期的に助産師に来てもらってはマッサージをお願いしていた。 助産師からは、「もち米や洋菓子系は乳腺炎になりやすくなるから気をつけてくださいね」といわれ、病院のお祝い膳に入って
結構、家事の愚痴を聞く機会が多い。 まあ、独身時代が長かったから洗濯も炊事も掃除もひと通りは出来るんだが、子育ては結構無理ゲーだ。 セーブポイントは無いわ初期パラメータ不明だわ、そもそも進んでるのかも判らん。 言いたかないが、やっぱDNAってのはあって、初期シムシティレベルの子から、HoI3のフィンランドみたいな子もいるわけだ。 あのネ、ソ連強いのよ。超大国よ。無理だってアレ。 閑話休題。 何が言いたいかって言うとだ、結構な頻度で「家事が辛い」→「家族と相談しろ」のコンボになる光景を何度も見た。 それな、はてブが大っ嫌いな精神論じゃんか。 ブラック企業のサビ残ってのは、同僚とか上司とか妻or夫に相談したらどうにかなんのか? ならんだろ。 だから、「家事」はレベルを上げて物理で殴れ 洗濯を物理で殴るレベルを上げよう。 ドラム式洗濯乾燥機を買え。 洋服はすべて消耗品だと思って、乾燥までやれ。
今日も息子(三歳)をギャン泣きさせてしまった。 粘土遊びが楽しくなって、お風呂に入りたくないという息子。 毎度毎度、同じ展開なことにキレて 「もう、いい! お風呂に入らなくていい!」と怒鳴ってしまった。 泣いても無視。謝ってきても無視。 これは、育児でも教育でもない。 ただ大人気なく、感情的になって気持ちをぶつけているだ。 正直、私は子どもが苦手だ。 上目遣いで、こっちの機嫌をうかがってくるところとか。 おどけるか、ふざけるかしかしない所とか。 そんなんじゃ、ニコリとも笑わねーよ。 自由をちょうだいよ。 一人にしてよ。 お願いだから、私を解放してよ。 そういう気持ちを素直に表現することは、世の中的に許されないことは分かっている。 夫は10時半まで帰ってこない。 自分一人で、二人の面倒を見るのは、もう限界。 でも、夫が家にいたら、家事のダメ出しをされ続ける。 見張られているような気持ちになる
生後数ヶ月の赤ちゃんが、首に巻くタイプの浮き輪をお風呂で使っていて溺れる事故が後を絶たないことから消費者庁は、9日、使用中に保護者が目を離さないよう改めて注意を呼びかけました。 「首浮き輪」と呼ばれる首に巻くタイプの浮き輪は、赤ちゃんだけを浴槽にいれておけることなどから急速に広まりましたが、保護者が目を離した隙に赤ちゃんが溺れる事故が相次ぎ、2年前、消費者庁が注意をよびかけました。 ところがその後も事故は後を絶たず、この2年間に生後2か月から8か月の赤ちゃん6人が溺れ、うち1人は意識不明の状態が続いているということです。 事故は、保護者が髪の毛を洗うなど目を離した僅かな間に起きていて消費者庁は9日、改めて、保護者は、使用中に赤ちゃんから目を離さないよう注意を呼びかけました。 専門家「目を離せて便利でも、浴槽では使わないで」 日本小児科学会で子どもの事故防止に取り組む山中龍宏医師は「首浮き輪
突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが
週末、娘が昼寝してる間にこういうのも書いており。 941のイクメン徒然 - 家電 Watch - 家電 Watch なんだかタイミングが重なるもんで、同僚や友人たちに第一子が生まれたという嬉しいニュースをここ数ヶ月よく聞く。母子ともに健康でなによりだし、自分のことのように嬉しい。 で、「生まれたのでよくわからんけどウィッシュリスト公開するっすー」とか書いてあるんだけど「それ使わないよ」とか思って見ているのが歯がゆいので、ウィッシュリストに追加するならこれってのを例として挙げてみる。超ウルトラ地味なのも沢山あるけど参考にしてもらえれば。 以前書いたこれよりも細かい話が多い ▼妊娠から出産後まで、夫婦で本当に役立ったもの8つ+3つ いちおう生まれてから順くらいの気持ちで。載せてないけど赤ちゃんはカジュアルにミルクを吐くのでガーゼ、タオル、肌着は山ほどあってよい。
週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ
娘の通う幼稚園の近所には公園があります。 去年の話ですが、娘のお迎えまで時間があったので、息子と遊んでいました。 近所の小学校が代休の日だったようでしばらくすると、低学年ぐらいの小学生がサッカーをし始めました。 その公園はサッカー・野球等は禁止です。 地元民の私は、ボール遊び出来る公園は高学年が仕切っていて低学年はやる場所がない、という現状を知っています。昔から変わらぬしょーもない暗黙のルールです。 その為、まぁ小さい子に当たらないなら、少しぐらい良いかと何も注意しませんでした。 しかし、最初は空いているところで細々とやっていたのに、ヒートアップしてきた少年達は、公園全体を使い始め、最終的にはサッカーボールがブランコをしている息子の顔の横をかすめました。 そこで初めて叱りました。 「サッカーをやる場所がないという事情は分かるけど、一応ここはサッカー禁止やねん。やるんやったらもうちょっと気を
いやそんなのみんな知ってるよ…というタイトルではありますが、やっぱりすごいと思いました。 むすこが妖怪ウォッチのおかげでいつも面倒くさがる宿題にやる気を見せ始めたから。 いま、どこに行っても妖怪ウォッチグッズがあふれています。 スーパーの食品売り場ですらパンやらソーセージやらふりかけやらカレーやらおかしやら、どのコーナーに行っても妖怪ウォッチの食品があります。 どうせなら妖怪ウォッチにんじんとか出してくれたら子供も食べてくれないかな? ちょっと高くても買いますんで… 切実です。 うちの小学3年生のむすこも妖怪ウォッチが大好きで、出先で妖怪ウォッチのグッズを見かけると吸い込まれるように近寄ってはじーっと見つめ、時がとまってしまったかのようにその場から動かなくなってしまいます。 先日あまりに物欲しそうに妖怪ウォッチのパンを見るもので「それ、買う?」と聞いてみた。 むすこは「え~…いいよ。こうい
盆休みで結局地元に6日間ほど滞在したわけですが、 いろいろあって子守をする時間がとても長かった。 主に友人の息子たち(1歳と2歳)と兄の娘、つまり姪(1歳)。 割と子どもは好きですし普通にかわいいと思いますし 一緒に遊ぶこと自体は全然嫌いじゃないです。 ただ、楽しく遊んでくれてるうちはいいけど、 理由がわからないままぐずったり、おむつを替えたりお風呂に入れたり、ろくに座ろうともしないのをがんばって座らせてごはんを食べさせたり、夜中泣き出すのをあやして寝かしつけたり、危ないところに行きそうになるのを止めたり、変なものを食べそうになるのを止めたり 衣食住のあらゆる「私」を滅して子どものために全てを捧げることになる。 僕が担当したのはものの数時間ぐらいの話だけど、これが24時間365日ずっと続くとなったらさすがにちょっと考える。 24時間365日、休まず働けとかいった経営者さんがどこかにいました
先日、帰宅したばかりの私に息子がこんなことを言ってきた。 「あのね、今から先生が来るかも知れない」 時間は18時を過ぎているし、家庭訪問の予定もない。 一体、先生は私に何の用があるのかと思い、息子に尋ねた。 「それは僕がいじめられていたからだよ。○○菌とか言われていじめられていたからだよ」 息子は普段通りの口調でそう言った。 一瞬、頭が回らず、理解するのに間が生じた。 「ああ、そうなのか」と理解してから私は落ち着いて息子に話しかけた。 「なんですぐに私に言わなかったの?」 「まだそんなに大変じゃなかったんだよ。全く別のところから僕がそんな事をされてるってバレたからね」 どうやら、他の子達の間でトラブルが起きた際、息子の○○菌と言うのが一因になっており、それに先生が気づいたと言うことらしい。 これはすぐに先生の話を聞かねばいけないと思った。 家から学校が近いこともあったので「いつ来るかわから
2014-07-15 来年4月からの新制度で保育園幼稚園はどうなるの? 井戸端 くらし 2015年4月から、「子ども・子育て新支援制度」と呼ばれる新たな制度が導入されます。アップした消費税を財源とすることから、今年の4月前後にも話題になりました。大きく変わるのは、幼稚園や保育園の利用方法です。来年4月から子供を預けたいと思っている保護者はもちろん、今すでに子供を預けていて来年4月以降も保育を希望する場合にも利用方法が変わってきます。以降は個人的なメモ代わりですが、現時点の状況をまとめておきました。 ●支給認定新制度では、子供を保育園や幼稚園に預けようとすると(※1)支給認定を受けることになります。この支給認定、介護などをしている人ならば理解しやすいと思うのですが、お年寄りが受ける要介護認定に似ています。要介護度に応じた介護サービスを受けることになるのが、現在の介護保険のシステムです。支給認
先日、結婚したばかりの友人の男性がこんなことを言った。 「子どもができても奥さんにはずっと働いてほしい。だって、専業主婦の子どもってかわいそうじゃない? 社会を知らない世間知らずな母親に育てられるってことだよ」 ひどい偏見だと感じる人が多いだろう。私もそう思う。配慮がない、決めつけの強い意見だと思う。彼自身、友人である私との1対1の会話だから言ったのであって、きっと実名で行っているSNSでこんなことを発言しないはずだ。 ただ、逆のことを言う人は少なくない。それはずっと当たり前のように言われてきた。 「共働きの家の子って、かわいそうだよね」 「子どもが小さい時にお母さんがそばにいないのって、かわいそうだよね」 ■「かわいそう」かどうかを決めるのは子ども自身 先日発表された、マッチアラーム社が行った調査によれば、20~30代の独身男女のうち、約8割が結婚後に共働きを希望しているという。経済的な
子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、本を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵本を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から本当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさん本を読んでいたと思いますし、本を読む
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