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2013年3月24日のブックマーク (8件)

  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

  • 情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない

    学部三年(2013年度から)の情報系。 しかしプログラミングなどの情報系らしい活動をほとんどしてこなかった。というかサークルも一年のおわりにやめてしまったし、バイトもしたことがない。準引きこもりのような状態なのかもしれない。 二年次の夏休みあたりから、今いる環境を生かせそうなものを考えた結果、多少興味の沸いたいくつかの情報系の技術分野の参考書で勉強してみようとしてみたものの、難しくてほとんど分からない。というか、技術書の独学の仕方が未だによくわからない。 大学1-2年で学ぶ基礎的な数学にしても、周囲の同級生と比較する中で、自分には適正が無いと感じた。 モチベーションを維持することが出来ない。継続的に他者との交流を得られる場所を見つけられればそれで何とかなるのかもしれない。 プログラミング等のアルバイトを始められればいいのかもしれない。しかしアルバイト面接に持っていけるような、今までの成果物

    情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない
  • プログラミングなんか出来なくたっていい

    http://anond.hatelabo.jp/20130322031333 上記を読んで。 別にプログラミングなんか出来なくたって世の中の大半の人は困らない。 というか、世の中には適性と言うものがあって、プログラミングに向いてる奴もいれば向いてない奴もいる。 今ハッカーとして業界でブイブイ言わせてる奴も、「明日から営業マンやれ」って言われたら出来ないだろう。 なんかも杓子もプログラミングって雰囲気だけど、仕事でしてるならともかく、そうでないならプログラミングなんて血眼になって習得する必要はない。 そもそもプログラマの原動力は最適解を求める強烈なモチベーションであって、それが無い人間はどんな名教授に師事したところで上達しない。 だからプログラミングは「出来る奴は勝手に出来るようになるし出来ない奴はいつまで経っても出来ない」ものなんだと思う。 そんなの無理して憶えることないよ。 何かを生

    プログラミングなんか出来なくたっていい
  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
  • 退屈で孤独な時間が、創造性を高める | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝から天気が悪く、昼前から雪が降りました。まだ真冬で、このような状態があと一ヶ月続くそうです。 元コースメイトの英人女子二人とめちゃめちゃビッグなランチべまして、そこで聞いた話がなかなか面白かったのでここに書こうと思ったのですが、例の「累積・順次戦略」とスーザン・ケインの『クワイエット』というの話を裏付けるような非常に興味深い記事がBBCに載っていたので、今日はその要約を。 === 子供を「退屈」にさせるべきだ By ハナ・リチャードソン ●テレサ・ベルトン博士がBBCに語ったところによると、「子供を常に行動的にしておくべきだ」というわれわれの文化的な刷り込みは、逆に彼らの想像力の発達を妨げることになるらしい。 ●彼女は、作家のミーラ・シアルと芸術家のグレイソン・ペリーに、子供時代にいかに退屈な時間が彼らの創造性をつけるのに役立ったのかを聞いたという。 ●シアル女

    退屈で孤独な時間が、創造性を高める | 地政学を英国で学んだ
  • 大学院で政治学を学びたい方へ

  • 田舎の会社に就職する新入社員へ

    田舎の会社ヤバい。 こいつらどうかしていると思いつつも、そこで上手くやっていくための方法も何となく分かってきたので、 文章にまとめてみたい。 4月からそういった会社に運悪く入社してしまう方々の参考になれば幸いである。 私は東京の会社で5年間勤務後、実家の事情で退職、出身県に戻って再就職した。 再就職先の会社が、東京の会社とあまりにも違っていた。 そのヤバさと、田舎の会社の連中と上手くやっていく方法を挙げていく。 なお、私が以下に書くのは、以前の会社と今の会社の2つを比べただけなので、 一般性に欠くことを了承して欲しい。 さらに言えば、田舎と限定的に書いたのは多少"釣り"の意図も含んでいる。 会社の場所に関係なくヤバい会社は存在すると思う。 ● 陰口がヤバい 何よりまずみんな陰口が大好きだ。 良い噂が広まることは稀、悪い噂は半端ないスピードで拡散する。 仕事でミスしようものなら、次の日には何

    田舎の会社に就職する新入社員へ
  • http://yuma-z.com/blog/2013/03/world_history/