原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見本サイトです。 9種類の色見本と色に関する各種サービスから構成されています。 色見本コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日本の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日本の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見本の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ
作成:2012/12/25 更新:2014/11/01 Webサービス > ちょこちょこっと触っただけで、プロっぽいサイトが無料で作れる 今回はブログじゃないサイトをドラッグ&ドロップで簡単に作成出来る2012年までに話題となったサービスを用途ごとにまとめました。 使い方をどこよりも詳しく解説してあるサイトのURLもつけてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.まとめサイトを作る 2.ネットショップを作る 3.ホームページを作る 4.ポートフォリオサイトを作る 5.おしゃれなECサイトを作る 6.全部入り企業サイトを作る 7.コーポレートサイトを作る 8.レスポンシブ対応サイトを作る 9.HTML5サイトを作る 10.ビジネス用無料WordPressテーマ - レスポンシブ対応 11.デザイナー向けポートフォリオページ 12.ブートストラッ
We're a creative consultancy driven by research & strategy, building successful brands and digital experiences.Discover & Unleash. Lift is a small team of thinkers and creatives who tackle problems and develop innovative ideas for our clients. We put collaboration at the heart of every project — bringing together the best experts in strategy, design, and technology — to create digital experiences
2017年7月14日 便利ツール 久しぶりに自分がブックマークしているサイトを整理してみました。昔から変わらず愛し続けているWebサービスやチュートリアルサイトなど多数あったので一挙にご紹介します!有名どころからあまり知られていないけど便利なサイトまで、多数あるので時間のある時にじっくり見てみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ブックマークしているサイト 目次 Webサービス デザイン関連 画像関連 CSS jQuery WordPress フォント スマートフォン 配色関連 HTML5 メルマガ Webサービス 1. Sendoid Sendoidは会員登録不要のファイル送信サービス。ファイルをアップロード後にURLが生成されます。パスワード設定可。 2. HTMLエンコードフォーム HTMLエンコードフォームは特殊記号などをエンコード・デコードしてくれるWebサービ
今までは、サイト上で意図したフォントを使うには PCに共通してインストールしてあるデバイスフォンを指定するか、 photoshopなどで画像として作る方法が主でした。 しかしCSS3からはwebfonts機能が搭載されたので、 CSSのみで希望のフォントが使える様になりました。 まだ一般化するには時間がかかると思いますが、 webfontsの基本をまとめてみました。 webfontsのメリット・デメリット webfontsで使えるフォントフォーマット Webfontの使い方 CSSの@font-faceを使う方法 Webfontsの使い方 Webfontサービスを利用する方法 Webfontサービス webfontsのメリット・デメリット CSSのみで希望のフォントを指定できるので、 非常にメリットが大きく思えますが、 まだまだ幾つかの問題もあります。 CSSのみでフォントの指定ができる
メインのお仕事がAndroid UI担当になって早1年。 今年は絶対に月に1回はブログを更新すると決めました。 こんにちは。YUKIです。 AndroidのUIデザイン関連でこまめにチェックしている資料をまとめてみました。 これからAndroidのUI関係の情報を集める方、Material Designのガイドラインが発表されてからどう変わったのか収集中の方の参考になれば幸いです! (2015/1/10 現在) ドキュメント関係 公式資料関係 Material Design ガイドライン http://www.google.com/design/spec/material-design/introduction.html まずは読み込んでMaterial Designの思想を理解 Google Developers Blog http://googledevelopers.blogspot
目の前でマウスカーソルを動かして説明すると理解してもらえるという場合に使えるのがこのjQueryのプラグインとして動作する「Embedded Help System」です。どのようなサイトにでも埋め込んで使うことが可能となっており、最大の特徴は実際のフォームやチェックボックスなどを操作する様子を目の前で見せてくれるという点。 一体何を言っているのかわからないと思いますが、これは実際に目の前でデモを見てもらうのが一番わかりやすいです。 デモは以下から。 Embedded Help System http://embedded-help.net/ デモを見るにはこの「Usage」ページにまずはアクセスします。 次に「Search database」をクリックするとこのようにしてクリックして使う順番の数字がふわっと浮かび上がります。これだけでも割とわかりやすいのですが、ここからが真価を発揮すると
いくつか知っておいた方が、必要な時に 探しやすいと思ってメモします。Webサイト のデザインをヘッダーやフッターなど、 パーツ別に収集しているギャラリーサイトが いくつかあるのでまとめます。 そんな大量に有るわけではないですけど。パーツのデザインはいつも迷うのでこの手のギャラリーはいくつあっても結構重宝しますよね。 ブブンデザインアーカイブ 国内でおそらく唯一のパーツ別デザインギャラリーです。ナビゲーションやフッターなどで探せて、収集しているサイトも国内メインなので参考になるのでは。 ブブンデザインアーカイブ MephoBox ヘッダーやフッター、ナビゲーションやフォームデザインだけでなく、404やカレンダーなど全てのコンテンツをカテゴリにしてパーツデザインを収集しています。おすすめ。 MephoBox Pattern Tap こちらもナビゲーションやボタン、フォームデザインなどに分けてデ
このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基本原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古い本ですが、とっても素晴らしい本で今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基本というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ
アイコン、ボタン、リボンをはじめ、フォーム、スライダー、ツールチップ、メニューなどウェブデザインでよく使用されるようなエレメントをFireworks用のファイルで配布しているサイトを紹介します。 Webportio Graphical resource of Adobe Fireworks [ad#ad-2] 素材の利用にあたってはウェブサイト・ソフトウェアなど、個人でも商用でも無料で使用できます。また、利用の際にはバックリンクの必要もありません。 お願いとして、このサイトを何らかの形で広めてくれると嬉しい、とのことです。 素材はウェブデザインによく利用するエレメントも数多くあり、下記にいくつか紹介します。
最近よく見かけるようになった、フッタにコンテンツを充実させたオーバーサイズのフッタのデザイン集をwpbeginnerから紹介します。
Web Design Trends in 2011 [ad#ad-2] 以下、各ポイントを意訳したものです。 1. HTML5 + CSS3 2. シンプルなカラースキーム 3. モバイル対応 4. 視差効果 5. タッチスクリーン 6. 奥行き 7. 大きい写真の背景 8. 素敵なドメイン名 9. QRコード 10. サムネイルデザイン 11. Life Stream 1. HTML5 + CSS3 HTML5とCSS3はリリースされてから今日まで、あまり多くは使用されませんでした。しかし、この2011年、多くのサイトで採用されるようになるはずです。 多くのデザイナーはFlashから離れてはじめています。次の2つのサイトを見てみてください。 Scribblertoo(Flash) ここで注意してほしいのは、FlashとHTML5は敵対するものではないことを理解しておいてください。問題は、
2017年6月29日 Webデザイン Webデザインの「ルール」。そのいくつかを聞いたことがあると思います。でも「やってはいけない」「やらなければいけない」なんて聞いたら壊したくなるのが人間というもの(私だけ?)。今回はそんなWebデザインのルールを打ち破る素敵なサイトをNoupeで紹介されていたので翻訳してみます。次回のWebデザインの参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webデザインの「ルール」に関する記事を見た事があると思います。事実、いやになるほど頭にインプットされている事でしょう。そして多くの場合その「ルール」は楽に生活を送るためのガイドラインとして役立っています。 しかし、あなたのアイデアがそのルールに当てはまらない場合、またはあなたがとにかく全てを型に当てはめるのにうんざりして、自分の創造力に挑戦したい場合はどうでしょう?そのルールは本当に変更
ウェブサービスの価格一覧表をサンプルにし、ユーザーの購買意欲をコントロールする価格一覧表を作成するテクニックを紹介します。 価格の一覧表を見るユーザーの一番の目的は、価格を知ることです。しかしながら、価格を強調しすぎて、お金を使うということを意識させすぎないでください。苦労して手に入れたお金を使っているように感じると、ユーザーはより使わないように思ってしまいます。 価格のデザインはソフトにし、それ自体の特徴やベネフィットにフォーカスをあてるようにします。 ユーザーがどの商品を選択するか決めている時に、あなたはその決め手として価格にフォーカスを合わせることを望んでいますか? それとも特徴やベネフィットにフォーカスを合わせてほしいですか? もし、ユーザーが価格にフォーカスを合わせるのであれば、それは最も安いものに決めるでしょう。しかし、特徴やベネフィットにフォーカスを合わせるのであれば、ユーザ
Welcome to N.Design Studio This is the portfolio & blog of Nick La, Toronto-based web designer/illustrator. Themify Flow: WordPress Theme Builder Jun 11, 2015 1,612 Comments I haven’t updated this blog for the longest time. Today I have something very exciting to present. I’ve been working very hard with the Themify team on a new theme builder for WordPress called Themify Flow. It is a lightweight
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