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本とはてなに関するinumashのブックマーク (5)

  • 『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠

    シロクマは“私達の世代”を軸にしたを出すことになりました。 ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 作者: 熊代亨出版社/メーカー: 花伝社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 6人 クリック: 197回この商品を含むブログ (25件) を見る 定価:1575円 ページ数:253頁 判型:46判並製、単行ソフトカバー ※表表紙はこんな感じ ちょっと俗っぽいタイトルかもしれませんが、実際、1970年代〜80年代前半に育った世代――つまりロストジェネレーション世代に――フォーカスをあてたになっています。ただし、ちょっと昔の“ロスジェネ論壇”のような、世代内での内輪受けと自己憐憫に溺れるようなを出したところで意味が無いので、「ロスジェネ世代のメンタリティについて、上の世代や下の世代にも分かるよう解説してみる」「ロスジェネ世代の生育環境を振り返りながら、現代社会の精神病

    『ロスジェネ心理学――生きづらいこの時代をひも解く』を出版します - シロクマの屑籠
  • ブログ本『メレンゲが腐るほど旅したい』出版について - 沙東すず

    こんにちは!ブログを放置しすぎてすっかり書き方を忘れてしまった腐れブロッガーのメレ山です!今日は旅日記や寄生虫話でなくウザい宣伝やこぼれ話などをする予定です。 が8月7日に出ます はてなブックマークニュース*1等でお聞きおよびの方もいると思いますが、このたび「メレ腐」が一冊のになりました。 メレンゲが腐るほど旅したい メレ子の日おでかけ日記posted with amazlet at 09.07.27メレ子 ブルース・インターアクションズ Amazon.co.jp で詳細を見るAmazonでも楽天ブックス、セブンアンドワイでも予約受付中です! ちなみに、青森県鯵ヶ沢町で開催されているわさお写真展にあやかって、海の駅「わんど」と日海拠点館にて、それぞれ20冊〜30冊ですが先行販売させていただいてます。 Amazonさんの著者紹介に「20代女子」と書いてあり、先日若者と話をしてて「メレ

    inumash
    inumash 2009/07/27
    次は「メレ子と昆虫採集DS」の発売を目標に頑張ってください!
  • 旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化、8月発売予定 - はてなニュース

    青森県鰺ヶ沢のモジャモジャ犬「わさお」を発見、ブレイクさせた大人気の旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化されることが明らかになりました。気になる書籍のタイトルは「メレンゲが腐るほど旅したい」。 セブンアンドワイ - - メレンゲが腐るほど旅したい 「メレンゲが腐るほど恋したい」は、メレ子(mereco)さんによる旅ブログ。豊富な写真と、旅好きの心を絶妙にくすぐる旅行先のチョイスで人気を博しています。2008年5月にブログで紹介した、青森県鰺ヶ沢のモジャモジャ犬「わさお」は、その愛くるしさからmixiでもファンコミュニティができ、その後テレビや雑誌にも取り上げられるほどの人気になりました。 「メレンゲが腐るほど旅したい」は、ブルース・インターアクションズより2009年08月07日に発売予定。予定価格は1,680円(税込)で、「ディープな動物好き必見!」とのこと。はてなブックマー

    旅ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」が書籍化、8月発売予定 - はてなニュース
    inumash
    inumash 2009/07/08
    記念ブクマ。
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=intshin

    inumash
    inumash 2009/06/11
    『 ロスジェネ世代ともいわれるアラサーが中心とされるネット論壇で局地的話題となった』という書き出し苦笑いする速水さんの顔が浮かんだw
  • 『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@はてブロ

    普段から、読まずに感想を書くエアレビューはよくないよ!と思っているんだけど、トンデモ系だと、今までよくある主張の繰り返しだからエアレビューってしたくなるよね! という訳で、この記事は「うーん、読んでも自分のためにならなさそうなだなあ…」と思っている自分の中での認識整理であって、第三者に納得してもらおうという文章ではないよ!と前置きをしておくよ!(保険保険) 梅田氏は“このにこめられた、日語を愛する水村美苗の「心の叫び」が、できるだけ多くの日人に届くことを切に願う”と記事を締めていたが、これは「日語」の部分を「日の近代文学」に変えれば、妙な誤読は受けなかった。著者の水村氏は今の日文学は幼稚になっている!と言うのだから、すべての日語で書かれたものを愛している訳ではないんだから。しかし、最近の日文学を読んでない著者が、日文学が幼稚になっていると断言するのも、かなりのエスパー

    『日本語が亡びるとき』を読まずに騒動だけ見た感想 - ARTIFACT@はてブロ
    inumash
    inumash 2008/11/12
    かのせさんは根っからの「村長体質」なんだなぁ。ナチュラル・ボーン・村長。
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