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原因がよくわからないのですが、iOSアプリをデバッグ中にNSExceptionが発生してアプリがクラッシュしてしまった時、その詳細がXcodeのコンソール上に表示されなくなってしまいました。普通はデフォルトのexception handlerがうまい具合にやってくれるのですが、何らかの理由でそれがうまくいかない場合があるようです。自分でスレッド立ててるとかでしょうか・・・ 上図のように、例外が発生している箇所にブレークポイントをおいてどこで発生したのかを知ることはできるのですが、実際には発生箇所がわかっても発生原因がさっぱりわからないというケースもあります。例えばiOSのシステムが例外を発生させたときや、コードが公開されていないライブラリが例外を発生させたときなどです。 さて、このようなときは発生しているNSExceptionのdescriptionを直接読めれば便利そうです。というわけで
HBFav を 2.6 にバージョンアップしました。新機能としてタイムラインの自動更新機能を追加しました。 これまではタイムラインなどで新着記事を取得する場合、都度、手動で Pull to Refresh (引っ張って更新) を行う必要がありましたが、新しいバージョン 2.6 からはその必要がなくなります。ただし新ユーザーページ設定がオンの場合にのみ限り、本機能が有効になります。 我ながら、本機能でずいぶんと使い勝手が良くなったなあと思いました。特にプッシュ通知と併用すると、プッシュで配信されたエントリが HBFav を開いたときにはもう反映されるようになり、もはやネットワークの通信待ちすら発生しません。これは想像以上に快適で、あるエントリを読んでる間に配信されてきたブックマークもすぐにチェックできるので中毒性が増・・・ じゃなかった、とても便利です。 なお、プッシュが有効じゃなくても更新
定番もなにも、まだ openFrameworks を使って何かをつくったことがないので、実際に開発者コミュニティで何がどう評価されているとか、よく使われてるとか、あれはもうレガシーだねといった 空気感 みたいなものはわからないので、 openFrameworksのディストリビューションに同梱されている GitHubでスターが多い 1 といった客観的情報から、 定番「ぽい」アドオン を列挙していきたいと思います。あとで自分が勉強しやすいよう、アドオン名でググって出てきた 日本語解説記事も併記 しておきます。 (※随時更新していきます。ストックしておくと、更新通知が飛んでくるので便利です。) openFrameworks に同梱されているもの openFrameworks for iOS のディストリビューションに同梱されているアドオン。 ofx3DModelLoader 3ds形式の3Dモデ
ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第4回は清書の仕方。絵心なんて必要ない、エンジニアリング的アプローチからのデザインスケッチの描き方講座。チーム共有やプレゼン用に、スピーディーで効率の良い清書のしかたを紹介する。(第3回は準備に時間がかかりすぎたので、第4回を先に掲載) シャーペンでアイデアを練る サインペン3種類で太さに差をつける マーカー3種類で濃淡をつける ポップアップや状態変化をポストイットで作る シャーペンでアイデアを練る 最初の段階では高速に試行錯誤するのが重要。 紙に関しては、いつもどおりペーパー・プロトタイピング・パッドを使用する。 シャーペンで描いては消してを繰り返し、あらゆる可能性を広範囲に試していく。とにかく手戻りを恐れずにガンガン描く。この段階では自分さえ理解できればよい。ある程度アイデアが固まってきたら「手早く」清書する。清書はチーム共有やテスト、プレゼンのた
先週、タイムラインにこんな記事が流れてきました。 タイトルを見て、ちょうど僕が 初めての講演 をさせたいただいた内容の、「ブログを3ヶ月間毎日更新した」というところでちょうど一致してるので、分野は違えど同じような感覚なんだなぁと。 「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで で、ありがたいことに上のスライドは約2週間で9万人近い人に見ていただき、それからというもの 「あのスライドを見てブログをはじめた」 「再開した」 というご報告をいただくことがしばしばあります。 まずは始めた/再開したというだけでも意義のあることだと思うのですが、「続ける」というのは、始めるのとは違った難しさがあるものなので、自分の場合は どうやって地道に技術ブログを続けることができたか というコツみたいなものを書いてみたいと思います。 # Blog #blogadvent Adv
今回からチュートリアル2に突入 http://www.djangoproject.jp/doc/ja/1.0/intro/tutorial02.html#intro-tutorial02 ちなみにもうハマってはいませんが、あえて当時の内容のままで残しておきます。 ちなみに自分の環境ではpythonが2.7.5、DJangoは1.6です。 adminページを使用する まずはsettings.pyを確認 settings.py # この部分 INSTALLED_APPS = ( 'django.contrib.admin', # これが必要。自分の場合デフォルトで入っていたが 'django.contrib.auth', 'django.contrib.contenttypes', 'django.contrib.sessions', 'django.contrib.messages', 'd
モバイルデバイス全盛の昨今、サイトのデザインだけでなく動きも対応しなくては!というケースがあります(私はありました)。 そんなわけで、JavaScriptのタッチ対応ライブラリについて評価を行ってみました。ライブラリの一覧についてはこちらのサイトが詳しく、ここから対応イベント・更新頻度を基に評価対象を表題の3つに絞り、その動作を比較してみました。 各ライブラリによるタッチの挙動は、以下で比較可能です(おまけでTouchyも入ってます)。 Gesture Detector 今スマホやタブレット的な何かでこの記事を読まれているあなた!はぜひ実際に動かしてみて下さい。 私はAndroid4.0デバイスしか持ってないので、xxで動かんぞ、ということがあるかもしれないです。そんな時はコメントなどで連絡いただけたらうれしいです。また、コードはこちら。 結論 結論としてはHammer.jsをお勧めしたい
Djangoで、サイトの利用者ごとに言語設定を切り替えたい。 DjangoはセッションやCOOKIEの値を参照して、どの言語に翻訳するかを決める仕組みをミドルウェアで提供している。 言語設定の検出メカニズム - 翻訳 ― Django 1.4 documentation フォームから送信された内容を使って、言語設定を変更してみる。 試したバージョンは、Django1.6、Python3.3。 サンプルコード コード例を部分的に紹介。 myapp/views.py translation.activateを使うと、リクエスト中で使用する言語を切り替えられる。 セッションのdjango_languageというキーに言語の文字(jaとか)を入れると、LocaleMiddlewareで参照されて言語が切り替わる。 from django.shortcuts import render from d
Storyboardがない状態から導入するための方法を何回かに分けて、書いていこうと思います。簡単なTodoアプリを作りました。このアプリの挙動を変えずにStoryboardを導入したと思います。 注:絶対に一度に移行しようと思ってはいけません。少し進んだら、動作を確認しコミットしておきましょう。 https://github.com/akuraru/IntroductionOfStoryboard/compare/1.2...1.3 目標 StoryboardからViewContorllerを取り出して遷移をしていた。 Segueを使って遷移をするように切り替えます。 Storyboard上で遷移を記述することによって、全体の流れが視覚的に表現される。 逆方向の遷移についてはここでは考えない。 実装 control+ドラックでSegueをつなぎます。この後出てくるダイアログでははpush
自分はたいていコードで位置指定するのでこれまで遭遇していなかったけれども Landscape と Portrait で xib ファイル自体を切り替えて対応する方法を調べたのでメモしてみる。 Landscape と Portrait で部品の配置などが大きく異なり、コードでの指定や AutoLayoutでの指定が面倒なときにこの方法を使うことになると思われる。 そもそも今はこういうxibを指定する書き方はしないという話もありそうだけれども。いまだに昔からの書き方でやっている。 iphone – Easiest way to support multiple orientations? How do I load a custom NIB when the application is in Landscape? – Stack Overflow にある、下記のコードで対応できた。 - (i
突然ですが、iPhoneで雪を降らせてみましょう。 実装方針 多数の雪の結晶が上からゆっくり落ちてくるようなアニメーションを Core Animation で実装する。落下の最中、3軸それぞれを回転させるとヒラヒラと落ちる雪を演出できる。雪の画像を数種類用意し、各種パラメータを乱数で乱すと尚良い。 素材の用意 プログラムで扱いやすいように正方形のPNGを用意する。ファイル名には参照しやすいように番号を振る。 Illustratorで雪の結晶を描画、Photoshopで適切な大きさにして終わり。 Xcode 6であれば PDF にしても良いかもしれない。 実装 レイヤー生成メソッドの実装 CALayer#shouldRasterize でラスタライズ化するように指定。これにより描画が高速になる。 CALayer#rasterizationScale CALayer#contentsScale
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AngularJSのTutorialのRoutingの仕組みを扱うstep-7を実施したレポートです。 クライアントフレームワークの重要な仕組みになるRoutingです。 step-1からここまでのstepを理解して使えるようになると、コーポレートサイトなどを作るにあたってはMongoDBとAngularJSさえ揃えば必要十分なサイトを構築できます。 しかし、ユーザー認証が必要なポータルサイトや基幹アプリを製造するにはAngularだけでなくサーバの仕組みがが必要になってきます。本Advent Calenderの別ページにおいてサーバ側に必要な仕組みやインストール方法が親切に解説されていますのでそちらを参照してください。 JSでページを動的に変更した場合、ブラウザの戻るや進むの仕組みは使えないことが多いですが、Angularのroutingの仕組みを利用した場合はそういった心配はないようで
今回はSpriteKitで、タップしたポイントにブロックを配置して落下させ、他のブロックや地面に接触したときに星のパーティクルを発生させてみます。 実装 まず、パーティクルを作成します。 今回使用する星の画像は画像はこちら。真っ白なので見えにくいですが。。 star.png 星の画像をプロジェクトに取り込んだら、次にsksファイルを作成してパーティクルの細かい設定をします。 Star.sks パーティクルの素材ができたので、コーディングします。 MyScene.m #import "MyScene.h" const uint32_t GROUND = 0x1 << 1; const uint32_t BLOCK = 0x1 << 2; @interface MyScene () @end @implementation MyScene -(id)initWithSize:(CGSize)s
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