最近は Python だけじゃなくて Ruby もやっておかないとなあと思いつつ時間だけが過ぎているので、ひとまず rbenv を使った開発環境だけでも整えてみることにした。 インストールは Homebrew から。 どうやら rbenv はプラグインのような形で機能追加ができるようになっているようだ。 ruby-build を使うと複数バージョンの Ruby をビルドできるらしい。Python でいうところの Pythonz か。そして rbenv-gemset を使うとパッケージを入れる場所が複数作れるらしい。Python でいうところの virtualenv か。 次にパスを通す。zsh を使っているときは引数が必要みたい。