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reviewとexilimに関するitacchiのブックマーク (22)

  • au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iida「X-RAY」「G11」発表

    KDDIが10月18日、auの2010年秋冬モデル8機種と、2011年春モデル6機種を発表。10月下旬から順次発売する。あわせて、iidaの2機種と周辺アイテム「LIFE STYLE PRODUCTS」も発表した。 →REGZA Phone、小型フルタッチ、Android 2.2、Wi-Fiルーターも――IS seriesやデータ端末、タブレット端末が登場 →au、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」導入――秋冬モデルの一部から →30台限定の「X-RAY」専用スタンドも――8種のLIFESTYLE PRODUCTS新登場 →「もう一度、みんなが期待できるauに」 Androidで反転攻勢 「WIN HIGH SPEED」対応の新モデルも投入 秋冬モデルと春モデルの計14機種は、2009年夏モデルと同じく、いずれも防水性能に対応している。EV-DO Rev.Aのキャリア

    au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iida「X-RAY」「G11」発表
    itacchi
    itacchi 2010/10/20
    そろそろ携帯変えたいところ
  • 「CA003」開発者インタビュー ケータイとしての優美さを追求した3代目

  • 12Mカメラに超解像デジタルズーム「EXILIMケータイ CA003」

  • 12.2M、超解像、秒20枚の連写も――カメラを極めた「EXILIMケータイ CA003」

    カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA003」は、カメラ機能に注力した「EXILIMケータイ」の新モデル。カメラには携帯電話として最高クラスの画素数を誇る、有効約1217万画素CMOSを採用する。レンズは「EXILIMケータイ W63CA」と同様に広角28ミリ(35ミリ換算)。 写真で解説する「EXILIMケータイ CA003」 解像感に優れた「超解像3倍デジタルズーム」に加え、2Mピクセルの撮影サイズで20枚/秒の高速連写に対応する。顔認識オートフォーカスや、カメラが撮影シーンに合わせて最適なモードを選択する「オートベストショット」を搭載するほか、人物を美しく撮影する「美撮り」モードも備える。 また、デジタルカメラ「EXILIM」に採用されている「ダイナミックフォト」機能も新たに取り入れた。同機能は、連写した画像から動く被写体を抽出することで“動く合成写真”が簡単に作れるというもの

    12.2M、超解像、秒20枚の連写も――カメラを極めた「EXILIMケータイ CA003」
  • 薄型モデルも毎秒30枚の高速撮影に対応! デジカメの常識を変える新EXILIMの底力【前編】 - 日経トレンディネット

    大型の上位モデルが搭載していたハイスピードムービーと高速連写機能が、いよいよ売れ筋のスリムモデルで実現! ライバルにはない独自機能は、デジカメの楽しみ方を変えてくれそうだ(画像クリックで拡大) カシオ計算機は2009年2月9日、毎秒最大1000コマ(1000fps)のハイスピードムービー撮影と、30fpsでの高速連写が可能なコンパクトデジカメ2機種「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」(以下、EX-FC100)と「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10」(以下、EX-FS10)を発表した。これまでのデジカメの常識を覆す特殊な撮影が、手のひらサイズのカメラで楽しめる。この春特に注目のモデルとなりそうだ。 今回は、新製品発表会場で触ってきたEX-FC100とEX-FS10の速攻レビューをお届けしよう。 待望のスリムボディーをまとった「HIGH SPEED EXIL

    薄型モデルも毎秒30枚の高速撮影に対応! デジカメの常識を変える新EXILIMの底力【前編】 - 日経トレンディネット
    itacchi
    itacchi 2009/02/19
    あの名機が随分コンパクトに
  • 「EXILIMケータイ W63CA」のカメラ機能は“ここ”が進化した

    「EXILIMケータイ W63CA」のカメラ機能は“ここ”が進化した:荻窪圭が聞く「EXILIMケータイ W63CA」(1/2 ページ) 2007年8月にカシオ計算機の初代EXILIMケータイ「EXILIMケータイ W53CA」が登場してから1年。2008年秋冬モデルとして11月に発売されたのが「EXILIMケータイ W63CA」は、カメラをはじめとするさまざまな機能をさらにグレードアップして登場した。 基的なデザインは前モデルのW53CAを受け継いでいるが、中身はどれほど進化したのか。カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 第一事業部 戦略推進グループ 商品企画チームの間敦氏、開発設計部 ソフト設計グループの田谷亮氏、開発設計部 ハード設計の北村貴哉氏に話を聞いた。 「EXILIMケータイ W63CA」。カラーはシャインピンク、アイスホワイト、チタニウムゴールド、メタルグリーンの

    「EXILIMケータイ W63CA」のカメラ機能は“ここ”が進化した
  • レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle

    かなり大ぶりなボディのカシオ計算機“EXILIM PRO”「EX-F1」。グリップがしっかりしているし、アクセサリシューも搭載している。 今、一番話題のデジカメである。ちょっとデカくて高いけど「EX-F1」でしか撮れない絵や動画がある。それがメチャクチャ面白い。面白いけど上手に撮るのは難しい。その辺がまた挑戦してみたい気にさせてくれる。 実売価格で10万円以上するけれども、何しろ世界にただひとつのカメラである。ほんの10年近く前は200万画素のコンパクトデジカメが10万円近くしてたことを思えば……高くもない……いや、いまやデジタル一眼レフがレンズ込みでも10万円以下で買えることを思えば……高いか。 価格の評価はもう人それぞれだけど、内容的には10万円以上払うだけの価値は間違いなくあると思う。 何しろ、搭載する有効600万画素CCDをフルに使った秒60コマのフルサイズ連写機能と、秒300コマ

    レビュー:一瞬を切り取る超高速連写デジカメ――カシオ「EX-F1」 (1/8) - ITmedia +D LifeStyle
  • スリムボディに賢さをプラス――カシオ「EXILIM CARD EX-S10」

    カシオ計算機のコンパクト&スリムデジカメ「EXILIM CARD」シリーズに新製品、「EXILIM CARD EX-S10」が登場した。1000万画素クラスのデジカメとしては世界最小・最薄(1月29日時点、同社調べ)というスリムなボディには、新たな面白い機能も搭載されている。 扱いやすい薄型コンパクト EX-S10の体サイズは94.2(幅)×54.6(高さ)×15(厚さ)ミリ、約113グラムと薄型軽量。ボディは精密な印象のデザインで高級感もあり、5色のカラーバリエーションも含めて、誰が、どんな状況で持っても違和感のない感じだ。薄型でフラットなデザインなので、ワイシャツの胸ポケットや女性の小さなバッグにも楽にしまえる。

    スリムボディに賢さをプラス――カシオ「EXILIM CARD EX-S10」
  • 薄型ケータイに高画質515万画素カメラを搭載したau「EXILIMケータイ W53CA」 - 日経トレンディネット

    itacchi
    itacchi 2007/10/17
    新機種もお目見えしたし、もう1ランク値段が下がったらこいつに乗り換えようかな
  • 荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    ひさびさにカシオがやってくれた。 ケータイのカメラ機能といえばカシオ計算機製端末と言われた時代もあったが、最近の同社製端末はAFは搭載するものの、解像度は2Mピクセルほどのものが続いており、インパクトがそれほどなかったのだ。 それが久々にグッと来るカメラ性能を備え、さらに「EXILIM」ブランドを冠して登場した。それが、有効515万画素と携帯最強クラスのCMOSセンサーを搭載し、前モデル「W51CA」よりスリムになった「EXILIMケータイ W53CA」だ。 EXILIMケータイ W53CAのどの辺がどう“EXILIM”なのかは、別途、開発者インタビューを参照いただくとして、ここでは最も気になる「実際の画質」や「使い勝手」を中心にチェックしていく。 EXILIMケータイ W53CAのカメラ機能において、その性能上のポイントは大きく2つある。 1つは35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レン

    荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル
  • EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM?EXILIMのブランドを冠したauのEXILIMケータイ W53CAは、果たしてどこまでEXILIMとして使えるのだろうか? 携帯電話の機能を完全に無視してカメラ機能だけを徹底レビュー! EXILIMケータイはどこまで家EXILIMに迫れるのか? ケータイのカメラ機能というのはオマケ的な要素が大きい。こちらのガイド記事にも書いたように、どうしても職のデジタルカメラにはかなわない部分が少なくない。 また、画質においてもレンズを薄く、小型にする必要があるため、かなり不利になっているのが実際のところだ。 「とりあえず撮れる」というレベルをいくらも脱していないのである。 そんな中、auから発売されるW53CAに、カシオはEXILIMのブランドを使用した。 EXLIMケータイとして発売されるW53CAの実力は、どれほどEXILIMに迫っているのか。気に

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About
  • 1200万画素化+手ぶれ補正搭載で大幅強化の新EXILIM「EXILIM ZOOM EX-Z1200」 - 日経トレンディネット

    ちょっと前まで、1000万画素を超える画素数のデジカメは、デジタル一眼レフの世界に限ったハナシだった。しかし、この春ぐらいから、コンパクトデジカメでも1200万画素クラスという高画素なタイプが相次いで発売されている。今回紹介するカシオ計算機のコンパクトデジカメ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」も、そんな高画素モデルのひとつだ。

  • 高機能がウリの12メガコンパクト――カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」

    いよいよコンパクトデジタルカメラの有効画素数が1200万画素を突破した。その1台、カシオ計算機の「EXILIM ZOOM EX-Z1200」は、CCDシフト方式の手ブレ補正や高感度撮影、顔検出といった今はやりの機能をふんだんに取り入れ、しかも有効1210万画素の高画素を実現した1台だ。

    高機能がウリの12メガコンパクト――カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」
    itacchi
    itacchi 2007/06/22
    欲しいんだけどEX-1000を半年前に買ったばかりなんだよなぁ
  • 【新製品レビュー】カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1200

    話題の1,200万画素級コンパクトデジカメのうち、カシオの「EXILIM ZOOM EX-Z1200」(以下EX-Z1200)は、2006年5月発売の「EXILIM ZOOM EX-Z1000」(以下EX-Z1000)の後継機種にあたります。 思えばEX-Z1000は、コンパクトデジタルカメラで初めて1,010万画素CCDを搭載。しばらく1,000万画素クラスとして唯一の存在だったことから、話題を呼んだ機種でした。EX-Z1200は、EX-Z1000から「画素数競争で最先端を走る」というバトンを渡された、カシオの代表ランナーではないでしょうか。 しかもEX-Z1200は、手ブレ補正と顔認識を搭載。手ブレ補正は「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」(以下EX-V7)から、カシオとして2機種目の採用です。顔認識はカシオ初になります。液晶モニターも2.8型ワイドと大きく、最近流行の機能を網

  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」

    カシオ計算機製のWIN端末「EXILIMケータイ W53CA」は、既報のとおり35ミリカメラ換算で28ミリの広角レンズにAF付きの5.1MピクセルのCMOSカメラを搭載した、ケータイカメラの性能をとことん追求したモデルとなっている。 →“EXILIM”を冠した5Mデジカメケータイ登場──「EXILIMケータイ W53CA」 →EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする 開発途上のカメラ機能 画像処理エンジンには新たに開発した「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載しているほか、カメラ機能のユーザーインタフェースはEXILIMと雰囲気が似たものになる予定だ。カメラ機能については別記事に詳しいので詳細は割愛するが、9点AFや6軸手ブレ補正、高感度撮影など、豊富な機能をサポートしておりとても魅力的だ。 ただ、EXILIMケータイ W53CAの発売時期はほかの夏モデル端末

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」
    itacchi
    itacchi 2007/05/27
    『EXILIMケータイ W53CAの発売時期はほかの夏モデル端末より少し遅い』 そうなのか
  • デジカメWatch - カシオ、510万画素/28mmレンズの「EXILIMケータイW53CA」

    auは、“EXILIM”の名を冠したカシオ製携帯電話「W53CA」を8月以降に発売する。価格はオープンプライスだが、新規契約時の店頭予想価格は1万円台後半の見込み。 カシオのスタイリッシュコンパクトデジカメ「EXILIM」の技術を受け継ぐ画像処理エンジン「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載するデジカメ付き携帯電話。記録範囲を小さくして見かけの焦点距離を伸ばすHDズームや9ポイントマルチAF、オートブラケットなど、撮影機能を充実させた。 外観にもEXILIMのイメージを引用し、コンパクトデジカメのEXILIMと共通のロゴをあしらう。体色はフレアレッド、アイリスホワイト、ベールブラックが用意される。 撮像素子は1/2.8型の有効515万画素CMOS。最大記録画素数は2,560×1,920ピクセル。最大320×240ピクセルの動画記録も可能。レンズは35mm判換算焦点距離28m

    itacchi
    itacchi 2007/05/23
    見れば見るほど欲しくなる
  • ITmedia +D LifeStyle:EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする

    約50(幅)×103(高さ)×18.9(厚さ、最厚部23)ミリのボディは折りたたんだ状態で一見するだけではこれまでのカシオ計算機製WIN端末と大きな違いを感じさせないが、背面には大型のレンズガードと「EXILIM」のロゴが設けられており、“EXILIMっぽさ”を感じさせる。 カメラとしての基スペックを確認しておくと、撮像素子は515万画素のCMOSで、35ミリ換算28ミリ(F値は2.8)の単焦点レンズを搭載する。厚さ18.9ミリというボディを実現するために光学ズームは省かれているが、最大16倍のデジタルズームが用意される。メール添付モードを含めた画素/画質変更機能も実装されるが、詳細は未定となっている。 画像処理エンジンは「EXILIMエンジン for Mobile」。EXILIMの名前こそ冠するが、デジタルカメラのEXILIMに搭載されている画像処理エンジン「EXILIMエンジン」を改

    ITmedia +D LifeStyle:EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする
  • 【実写速報】カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1050

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画 像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • EXILIMらしい薄型ボディーに7倍レンズ+手ぶれ補正を搭載「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」 - 日経トレンディネット

    カシオ計算機 EXILIM Hi-ZOOM EX-V7 実売価格:5万2800円 発売日:2007年2月23日 このモデルの注目ポイント ライバル機種はズバリこれ! 電源を入れてもレンズが前方に飛び出さない「屈曲光学系」のズームレンズを採用するコンパクトデジカメは、ソニーの「Cyber-shot DSC-T50」や富士フイルムの「FinePix Z5fd」などが代表的だ。これらの機種は、ボディーの薄さがポイントとなっているが、ズーム倍率はたいてい光学3倍止まりになっている。 もう少し被写体をアップにして撮りたい…なんて思う時には物足りないと感じることもあったが、今回紹介するカシオ計算機の「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」は、ボディーの薄さを確保しながら、光学7倍というズーム倍率を実現したコンパクトモデルだ。

  • ITmedia D LifeStyle:ズームもムービーもOKな新EXILIM「EX-V7」 (1/5)

    カシオのEXILIMといえばもう一大人気ブランドなのだが、他社主力モデルに比べると、手ブレ補正・広角・顔認識機能といったトレンド機能で出遅れた面があった。 そこに登場したのが、新シリーズの「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」(以下、V7)。とにかく新しい特徴てんこもりで見どころが多い最新ハイテクデジカメだ。 V7の大きな見どころは2つ。 ひとつは光学系だ。カシオとしては初の光学式手ブレ補正搭載カメラであること。EXILIMらしいスリムさを維持しつつ、7倍ズームと高倍率の屈曲光学式レンズを搭載。さらにCCDシフト式手ブレ補正搭載と、光学系をがらっと変えてきた。 しかも望遠に強いコンパクトデジカメとしては破格の小ささだ。最近はコンパクトな10倍ズーム機も出てきたが、V7ならちょっとハイエンドなコンパクト機(IXY Digital 900 ISとか)と変わらないサイズ。3倍ズーム機並みの

    ITmedia D LifeStyle:ズームもムービーもOKな新EXILIM「EX-V7」 (1/5)
    itacchi
    itacchi 2007/02/15
    あぁ、欲しい