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教育と安全に関するitochanのブックマーク (2)

  • 「仕事猫」が農林水産省とコラボ……!?  「ネットミームが出世しすぎ」と話題 ポスターやステッカーの無料配布も

    土木や工業の現場で、注意喚起のシンボルとして活躍する「仕事」が、農林水産省でも採用され話題を呼んでいます。農業や林業、漁業でも安全確認! さまざまな分野の危険な事例について、安全確認を呼びかけるステッカーやポスターを公式サイトで配信。二次利用や商用利用でない限り、自由に使用できます 「ヨシ!」のかけ声でおなじみの仕事は、イラストレーターのくまみね(@kumamine)さんが手がけるキャラクター。これまでも中央労働災害防止協会や国土交通省で、安全確認を呼びかけるポスターやグッズに採用されてきました(関連記事1/2)。 今回は農水省が取り組む「作業安全対策」の情報発信に採用。「作業中の熱中症」「機械点検前の電源オフ」「ライフジャケットの着用」など、分野別の注意点を表すステッカーやポスターが制作されています。 注意点をまとめたポスター 安全への備えを啓発するポスター ステッカーが農協や農機具

    「仕事猫」が農林水産省とコラボ……!?  「ネットミームが出世しすぎ」と話題 ポスターやステッカーの無料配布も
  • 「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン

    東京の桜は、今週末ぐらいから見頃をむかえそうな気配なのだが、花見の宴会は自粛するところが多いようだ。 まあ、仕方がない。妥当な判断だと思う。 とはいえ、その判断が、行政当局に自粛を示唆された上での決断だということになると、ちょっと意味合いが違ってくる。 少なくとも後味はずっと悪くなる。 自分たちで決めた自粛は、思いやりの結果でもあるし、節電への決意のあらわれでもある。その意味で尊い。 が、上から言われた自粛には、独立自尊の潔さが無い。美しくない。 ということで、他人の顔色を見て決定される自粛については、「他粛」という言葉を提唱したい。他粛は、今後しばらくの間わが国において多発することになるはずだ。でも、流行語大賞には選ばれない。どうせ審査員が偉い人達の顔色を見て投票を自粛するに決まっているから。無念。 花見の自粛に関連して、29日付けの時事通信は以下のように伝えている。 『東京都の石原慎太

    「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン
    itochan
    itochan 2011/04/01
    「津波てんでんこ」
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