長井ずみ @zumix30contacts ツナ缶が好きです。個人でツナ缶を開発製造したほか、国産ツナ缶を中心に200種くらい食べました。ツナ缶のことだけ書いて128万PVのブログ「zu-mix3.0」公開してます お仕事はzumix30contacts@gmail.comまで jp.bloguru.com/zumix
はじめに Leverages Advent Calendar 10日目担当の ham です。 今が 12月12日だということは気にしてはいけません。代打です。 Leverages で、セキュリティの責任者としてセキュリティ意識の啓蒙や全社に関わるシステムの改善をしています。 また、前職では、SOC、NOC、BGPの運用などを行っていました。 最近メールについて不可解な問い合わせが増えてきたので、調べたことをまとめます。 追記(2019年12月24日 17:10) 本日 16時頃に Outlookサポートから不具合を改修した旨の連絡が来ました。 私もテストを実施し、Outlook から送信した Re: 【hoge】【fuga】 のメールが Gmail に届くことを確認しました。 メリークリスマス! 追記(2019年12月15日 21:40) 反響の大きさにびっくりしています。茶渡の霊圧を消し
ニューヨーク市は今年、デジタルデバイドを解消するための取り組みとして、市内各所に無料WiFiスポットを設置し始めた。しかし革新的な取り組みには常に、産みの苦しみが付きまとう。無料WiFiサービス「LinkNYC」の運営団体は先週、ポルノ閲覧の多さを理由にWiFiスポットに内蔵されたブラウザからの無料ウェブ閲覧サービスを中止した。 LinkNYCの運営団体CityBridgeは「ブラウザを独り占めし不適切な使い方をしている人がいる」との不満が続出しているのを受け、この機能を停止すると発表した。ブログポータルのGothamistによると、“不適切な使い方”の多くは、ポルノ閲覧を指しているという。CityBridgeはプレスリリースで、「LinkNYCは度を過ぎた私的利用を目的としていない」と強調した。 LinkNYCは使われなくなった公衆電話を利用した、デジタルキオスク的サービス。周囲150メ
Linuxカーネルの開発者として知られる“Linuxの父”ことリーナス・トーバルズ氏が、米GoogleのGmailに苦言を呈しているようだ。米Wall Street Journal(WSJ)などがそんな話を伝えている。 WSJによると、Gmailでは7月半ばごろから、トーバルズ氏宛ての正当なメールをスパムメールとして分類するようになっていた。それに気付いた彼がおかしいと思って調べてみたところ、迷惑メールボックスに振り分けられていた約3000通のメールのうち30%超(1190通)は、Linuxカーネル開発者たちのメーリングリストを含む“必要なメール”だったという。 トーバルズ氏は「Gmailがどんなメールを迷惑メールとして判定して破棄しているのか知らないが、率直に言ってひどすぎる。とても受け入れられたものじゃない。Googleがここ数日でGmailに加えた変更は完全におかしい」と自身のGoo
日本を訪れる外国人旅行者が急増するなか、温泉などの施設で「入れ墨・タトゥー」を入れた旅行者が入浴を断られ、戸惑いの声が上がっていることから、観光庁は、全国の宿泊施設を対象にトラブルの有無などのアンケート調査を行って今後の対応を検討することになりました。 このため観光庁は、全国の旅館やホテル合わせておよそ3700か所の宿泊施設を対象に今月からアンケート形式で調査を行い、今後の対応を検討することになりました。 調査では、どのような理由や方法で入浴を断っているか、外国人旅行者とトラブルがあったかなどを尋ねます。 観光庁の久保成人長官は、「外国人旅行者はファッションや民族的習慣で、入れ墨・タトゥーを入れている人がいる。温泉は外国人旅行者が日本人の暮らしや文化を知るうえで重要な観光資源なので、実態を把握し対応を検討したい」と述べました。
過激派組織IS=イスラミックステートに殺害されたとみられる日本人の遺体の画像などがインターネット上に拡散し、子どもなどの目に触れることが懸念されていますが、こうしたサイトを閲覧できないようにするサービスを行っている会社では、作業量が通常の100倍以上に増加するなど、連日、対応に追われています。 過激派組織ISに殺害されたとみられる日本人の遺体の画像などは、ツイッターやユーチューブなどといったサービスを通じて、インターネット上に拡散し、子どもなどの目に触れかねない状態となっています。 また、小中学校の教諭が、インターネットで手に入れた画像を、授業で生徒や児童に見せるケースも起きていて、大きな社会問題となっています。 こうしたなか、残酷な画像などが掲載されているサイトを閲覧できないようにするサービスを行っているフィルタリング会社では、後藤健二さんを殺害したとする動画が投稿された今月1日以降、対
docomo・au・ソフトバンクなどが提供する「フィルタリング(ウェブ利用制限・安心アクセスサービス・アクセス制限)」によって見たいサイトが見られずに困っている一部の中高生は、いくつかの方法でフィルタリングを回避して、閲覧制限されているサイトを利用しています。フィルタリングの具体的な回避方法と、そのフィルタリング回避方法を防ぐ方法(保護者向け)について考えてみたいと思います。 具体的な回避方法として、Opera miniなどのアプリを使う方法と、Wi-Fiを使う方法について紹介します。 しっかりと専用アプリを使えば、これらの回避方法も防ぐことができます(ちょっと設定が難しいけど)。そして、各社も専用サイトで案内を出していたり、フィルタリングサービスの適用範囲を紹介しています。 しかし、現状回避している中高生が多いことから、フィルタリングの導入方法がキャリアの説明通りに実施されていない場合が
ちょっと前、こんなエントリー書きました。 振り込め詐欺は、ぶろったー形式で対抗すればどうだろう 要するに、振り込め詐欺の電話がかかってきても、大半の人は笑い話にするだけでいちいち警察に届けない。だったらその番号を登録する機能があれば、みんながクラウドで電話番号を共有。悪意のある電話がかかってきたら最初に警告音が鳴るから、お年寄りは出なければいいのだ。振り込め詐欺以外にも、悪質な勧誘、しつこい売り込み、要するにみんな登録しちゃえば良いのだ。という内容でした・・・。 今朝、新聞を読んでいたら西東京版におおっという内容の記事があり、ググったら出た。 ウィルコム、「迷惑電話チェッカー」を使った実証実験を西東京市で開始 迷惑電話チェッカーは、固定電話回線に設置して振り込め詐欺などの悪質な迷惑電話の着信を自動で警告するアダプター。着信を拒否する電話番号を300件記録できるほか、トビラシステムズが管理す
インターネットは、ノイズに溢れている。 情報を収集したり情緒的なニーズを充たしたりするにあたって、インターネットには邪魔な表示・集中力を妨げてしまう表示が少なくない。例えば、2ちゃんねるのまとめサイト系にありがちな、チカチカと明滅する大量の広告バナーなどは、あたかも集中力を奪うためのトラップのようである。大量の広告を貼り付けているサイトは、注意力というコストを視聴者に強制的に支払わせ、それを換金していると言っても差し支えないかもしれない。 SNSにおいてもノイズの問題は無視できない。自分自身にとって有意味な情報も情緒的メリットももたらさないような、そんな書き込みを連投する人を視界内に入れるほど、そのユーザーの情報/情緒の収集密度は低下する。限られた時間と精神力だけをSNSに割り当てたい人にとって、単位時間あたりの情報密度/情緒密度の低下は軽視してよいものではないだろう。 このため、インター
本日サイボウズラボさんの会場で開催されたICML2012読み会に発表者として参加しました. 主催者のnokunoさん,会場係のshuyoさん,また参加者の皆様,ありがとうございました!非常に勉強になりました. 今回発表したのは,Poisoning Attacks against Support Vector Machines (Biggio+) です. 発表資料 PoisoningAttackSVM (ICMLreading2012) from Hidekazu Oiwa 元論文 http://icml.cc/2012/papers/880.pdf 概要 論文の名前通り,SVMの訓練データに毒を盛るためのアルゴリズムを提案 毒を盛るとは,すでに学習されたSVMのパフォーマンスを劇的に下げるためのデータを生成して,SVMの新たな教師データとして潜り込ませること 手書き文字認識での実験では,た
有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター」【公式サイト】。出会い系・アダルトなど有害サイトはもちろん、パソコンやスマートフォンで日常的に利用しているSNSなどのコミュニティサイト、アプリにひそむ有害情報から、お子さまを守ります。 日本PTA全国協議会推薦製品 有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター(アイフィルター)®」 会社情報 法人向け製品 より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していくデジタルアーツ株式会社(Digital Arts®) Web管理ページについて Web管理ページ ログイン Webフィルタリングとは(ウェブフィルタリングとは) インターネットは、もはや私たちの生活になくてはならないものとなっています。しかし、その安全で快適なインターネットの利用を妨げる悪質なコンテンツや、利用モラルの問題が、大きな課題として残っています。 「家庭で子ど
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Google's Anti-Piracy Filter Is Quite Effective」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Google's Anti-Piracy Filter Is Quite Effective 著者:Ernesto 日付:July 12, 2011 ライセンス:CC BY Googleは今年1月より、同社の検索サービスにて複数の「パイラシー関連」キーワードの検閲を開始した。Googleによると、アンチパイラシーフィルターはオンライン著作権侵害を抑制するためのものであるという。このフィルターは実際の検索結果に影響を及ぼすものでは
スパム着信を報告してきた「Google Voice」ユーザーは、これまでの努力が報われることになる。 Googleは米国時間7月12日、Google Voice Blogで次のように発表した。「スパム着信を報告している数千人ものGoogle Voiceユーザーの協力、そしてGoogle独自のスパム識別ツールによって、われわれのデータベースに登録された番号については、電話、テキストメッセージ、ボイスメールを自動でユーザーのスパムフォルダに直接リダイレクトできるようになった」 スパムのフィルタリングは、以前からGoogle Voiceユーザーが望んでいた機能だ。これまでは勧誘業者から電話がかかってきた場合、ユーザー側で番号をブロックすることはできたが、同じ番号から勧誘電話を受けている可能性がある他のユーザーにこの情報が生かされることはなく、そのためこの機能は解決策として中途半端なものになってい
7月6日、ブルーコートシステムズは「中古IPv4アドレス」の危険性に関するメディアアラートを公表した。 IPv4アドレスの在庫枯渇により、未使用のIPv4アドレスの入手は困難となっている。こうした状況を受け、使用済みの「中古の」IPv4アドレスを売買する市場が形成されつつあるのだという。こうした中古のIPv4アドレス購入で問題となるのが、そのアドレスの過去だ。 メディアアラートによれば、購入したIPv4アドレスが、故意にあるいは故意ではなくともマルウェアネットワーク上に存在していた場合、「AUP(Acceptable Use Policy:ネットワークの利用目的を制限する規則)」によって、Webサイトへの通信が遮断されるという不利な評価をされる可能性があるという。そして、評価の定期的な見直しがなければ、その不利な評価の履歴はいつまでもWebフィルタリング上に残り、マルウェアの攻撃が終わって
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