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societyに関するiwazerのブックマーク (10)

  • MMT(現代貨幣理論)が、日本経済を「大復活」させるかもしれない(小川 匡則) @moneygendai

    「経済の見方」がガラリと変わる MMT(現代貨幣理論)が問いかけるのは「単純な経済政策論」ではない。MMTは経済に対する見方や価値観の大胆な転換を求める経済理論だ。 −−たとえば、税金とは何のためにあるのか。 従来からの常識は「税金=予算の財源」である。しかし、MMTは税金を財源確保のためとは捉えない。そのことを理解するには経済の仕組みを改めて理解し直す必要があるという。 ケルトンは講演の冒頭、ある物語を語り始めた。経済学者のウォーレン・モスラーから聞いた話で、彼女はそれ以来お金に関して従来とは「異なる概念」を持つようになったという。 「ウォーレンには2人の子供がいました。そして彼らに対して『家事を手伝いなさい。手伝ったら、報酬として私の名刺をあげよう』と言いました。例えば皿洗いをしたら3枚、芝刈りをしたら20枚、といった具合に内容に応じて名刺を渡します。 しかし、数週間経っても子供たちは

    MMT(現代貨幣理論)が、日本経済を「大復活」させるかもしれない(小川 匡則) @moneygendai
  • ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!

    出典:家のgramフェイスブックより。 【丸パクリか】ティラミススヒーローの偽物〈ティラミスヒーローズ〉現る…家がロゴを使えない事態に… こちらの記事でもお伝えしている通り、 シンガポール発祥のティラミス専門店、「ティラミスヒーロー」の商標を乗っ取り、 日での改名を余儀なくさせたと噂の「ティラミスHERO’S(ヒーローズ)」。 その経営会社は、「株式会社gram」という、2018年に作られた会社なのですが、 なんと、この「gram」という商標も、 元々、大阪の人気パンケーキ店が使用していたのではないかと言われています。 この記事では、株式会社「gram」が、gramを名乗るようになる経緯や、 それについての世間の反応をまとめています。 ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!内容gramというのは元々、2014年4月23日に大阪

    ティラミスヒーローパクリの株式会社「gram」、そもそも「gram」を乗っ取っていたと話題に!
  • 日本版ポリティカルコンパス(ドラフト3)

    トップページ > ドラフト3版 質問の意味がよくわからないという方は、用語解説(作成中。別窓で開きます)を参照してください。 未回答があると結果が判定できないので、ご注意ください。 Q1-1. 子どもは三歳までは母親の手で育てるべき Q1-2. 夫婦は同姓であるべき Q1-3. 既婚女性は働くとしても、家族に迷惑をかけない範囲で働くべき Q1-4. 改憲して自衛隊を防衛戦力として正式に位置づけるべき Q1-5. 移民の受け入れには積極的になるべきだ Q1-6. 行政職の公務員に採用していいのは日国籍を持つものだけだ Q1-7. 料自給率は上げるべきである Q1-8. 夫婦仲が修復できないまでに悪化しても、婚姻関係を継続すべきだ Q1-9. 既婚者は配偶者以外の者と肉体関係を持ってもよい Q1-10. 結婚可能年齢以前の者も、性交して良い Q1-11. 子どもの人権を重視する風潮が、子ど

    iwazer
    iwazer 2012/12/21
    リベラル右派だった(・ω・)
  • ガムテープを管理する仕事 - もかりのデリケートゾーン

    夫「ガムテープがないです」 「ないみたいですね」 夫「すぐわからなくなるよね」 「持っていって元に戻さないからでしょ」 焼きうどんを作りながら、妄想+++ 私は、ガムテープを管理する仕事をしています。 仕事の内容は、1年中24時間体制で、 ガムテープが所定の位置からなくならないようにすることです。 ガムテープは、1か月に1度か2度くらいしか使われることがないので、 なくならないように特に気をつけるのはその時でしょうか。 それ以外は、何か予期せぬことが起こらないか、気をつけていなければいけません。 注意しているだけですが、その注意しているだけというのも、大変です。 仕事にやりがいを感じているかと言えば、そうですね。とも言い難いです。 ただ、ガムテープがなくならないようにするだけですので。 何の疑問も持たずこの仕事をしていましたが、 最近すこし、疑問を持つようになりました。 ちゃんと所定

    ガムテープを管理する仕事 - もかりのデリケートゾーン
    iwazer
    iwazer 2011/03/20
    風刺がきいてて非常に面白いなぁ。
  • 武田邦彦 (中部大学): 花粉症で苦しめさせるために杉を切らせない環境省

    戦争ではげ山になった日の森林を守ろうと、戦後まもなく、つまり60年ほど前、盛んに植林が行われた。その時に「杉」が植えられた。 「杉」というのはおおよそ40年から50年経つと伐採して材木として使用する.庭の木で分かるように樹木というのは成長する. そして、自然を守ると言う点では森林というのは自然林(なら、クヌギ、クリなどが主)と人工林(杉、檜など)が50:50ぐらいが適当とされている。 だから、戦後に植えた杉は今から20年ほど前から順次、伐採し、日の林業を盛んにしなければならなかった。何しろ日は世界でも3大森林国に入る。 ・・・・・・・・・ ところが、利権に巣くう環境省と環境団体が「樹木を切るな」という奇妙なことを言いだし、NHKや朝日新聞が後押しをして杉を切らなくなった。 もちろん、杉は寿命が来るので、盛んに花粉を出す。1960年頃から日に花粉症という新しい病気が発生したが、この病

    iwazer
    iwazer 2011/03/11
    「1960年頃から日本に花粉症という新しい病気が発生したが、この病気は「自然に起こった」病気ではなく、環境省と環境団体、NHK、朝日新聞が共同で作り出した「人為的な病気」である。」
  • もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ

    もしも「カレー無料法」ができたら、何が起きるだろうか。 「カレー無料法」は、「お金のない人にも、せめてカレーくらいべさせてあげよう」という趣旨の法律。メニューにカレーのある飲店は、カレーだけは無料にしなければいけない、というもの。 もしこんな法律ができたら、まずカレーチェーンは商売にならないので、消滅するだろう。そして、牛丼チェーンやファミレス、定屋などでカレーを出している店も、カレーはメニューから消えるだろう。 こうして、カレーを出す店はなくなってしまう。これまで普通にカレーべていた人も、カレーべられなくなるのだ。 どうしてもカレーべたい人は、違法の「裏カレー」を出している店に行く。「裏カレー」は1万円くらいするが、店側も違法を承知でやっていて、摘発されるリスクがあるので、高額になっている。 そのうち、「なんで普通にカレーべられないんだ!」という国民の声が強まって、

  • クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース

    2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男

    クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース
    iwazer
    iwazer 2010/09/13
    怖い(>ω<)ぼくもクロールするときは気をつけよう…
  • 日本人には天下りがふさわしい

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 近頃の日では、政治家と官僚は90年代のオウム真理教並みに人気のようだ。政治家のスキャンダルと並んで官僚の権力乱用が連日報じられ、霞ヶ関ではもはや誰も安心していられない。 政治家たちが「絶望的な無能集団」なら、官僚は日を破滅させる卑劣な組織とみなされている。この時期、「将来は公務員になりたい」などと学生が言えば、「ポン引きになりたい」と言ったかのごとく、父親にひっぱたかれるかもしれない。「天下り」も国民への侮辱と見なされつつある。官僚はどこにも行きつかない橋を建設し、自分たちが監督すべき業界でお気楽な仕事を手にしている「ひどい奴ら」だ。 だが日人は気付いていない。鳩山由紀夫首相も退陣と相成り、5年間で4人も首相が変わるような政治不安の日では、官僚こそが「縁の下の力持ち」だということを。 私自身はお役所に出向くたびに、職員たちの熱心な仕事ぶりや優し

    日本人には天下りがふさわしい
  • 武田邦彦 (中部大学): 努力と成功がもたらすもの

    このところ、ことの軽重はあるけれど、考えさせられる事件が続く。 一つ目が、ゴルフ界の大スター、タイガーウッズの不倫、 二つ目が、鳩山首相のお母さんからもらった12億円、 三つ目が、オリンピック代表選手 国母君、 四つ目が、東京大学前総長 小宮山宏氏の憲法違反事件、 である。いずれも「個人」に属し、奥が深い。 ・・・・・・・・・ タイガーウッズは2010年2月19日に不倫事件の記者会見を行い、「苦労して大金持ちになった。そのお金を使って人生を楽しみたかった」と言った。 正直なコメントであると外電は伝えているが、事件そのものはあまりいただけない。愛人の数は10名を超えるとされる。 「苦労をしてゴルフの大スターになる」ということはどういうことだろうか?練習は厳しかったと思うし、ツアー中にもいくつも辛いことはあっただろう。そんな時に、「へこたれるな。そうすれば成功する!」と叫んで持ちこたえたことも

    iwazer
    iwazer 2010/03/03
    「人間という生物は目的を達成すること自体の中に破滅が含まれている存在」
  • 武田邦彦 (中部大学): 「縮む」と褒められる時代

    かつて、お母さんは自分がどんなに節約していても、決してそれを子供には見せず、思い切りやらせたものである。 その子供が成長して、ある時、お母さんがどんなに我慢して自分を育ててくれたのか、自分をノビノビとさせたのかを知って、そっと涙する。 そしてその子はお母さんに無限の感謝の心を持つものである。 ・・・・・・・・・ そんなお母さんは絶滅した。 「電気をこまめに消しなさいっ!」、「冷房なんかしないで我慢しなさいっ!」、「あなたの将来は真っ暗よっ!」と叱る。 子供はゴミを分別し、ゴミの捨て方で怒られ、「わたしには何が出来るの?」といって小さくなり、自分が大人になったときの日はダメになると教わる。 そんな子供を家において、お母さんは「子育て手当」を手にして、茶飲み友達温泉に行く。 ・・・・・・・・・ 今の大人には、子供たちの時代の輝かしい社会は見えない。それはかつてのあの優しいお母さんでも同じだ

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