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cultureに関するizaemon314のブックマーク (3)

  • たこ揚げの糸にのど切られ3人死亡 インド

    インド・アムリツァルの収穫祭で行われるたこ揚げ(2016年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/NARINDER NANU 【8月17日 AFP】インドの警察当局は17日、同国の独立記念日を祝うたこ揚げで使われる、ガラスのコーティングが施された糸でのどを切られ、子ども2人と男性1人が死亡したと発表した。 ニューデリー(New Delhi)で15日、4歳と6歳の子どもが死亡する別々の事故が起きた。いずれの子どもも、車のサンルーフから顔を出した際に糸が首に絡まったという。また、ニューデリーの高架道路でオートバイに乗っていた男性が、同じく糸が首に絡まって死亡した。 これまでにこれらの事故に関連した逮捕者は出ていない。報道によると他にも5歳の子どもと警察官が糸に関連して重傷を負っている。 インドの独立記念日では、たこ揚げが非常に人気で、国旗の色などのたこが長い糸で揚げられている光景が見られる。

    たこ揚げの糸にのど切られ3人死亡 インド
    izaemon314
    izaemon314 2016/08/18
    いや、罰金安すぎでしょう
  • 『「全世界史」講義 教養に効く! 人類5000年史』 学びを超えた知的エンターテインメント - HONZ

    のっけから著者に反論申し上げたいことがある。出口さんは「まえがき」で、「積み重ねられた歴史を学んで初めて、僕たちは立派な時代をつくれるのではないか」という。つまり書は良き未来を創りあげるという目的のために、テキストとして読むことができると言っているように聞こえるのだ。 たしかに歴史から学ぶべきこと、いや書から学べることはあまりにも多い。それは歴史だけでなく、生き様や人間関係、組織経営に至るまで、読んでいて気付かされることが多いのに驚くばかりだ。 しかし、書は時代をつくるという崇高な目的のためだけのものではないように思われるのだ。いやそれ以上に、純粋に読む愉悦に浸ることができるだと断言できる。これからの時代を考えることはひとまず脇に置いて、早く次のページを開きたいと思わせる書は高度に知的なエンターテインメントでもあるのだ。 書を読むときのイメージは「人類5000年史」という名

    『「全世界史」講義 教養に効く! 人類5000年史』 学びを超えた知的エンターテインメント - HONZ
  • 先日、能楽堂で能をみてきた。

    結論からいうと、すげーよかったっす。 いままで30年くらい生きてきて、触れずに過ごしてきたことをちょろっと後悔した。 いや、後悔と言ってもぜんぜん遅くないというかむしろ早いほうだと思うんだけど。 なにしろ、客席の平均年齢が70歳くらい。(中には90歳くらいでは?という人も) 若い人は着物をお召しの人(習ってるっぽい)や外国人観光客が多かったね。 で、何がいいって、なんつーの。まず、フィジカル。 想像してた倍くらい動きがゆっくりで、想像してた倍くらい声がでかかった。 あれアスリートよ。オペラ歌手とかもすごいけど。また質が違う感じ。 あと鼓もすごい。音も信じられないくらい響くんだけど、すごいのが誰もタイミングを合わせようとしないの。 タイミングが合ってないのに誰もあわてない。 合ってないんだけど、合ってる。 何言ってるかわかんねーと思うけどそうとしかいいようがない。 ちょっと意味がわかんない。

    先日、能楽堂で能をみてきた。
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