実物日記(8/4)によると8月3日ジュンク堂で開催された 紺野さんと太田さんのトークショー「紺野に訊け! まんがとフォントをめぐる冒険」にて 『ファウスト vol.7』についてちょっと触れられたようです。 あと、ここを読んでる人で興味ある人がいるかどうか分からないけど、ファウストのVol.7の10月発売は厳しい、特集は佐藤友哉、だそう。 太田さん、愛してるよ! 講談社BOXも期待してるよ!
実物日記(8/4)によると8月3日ジュンク堂で開催された 紺野さんと太田さんのトークショー「紺野に訊け! まんがとフォントをめぐる冒険」にて 『ファウスト vol.7』についてちょっと触れられたようです。 あと、ここを読んでる人で興味ある人がいるかどうか分からないけど、ファウストのVol.7の10月発売は厳しい、特集は佐藤友哉、だそう。 太田さん、愛してるよ! 講談社BOXも期待してるよ!
id:CAXさまより……って発言(「スレイヤーズが好きだった10代の僕を、どうやって肯定すればいいんですか!」引用者注)は前島賢のものだったのか。まあ自分は『スレイヤーズ』の本編は未だに読んだことがないから(アニメは観たけど)、肯定も否定も寛容も嘆きも出来ないので、その発言の意味する本意もよく判らないんだけど、なにが理由でそんなにトラウマっぽく感じているのかはちょっと知りたい。小説版の『スレイヤーズ』には、それほどまでにトラウマになるような衝撃のストーリーがあったりしたのかな?http://d.hatena.ne.jp/CAX/20060531/zaregotoなんて質問(?)をいただいた。こういう「なんで俺にとってライトノベルは重要なのか」的な自分語りに1万語ついやすよりも、マジメに(特に誤字脱字のチェックをな!)書評を書いたりするほうがよほど有意義なものになると思うのですが、一応、反応
博物士 - 老いたジャンル〈新本格〉から見えてくるもの [本格‐脱格]という二項対立,換言するならば[新本格‐ファウスト系]という対立の構図 うさ道 - 富士見と電撃の盛衰に見るライトノベルの消費構造変化 「スレイヤーズ以降、ブギーポップ以前」 REVの日記 @はてな - "虚心坦懐" 本格ラノベに新本格ラノベ、ハードラノベ。すばらしい未来像。 ライトノベルはあまり詳しくないんですけど、そのようなものにとってはこう考えると分かりやすい、という基準を考えつきました。 スレイヤーズ以降、ブギーポップ以前 本格 スレイヤーズ 新本格 ブギーポップ このような見取り図は、もちろん過度の単純化のきらいはありますが、事態が呑み込みやすくなります。これは大塚英志の見方ですが、まず新井素子らが現実の代わりにマンガやアニメのような虚構を写生する小説を書いた。これがライトノベルの古典に相当します。次に、キャラ
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