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フェミナチに関するj708のブックマーク (2)

  • デビューボふたたび?(Wikipedia「フェミナチ」項目について) - *minx* [macska dot org in exile]

    Wikipedia で「フェミナチ」の項目を見ていたら、 アメリカの保守の論客として知られるラッシュ・リンバーグが、彼主催のラジオ番組にて頻繁に使用したことを起点に広まった用語。 あのー、それって Rush Limbaugh のことでしたら、「リンバーグ」じゃなくて「リンボー」ですー。「リンバーグ」と読むのは、ドーナツのことをドーグナツと呼ぶみたいなモノです。 ついでにその他の内容について。 類義語としてはジェンダーウォリアー(GenderWarrior)、メンヘイター(MenHater、男性憎悪者)などがある。 まず、「ジェンダーウォーリアー」なんて言葉はありません。もちろん、日語で「ジェンダーの戦士」という表現が可能なように、英語でも「gender warrior」という表現はできるけれど、フェミニストに対する蔑称として確立した用語ではないです。 それから、男性を憎悪するのは「man

    デビューボふたたび?(Wikipedia「フェミナチ」項目について) - *minx* [macska dot org in exile]
  • 上野千鶴子をフェミナチと呼ぶことは許されると思う。 - sugitasyunsukeの日記

    『バックラッシュ!』を読んだ。 バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか? 作者: 上野千鶴子,宮台真司,斎藤環,小谷真理出版社/メーカー: 双風舎発売日: 2006/06/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 323回この商品を含むブログ (131件) を見る ブログの論戦などを合わせてよむと、フェミニズム/ジェンダーフリー/バックラッシュに関わる議論に、「男性弱者/オトコになれない男/メンズリブ系?」のことが混入していて、気になった。いまその辺を少し文章にしている。 それはそれとして、『バックラッシュ!』の最後に掲載されている上野千鶴子へのインタビュー「不安なオトコたちの奇妙な〈連帯〉」には、月までブッ飛ぶ衝撃を受けた。 端的にいって、男はカネと権力に弱い。ホモソーシャルな連帯における最大の価値とは何かわかりますか? それは、男が同じ男から「おぬし

    上野千鶴子をフェミナチと呼ぶことは許されると思う。 - sugitasyunsukeの日記
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