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思い出さに関するj708のブックマーク (3)

  • :デイリーポータルZ:子供の頃流行った手遊びをやってみる

    梅雨の季節ですね。ワールドカップも始まり、ついつい家にこもりがちになります(サッカー見てないけど)。取材にも軽く出かける気にならんねー。 こんな日には昔のことを思い出します。だいたいくだらないことしか思い出さないけど。小学校のころ、給用のストローの袋を引っ張ると面白いほどのびるので、クラスの皆から袋を集めて引っ張っては結んでいって、とうとう学校を一周するほど長くつなげられたこととか。みょうちきりんな情熱だ。 そういう特殊な嗜好の自分でもあったが、クラスで流行ってた室内遊びもよくやっていた。今日はその遊びを、童心に帰って家で一人やってみようと思う。 (乙幡 啓子) これは覚えがある人もいた まずは木工用ボンドを用意します。昔はこの臭いに不快感と快感を同時に感じつつ、手についても丸めて簡単に剥がせるのが好きだった。 このボンド、ご存知のとおり、乾くと透明になる。そこを見事に利用し、子供の「キ

  • 21年目のスーパーマリオは、デッカくなったり、ちっちゃくなったり (1/3)

    「Bダッシュ」と言う言葉も、このスーパーマリオが語源となっている。Aボタンでジャンプするという仕様を、一般的にしたのもスーパーマリオと言えるだろう(※画面はファミコンミニ版の「スーパーマリオブラザーズ」) 「ファミコン」と言えば、誰もが知っている家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の略称だ。今でもお父さんお母さん世代の中には、テレビゲームと聞かれれば「ファミコン」と答える人が多いだろう。それほど広く一般的に呼ばれるようになったのには、1985年に発売された「スーパーマリオブラザーズ」の影響が大きかったと言える。スーパーマリオブラザーズは、国内で680万以上を売り上げるという一大センセーションを巻き起こした。この記録はゲーム史上最高販売数であり、いまだに抜かれてはいない(2位はゲームボーイアドバンスの「ポケットモンスター ルビー・サファイア」で約520万)。全世界を見ても、4000

    21年目のスーパーマリオは、デッカくなったり、ちっちゃくなったり (1/3)
  • オタクの実存と「萌え」の話

    『〈美少女〉の現代史――「萌え」とキャラクター』をつらつらと読了。半年くらい前に「qune: 箱男のリアリティに見る透明な視線」というエントリを書いたんですけれど,ササキバラ氏にいわゆる「透明な視線」は,やはり『箱男』的なモチーフがあったんだと確認しました。個人的には勘があたって嬉しいんですけれど,半年前にエントリを読んだ方は,「何を今さら」な感想があったかも……。 一応,該当箇所を引用しておきます。 自分が他人から「見られない」ということは、自分が「透明な存在」になっていくことにほかなりません。 見るという自意識は存在しても、他人からは見られない。そういうとき、たとえば安部公房の「箱男」という小説のことが思い出されます。 (snip) まんがの中では,八〇年代以降のエロまんがに、そのような感覚が明確に表われています。これらの作品には、多くの美少女が登場し、性行為のシーンも頻繁に描かれます

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