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月刊に関するj708のブックマーク (3)

  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 「殺せ、殺せ」の大合唱

    「殺せ、殺せ」の大合唱 今週はいくつか取材と原稿書きでバタバタ。来月発売の月刊「世界」(岩波書店)に掲載する予定のイラク関係の原稿の締め切りが今日だった。編集者には内緒だが(?)、実はまだ一行も書けていない。頭の中ではすでに「構成」「執筆」しているけれども。 こんなブログ書いている場合じゃないが、でもやっぱり忘れないうち、いまのうちに書いておこう。 きょう20日(火)は、サマワの自衛隊撤退が発表されるようだ。これはこれでまた今度あらためて書くとして(注-以前「撤退から始まる次の自衛隊海外派遣」という原稿を「DAYS JAPAN」に書いたhttp://www.daysjapan.net/dj/bknm/200604.html)、夜のニュースで恐らく大きく扱われるであろう山口・光の母子殺害事件の最高裁判決も今日言い渡される。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/lo

  • 特定アジアニュース: 民団団長「河丙?ト」は朝鮮総連のメンバー!

    月刊WILL 7月号 ■総連・民団の歴史的和解は盧武鉉の悪だくみ 加藤 昭・張明秀 総連の"逃げ"の手段 五月十六日の夕刊で、在日大韓民国民団(民団)と在日朝鮮人総連合会(総連)が五十年ぶりに和解したことが大きく報じられました。その夜、いろんな人から私に電話がかかってきた。皆さん怒り心頭でした。 なぜ怒っているのか。理由は二つあります。 一つは、なぜこんなに突然、和解したのか。あまりにも不自然で、急すぎるという理由。もう一つは、今まで激しく敵対していたのに、突然上層部が握手して和解するなんて勝手すぎるという理由。 そして、これには必ず裏があるはずだから、協力するので調べて欲しい、と言ってきたのです。 その翌朝、張明秀さんから電話があった。 張さんはかつて朝鮮総連中央部社会局に在籍し、その後総連新潟部副委員長を務めた人物。いわば北朝鮮や総連組織のウラもオモテも知り尽くした

  • NHKと朝日新聞の人事異動 - 池田信夫 blog

    朝日新聞によると、NHKの定期人事異動で、「番組改変事件」の当事者だった永田担当部長が「ライツ・アーカイブスセンター」に、内部告発した長井CPが放送文化研究所に異動した。NHKの広報は、今回の人事は「処罰的なものではない」とコメントしているが、アーカイブスというのは、普通の会社でいうと「資料室」。文研というのは、愛宕山にあることから、別名「姥捨て山」ともいわれる。左遷であることは明らかだ。 しかし朝日新聞こそ、よその会社の人事をいちいちニュースにするぐらいなら、同じ事件の朝日側の当事者である田雅和記者が、今年4月に「アスパラセンター」に異動した人事をちゃんと説明してはどうか。「取材メモ」が『月刊現代』に流出した事件については、編集担当常務が更迭されたが、流出ルートは不明のままだ。 田記者は、差別問題に執念を燃やし、「反体制」を自称する問題記者。過去にも何度もトラブルを起こしており、

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