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滝本に関するj708のブックマーク (2)

  • 個を知るということ - AnotherB

    我々は、名前を付けた個であれば虫ですら殺せぬのに、抽象化された集団の一員であれば平然と殺せる生き物だという自覚こそ、国民的、いや人類的な認識にもっていくべきではないのか。 まずは自分を直視しようではないか。我々は地球の裏の身も知らない他人より、自分のペットの方の身を案ずる生き物だという事を。誰でもフツになり、誰でもツチになりえるのだということを。 それではどんな時に抽象化をとどまるべきか?実はそれほど難しくはないと思う。攻撃したい集団がいたら、その中の個人の顔を思い浮かべればいいのだ。交友関係をなるべく広くしておくべき理由がそこにもある。そこに友人がいたら、それだけで拳を振り上げにくくなるではないか。 (404 Blog Not Found Fatal Abstraction) コメント欄に書き始めたけれど、途中で気が変わって、こっちに書くことにした。少なくとも滝弁護士は「地獄の具象」の

    個を知るということ - AnotherB
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang

    で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang
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