2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日本シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…
↑の記事に書いたように、僕は中性的で男社会が苦手なので、「男性性から開放され、オンナのように生きたい」と思うことが時々ある。僕がジェンダーフリーの思想に結構興味があるのは、それが「オトコのように生きたいオンナ」による、女性性からの開放運動であるからなんだろう。 で、僕のような「オンナのように生きたいオトコ」が生き辛さを感じるのは男社会に対してなんだけど、「オトコのように生きたいオンナ」が生き辛さを感じる対象は何かって言ったら、これもやっぱり男社会になるのかなぁ?たぶん。女社会ではなくて。 この非対称性はどこから来るんだろう?って考えてみたんだけど、そもそもジェンダーという規範を作っているのが「社会」であるのだから、それを逸脱した生き方を望む人間が直面するのはどっちにしろ「社会」であり、その「社会」を構成しているものが「男的なもの」である限り、ジェンダー論が常に「男社会」との闘争になるのは当
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