平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
前エントリ「VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき」の最後の項目で、仮想ディスクのパフォーマンスを向上させるために物理ディスク構成の仮想ディスクへ移行する方法を書きましたが、もう少し詳しく書こうと思います。 HDBENCH でパフォーマンスを計測するために、Windows Vista を guest OS とした場合をやったので順に説明をしたいと思います。ちなみにパフォーマンスの結論から先に言うと、Core 2 DUO が VT 対応の CPU だからかもしれませんが、物理ディスク構成の場合、DISK 性能はフルにでていると思われます。ストレス 0 です。 前エントリと同様の手順ですが、VMware の仮想マシン設定から物理ディスクを追加する。PhysicalDrive0 は今使っている Windows が入っている HDD なので、それ以降の PhysicalDriv
● レゴ マインドストームNXT登場 10月14日、ロボットファンならびにレゴファン注目の次世代マインドストーム「レゴ マインドストームNXT」が発売された。 マインドストームとは、レゴブロックで作られたロボットをパソコンからダウンロードしたプログラムで動かすことができる、レゴ社のロボット開発環境だ。モーターやセンサー、コンピューターユニットがすべてレゴブロックの形になっており、レゴブロックを組み立てるのと同じ感覚で好きな形のロボットを作ることができる。 また、ブロックの形をした命令をポチポチと組み合わせるだけでプログラムを作成できる開発環境も付属しており、小学生から大人まで楽しめるセットになっている。 玩具としてはもちろんロボットプログラミングの教材として広く活用されており、筆者も関わっている「ETロボコン」をはじめ、世界各地でロボットコンテストも開催されている。'98年に登場して以来世
お嬢様組曲 初回限定版 出版社/メーカー: Symphony発売日: 2005/04/22メディア: CD-ROMこの商品を含むブログ (15件) を見る どうも、こんにちは。周囲からの揶揄、冷笑、嘲弄、面罵にもめげず、きょうも「お嬢様組曲」を続けているid:kaienです。特におもしろいわけでもなんでもないんだけれど、途中までやるとやっぱりさいごまで見とどけたくなるよね。 こういうことは小説や漫画でもよくあることです。でも、漫画なら一冊数十分、小説でも一冊数時間もあれば読み終わるのに対し、ゲームは数十時間の拘束を余儀なくされるのが困りますね。 まあ、だれかひとり(たぶん姫名子さん)のシナリオを終えたらやめるつもりなので、おそらく何十時間という単位にはならないと思いますが。 そういえば、ネットではなにやら宮台さんの萌えオタ批判が話題となっているようです。ちらっと目を通したところ、特に独創的
発売中 価格:7,980円 株式会社エバーグリーンは、Mac miniの筐体を模したNAS自作キット「EG-MM35LAN」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。直販価格は7,980円。全国の量販店での販売も予定している。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X。 任意のパラレルATA接続の3.5インチHDDを組み込んで使用するケース。筐体デザインはMac miniを彷彿とさせるフォルムで、本体サイズは165×165×47mm(幅×奥行き×高さ)と、Mac miniと高さ以外は同じになっている。 インターフェイスはEthernet、USB 2.0を備え、ネットワーク接続のNAS、もしくはUSB 2.0外付けHDDとして使用できる。ネットワーク接続時にはFTPサーバーも動作する。 付属品はUSBケーブル、LANケーブル、ACアダプタ、ネジ類、底面シート、ドライバCD-RO
802.11bに対応したminiSDカードタイプの無線LANカード「IMSW-822」 ウィルコムは、W-ZERO3[es]用のminiSDカードタイプの無線LANカードを抽選で1,000名にプレゼントするキャンペーンを9月1日より実施する。 今回実施されるキャンペーンは、W-ZERO3[es]で利用できるminiSDカードタイプの無線LANカードが、アンケートに答えたユーザーの中から抽選で1,000名にプレゼントされるというもの。プレゼントされる無線LANカードはIBS Japanの「IMSW-822」。IEEE 802.11b対応の小型のminiSDタイプとなっている。パソコンからドライバをインストールできるインストーラが収録されたCD-ROM付属する。 キャンペーンの応募対象者は、7月27日~10月1日の期間中にW-ZERO3[es]を購入したユーザー。専用キャンペーンサイトにW-Z
「KNOPPIX」は,簡単に使えて役に立つLinuxディストリビューションです。基本的な使い方から,レスキュー用途やシステム管理用途での使い方までを具体的に説明します。 KNOPPIXは,Debian/GNU Linuxから派生したLinuxディストリビューションの一つです。KNOPPIXの特徴はCD-ROMやDVD-ROMから直接起動すること,言い換えればハード・ディスクにインストールすることなく手軽に使えることです。 Linuxディストリビューションとして普通に使えるのはもちろんのこと,CD-ROMやDVD-ROMから起動するという特徴を生かして,PCが起動しなくなったときのレスキュー用途やシステム管理用途で多いに活用できます。パソコン・ユーザーなら,是非常備しておきましょう。 付録メディアからKNOPPIXを使う 本誌(日経Linux2006年1月号)の付録メディアには,KNOPPI
標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ
いつの間にか無料になっていたようです。知りませんでした。CD-ROMイメージ4枚分なのでものすごい大容量ですが、ローカルに置いてささっと利用できるというのはなかなか魅力的なのではないかと。 ダウンロードは以下から。 ダウンロードの詳細 : MSDN ライブラリ 2006年6月版 Welcome to MSDN Library http://msdn.microsoft.com/library/ja/ またMSDN サブスクリプションを年間契約していただくと、年 4 回最新の MSDN ライブラリの CD-ROM をお手元にお届けします。 今までオンラインで参照して面倒だな~と思っていた人にとっては朗報。というかMSDNの年間契約高すぎ。いくらか改善はされているようですが…。
ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで こないだばるぼらさんに会ったときには、「夏前には出ます」って話だったもんで、どうせ来年発行だろう、くらいに思っていたんですよ。なにせあのばるぼらさんのことだから。そしたら、本当に夏に出たのでビックリしました。やればできるじゃん。 そんなわけで『ウェブアニメーション大百科』ですが、この2006年7月という時点においては、ネットで見られる個人アニメーションの決定版的ガイドブックとなっております。 さすがは『教科書に載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』を書いた人だ。ご本人はいろいろ不満もあるようですがなかなかどうして、よくできてますよ。 定価が2200円といいお値段のような気がしますが、実はこれ、CD-ROMつきでこの値段なんですよ。本には328タイトルのアニメが紹介されてますが、そのうち160本がCDにも収録されてる。つまり
前回に引き続き、今回もエキサイトのお話。エキサイトの中にある「エキサイトイズム セレクトショップ」にて2004年に販売され、速攻で完売したことで有名な「PORTER×Excite ism オリジナルPCバッグ」というのがあり、私もその際に購入して今もなお現役で使い続けています。いまだにこのPCバッグを上回るものはありません。既存のPCバッグに満足できない人にはオススメです。 というわけで、この非常に満足度の高い、ある意味、製作者の執念すら感じられる究極のPCバッグがいかにして作られたのか?という製作秘話、裏事情を担当者に聞く機会を前回のエキサイトニュースのインタビュー時に得ることができました。 どういう経緯でここまで凝りに凝りまくったPCバッグが生まれたのでしょう? ◆なぜこのPCバッグを作るに至ったのか エキサイトニュース編集部への取材終了後、時間を取ってもらい、このPCバッグを企画した
私は以前,小さな携帯機器のリスクについて書いたことがある。「携帯機器に保存できるデータの量が大幅に増えているため,紛失したり盗まれたりするデータの量も増えている」といった内容だった。ところが別のリスクも存在する。攻撃者は,自分のUSB機器をユーザーのパソコンに接続させることができれば,そのパソコンを乗っ取れるのだ。米CSO Magazine誌に以下のような記事があった。 「Windowsの動いているパソコンにiPodやUSBメモリーを接続すると,それらのUSB機器はパソコンを文字通り乗っ取ることが可能となる。機密文書を探し出してiPodやUSBメモリーの内部ストレージにコピーし,『削除済み』ファイルとして隠蔽できる。さらにUSB機器は,パソコンにスパイウエアを送り込むことや,OSに悪影響を与えることにも使える。こうした行為を可能としているのは,WindowsのAutoRun機能と,DMAと
「取扱説明書ファイル」で取説、保証書をまとめてファイリングというエントリーより。 ステーショナリーオブザイヤー受賞商品のなかに「取扱説明書ファイル」という、そのものズバリな名称のものがありました。 Webdogで「取扱説明書ファイル」なるものが紹介されていました。取扱説明書は増える一方で、なかなか管理が手間だったりするのですが、こうした専用品が登場しているのですね。 「8ミリのマチで分厚い取説も入る」というあたりが、個人的にはポイントかな、と思いました。 どちらかと言えば箱ごと取っておくタイプなのですが、しまってしまうと取り出すのが面倒この上ないので、説明書はこうしたファイラーでまとめておくと良いかもしれません。 ▼取扱説明書、保証書、CD-ROMを一緒に保管できるファイル取扱説明書ファイル 12ポケット 2632... 最終更新日: 2006年7月10日
アキバPCホットラインでも伝えられているように、8日〜9日の予定で、アキバでSpread Firefox in 秋葉原が始まった。INTERNET Watchによると、『Mozillaが世界的に展開しているマーケティングキャンペーン「Spread Firefox」の一環として行なわれるもので、国内では初の試み』らしい。 Firefoxは『Webの再発見』をキャッチコピー?にオープンソースで開発されているブラウザで、『より高速な Webブラウズ 』『タブブラウズ機能』『強固なセキュリティ』『ライブブックマーク 』『ポップアップブロック機能 』などが特徴。 8日のアキバではヨドバシカメラ前・JR秋葉原駅電気街口・旧スモーカーズスタイル前交差点あたりの3ヶ所で、Moziila Japanスタッフ・もじら組のボランティア・メイドさんらが、『FireFoxです よろしくお願いします』などを言いながら
オープンソースのWebブラウザ「Firefox」のプロモーションとして、メイドがCD-ROMを配布するというイベントが8日(土)に行われた。 Mozillaが世界的に展開しているマーケティングキャンペーン「Spread Firefox」の一環で開催されたもので、これを皮切りに渋谷や鎌倉でもイベントを行う予定だ。主催はMozilla Japanで、協力しているのはユーザーコミュニティのもじら組。 Mozilla Japan代表理事の瀧田佐登子氏とマーケティングマネージャ ゲン・カナイ氏によると、今回のイベントは一部にスポンサーが入っているものの、基本的にユーザーコミュニティなどのボランティアでなりたっているという。メイドもすべてネット上での募集やユーザーコミニュティの知り合いによるボランティア。「なぜFirefoxでメイドなのか?」という点については、「秋葉原でやるという点を考慮してユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く