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Tim Berneに関するj708のブックマーク (4)

  • はてなブックマークでは振り返れないYAMDAS Projectの2006年 - YAMDAS現更新履歴

    昨年と同じ企画で2006年を締めたいと思う。 YAMDAS Project とこの YAMDAS現更新履歴で今年2006年公開された文章における被ブックマーク件数トップ10は以下の通り(2006年12月29日午前0時0分時点)。 The Goog Life:グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている件 419 users YAMDAS現更新履歴 - 日版がある著名な海外ブログをまとめてみた 268 users バイオニック・ソフトウェア 105 users YAMDAS現更新履歴 - Joel Spolsky選定のマネージメントトレーニング用課題読書リストの邦訳版を作ってみた 103 users Web 2.0についてのインタビュー 91 users 明日近藤さんが見る空は 89 users YAMDAS現更新履歴 - これからブログを始める人達への重要なアドバイス:無難なペン

    はてなブックマークでは振り返れないYAMDAS Projectの2006年 - YAMDAS現更新履歴
  • アマ化するプロ - 池田信夫 blog

    森健『グーグル・アマゾン化する社会』(光文社新書)には、次のような記述がある:ウェブブラウザというソフトが生まれたのが、1994年。NCSAの研究員だったマーク・アンドリーセンによって開発されたそのソフトは、モザイクと名付けられ、まもなくネットスケープ・ナビゲータと改名された。(p.52)ブラウザが生まれたのは、1994年ではない。最初のブラウザは、1990年にTim Berners-Leeの開発したWorldWideWeb(のちにNexus)であり、NCSA Mosaicが公開されたのは1993年である。アンドリーセンは研究員ではなく、学生アルバイトだったし、モザイクとネットスケープはまったく別のソフトウェアである。 これ以外にも、ライブドアの堀江貴文代表や、シカゴ大のローレンス・レッシグが登場したり、ベル研がルーセントから独立したりする珍無類のだ。内容は、ほぼすべてウェブなどの2次

  • グーグルの限界 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFシンポジウムは、来は『ネットがテレビを飲み込む日』の著者が自分の原稿について話す場だったのだが、話がYouTubeから脱線して、Web2.0の話ばかりになってしまった。執筆してから出版されるまでの2ヶ月の間に、ドッグイヤーでいえば1年以上たってしまい、店頭に出たときは、もう時代遅れになっている、というのがインターネットのこわいところだ。 また「Web1.0と2.0の違いは何か」という話が出たが、これはやはりよくわからない。しいていえば、コンピュータ中心からネットワーク中心への移行なのだろうが、これ自体は新しいコンセプトではない。昔「ネットワーク・コンピュータ」とか「シン・クライアント」とかいう言葉で、サンやオラクルがはやらせようとして、こけた話だ・・・と片づけるのが落とし穴なのである。 一度、失敗したビジネスモデルは、普通の世界では二度とものにはならないが、コストが

  • グーグル幹部、「ウェブの生みの親」リー氏のセマンティックウェブに疑問を提起

    ウェブの生みの親で現在はWorld Wide Web Consortium(W3C)のディレクターを務めるTim Berners-Lee氏は米国時間7月18日、米国人工知能学会(AAAI)が主催する会議で基調講演を行い、人工知能とセマンティックウェブについて語った。 講演の中でBerners-Lee氏は、ウェブの次の段階は、データを人工知能にもアクセス可能にし、検索、分析させることだと指摘した。さらに同氏はマシンが簡単に読み取れるデータが互いにリンク付けされたウェブであるセマンティックウェブに言及し、これが導入されれば、さらに多くの知識が、もとの情報を作成、公開した人たちとは別の人や組織に、当初は予想もしなかったような用途で使われると説明した。 Berners-Lee氏はこれまでにもHTMLだけでなくセマンティック言語を使うようウェブ開発者に提唱してきたが、今回の講演の内容はその件にも及ん

    グーグル幹部、「ウェブの生みの親」リー氏のセマンティックウェブに疑問を提起
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