ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
更新:2022/4/2 ストラッシュ新潟店の気になる口コミまとめ|実際通ってる本音の口コミまとめ100:2022年4月2日更新済 ネット検索でよく出てくるストラッシュの新潟店がめっちゃ気になるなぁ。 脱毛サロンとして良さそうだけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんてふと気になったので、さっそくストラッシュの口コミや料金プラン、お得なキャンペーンについて調べてみました!! ストラッシュの新潟店の無料カウンセリングを予約しちゃう前に必ずチェックして下さいねー。 ちなみに、ストラッシュと似たような脱毛サロン店があるかも知れないですが、今回調べてみたのは、こちらのストラッシュ(STLASSH)のお店です。 オープンしました! ストラッシュの新潟店ですが、すでにオープンしています!(2020年12月4日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ
今北純一さんの久しぶりの新刊が出た。 今北さんについては、「欧州の個人が持つ力強さの源泉」 http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001740.html および、「対談 今北純一×梅田望夫「欧州の真の力強さとは何か」」 http://www.mochioumeda.com/archive/chuko/010701.html をご参照ください。 さてこの「ビジネス脳はどうつくるか」の書評依頼が「本の話」という文春の雑誌から来た。印刷物である「本の話」に掲載されるのは少し先だが、読者層もぜんぜん違うのでどうぞと編集部から転載許可をいただいたので、その一部をここに転載しておこう。 私は大学生のとき、今北純一さんのデビュー作「孤高の挑戦者」(一九八三年)を読んで、ビジネスの世界にこんな生き方があるのか、と強い衝撃を受けた。今北さんが説く「たった一人のプ
コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開
一番の共通点は、最期に書くとして.... とんねるずって、「楽屋オチ」? とんねるず主義に対する私の答え 一文で言うならば「Yes!!off course!!」である(笑)ちょっと回りくどい表現になってしまうことをご了承願いたいが、「http://d.hatena.ne.jp/REDDEVILS」でも書いたのだが、とんねるずの一番の功績というのは、世間一般に「ギョーカイ」という世界の面白さを流布したことであり、その世界を説くキーワードとして「お約束」という言葉を用いて放送界並びに芸能界における暗黙のルールがあると言うことを広めたことだと思う。これを揶揄する場合「やらせ」と変換され、マスコミュニケーションは総攻撃を食らおうとしているのだが(苦笑)。とんねるずがこういったことを広めようとした根幹にあるのは、デビュー間もない頃にぶつかったその当時のTV局の権威とか偽善主義というものに対する嫌悪感
p_shirokumaさんのエントリ周辺を読んで。 たとえば「お金がない人ってどうなんですか? 結局お金が欲しいんですよね?」って言われたらどうだろう。お金欲しいかって言われたらそりゃ欲しいわー、とぼくも思う。しかしここで「じゃあお金を得るために努力するか諦めるかすればいいんじゃないの?」と迫られたら、どうなのか。いやいやいやなんでそんな急な話になるわけよ……って思う、のではないか。と考えると、別にぼくはいますぐ努力するほどにはお金は欲しいと思ってはいないんだなー、と気づくことができる。 というふうに、現にモテようと頑張ってる人以外は、モテたいと思ってないんじゃないかなぁ、って気がします。現状に満足しているから動かないわけで。そういう「別に自分はモテたいとは思ってはいない事への気づき」が解決につながる人もいるんじゃないかなー。 そういう人たちに対しては、p_shirokumaさんのアプロー
自己紹介 lepantoh(以下lep):名前が二つある人は、魂が二つあると言います。そこで今日は対談形式で、岩瀬坪野さんとのインタビュー形式で話を進めていきたいと思います。 岩瀬(以下岩):こんばんは「夢見る学生」岩瀬です。好きな名前が2つあるキャラはイティハーサの一狼太/那智です。読者の皆様よろしくおねがいします。 lep:しょっぱなから微妙すぎるネタですが。さて、lepantohと岩瀬は同一人物なのですよね。 岩:はい。 lep:はてなでid取ったときは、idで呼び合うって知らなかったので、名前っぽくない変なidにしたんですけど。 岩:こっちは逆にmixi登録用の名前でしたね。それがなぜか便宜上の名前になっていきました。こっちの名前の方が社交用なので心なしか丁寧……なはずです。 lep:あれですね。一人語りにも増して痛々しい行為ですが。 岩:なんとなくそんな気はしてたけど、でも、これ
クリックするとこんなメッセージが。 ##### Convert to a Comedian Account Our new comedian accounts will allow you to customize your channel with show dates, images, and video. YouTube comedian accounts are for comedians. Please note, converting your account is permanent. Once you do this you can never convert it back to a standard user account. ##### 何やらショーの日付でチャンネルをカスタマイズすることができる「Comedian Account」というヤツにコンバートしてくれるとい
Yup, for the second time in two months Steve Jobs is going to get up on stage and do his thing. We're there with live coverage of the blow-by-blow, keep refreshing this page for the latest. P.S. - Yes, we know that the Apple Store is down. 8:50AM PST - Still in line, all the press are waiting on Howard Street outside of Yerba Buena. As usual, it's a who's who of the tech press. 9:10AM - A few peop
個性的なミュージシャンやアーティストは一様に流行歌を毛嫌いし、音楽業界に絶望します。それなのに日本の商業音楽が一向に快方に向かおうとはせず、むしろコピーと保守的な思想に犯されるかのごとく退廃していく傾向にあるのは何故でしょう?それはミュージシャンや制作会社だけのせいではなく、毎日のように音楽を聴く私たちの姿勢にも原因があったのです。 絶対的な主題、いわゆるJ-POPのサビは価値感を強要してしまう危険性を孕んでいます。チャゲ&飛鳥の曲を例に挙げてみましょう。 「SAY YES / チャゲ&飛鳥」 ぅあ〜いにぃ〜はあ〜いでぇ〜きゃんじぃあぅおぅうゆよ〜ガ〜ラスぅケぇ〜スにぃなぁらばーなぁ〜いよぉにぃ〜♪ このサビ部分を聞いた後に印象に残るのはバックで鳴っているギターのバッキングでもアルペジオでもサブリードでもサビの一回目と二回目をつなぐストリングスでも、ましてやドラムのリズムでもなく、飛鳥が歌
15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術 スポンサード リンク ・15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術 叩きのめさず、叩きのめされずに、すがすがしく自己主張するのがアサーティブ交渉術。「話し上手」になるのではなく、「聞いてもらい上手」になりましょう、というのがこの本の趣旨。 相手が聞きたい話をして、YESをもらう方法として、 1 言い訳をしない 2 優先順位をつける 3 時間を区切る 4 きちんと言い切る というポイントが挙げられている。 × 「今日はとりあえず、ごあいさつということで」 ○ 「新製品のメリットをお伝えしたい」 というわけだ。 そして、相手が聞きたいことは何かを考えて、 × 「社運を賭けた新製品を、ご紹介したい」 ○ 「御社のコスト削減に役立つ新製品の特徴をご理解いただきたい」 というように、最初の説明で、Win-Winの関係を作れば、言いたいことを言っても
こんにちは! やまもと@テスト番長です。 Johanna Rothmanさんというコンサルティング・サービスの会社を やっていらっしゃる方がいるのですが、 No More Second Class Testers! という 面白いコラムを書かれているので、ご紹介しましょう。 「私達の開発者は世界レベルだけれど、テスターは2流だ」 私はこういう台詞を聞くのは嫌いである。大体においてそれはテスターの落ち度ではない。 ~~~ 開発工程にテスターを参加させずに、不具合探しだけやらせるのでは あなたはテスターの働きの恩恵を十分に引き出しているとは言えません。 序文はこんな感じ。 そしてこんなチェックリストが書いてあります。 あなたのテスターは2流ですか?
ネットでもかなり批判的な言説が流れているアニメ版『ゲド戦記』。 原作をまず全部読んでから映画を観にいくつもりだった僕も、初めて読んだ原作の素晴らしさと、アニメ版のあまりの不評に尻込み状態。原作の感想を書こうとしていて、アーシュラ・K・ル=グウィンの公式ページを見ていたら、2006.8/13付で「Gedo Senki A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli」という公式コメントが出ていたので、レポートします。 ということで、少し長くなりますが、まずは日本側映画制作サイドのル=グウィンとの会話から引用。 ◆「ゲド戦記」宮崎吾郎監督日誌 - 番外編5 ル=グウィンさんの言葉 そのパーティーの最後のお別れの挨拶のとき、 自分からル=グウィンさんに映画の感想を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く