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SNSと愛知に関するjakuonのブックマーク (3)

  • 年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに:朝日新聞デジタル

    愛知県犬山市にある国宝犬山城の城下町が、若者に人気だ。どちらかといえば年配の人が多く訪れるイメージの観光地だが、この1年ほどで様子ががらりと変わったという。その原動力の一つが、「インスタ」だ。 暑い日曜日。犬山城下町は若者でにぎわっていた。女性たちは色鮮やかな団子を持ちながら、自分の姿をスマートフォンで撮影していた。市観光協会の後藤真司さん(38)は「10年前には考えられない光景」と驚く。犬山城下町は江戸時代からの町並みが残ることで知られ、年配の観光客が多かったという。 風景を一変させたのは、写真投稿アプリの「インスタグラム(インスタ)」。スマホなどで撮影した写真を多くの人に見てもらえることで若者に人気だ。犬山城の1~7月の入場者数は昨年の同時期に比べ1万5千人ほど多い約33万人。インスタで犬山城下町を検索すると、5万件を超える写真が投稿されている。 市観光協会によると、若者の姿が目立つよ

    年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに:朝日新聞デジタル
    jakuon
    jakuon 2017/09/06
    インスタを悪く言いたいわけではないけど、ちょっとインスタを過大評価し過ぎな感もある。朝日新聞もインスタの記事を書くことで売り上げを伸ばしたいんだろうなぁという印象。
  • 朝日新聞デジタル:美術館もつぶやきなう 学芸員や館長が発信 - 愛知 - 地域

    村田真宏館長は昼休みなどにツイッターを活用する=愛知県美術館  美術館の職員は専門家で遠い存在――。そんな印象が、ツイッターの登場で変わりつつある。館長や学芸員自らが情報を発信。展覧会を見終えたり、関心を持ったりした人々とネット上で直接やりとりしている。  「ご来場ありがとうございました!! お楽しみいただけたようですね☆」  愛知県美術館の村田真宏館長はほぼ連日、ツイッターでつぶやく。「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」に触れた書き込みを検索し、来場者には感謝の言葉を、まだの場合は「ご来場お待ちしています」などと送る。それをきっかけに見知らぬ相手と話が盛り上がることも。  村田館長のアカウントは全国の美術館関係者の間で話題になっている。各地の公立美術館が施設名でツイッターを活用し始めているが、館長という最高責任者が個人で、しかも鑑賞者らと直接やりとりするのは異例だからだ。  公立

  • バレンタイン&大阪・阪神梅田本店限定、チョコかっぱえびせん

    76%認知度、8.2%保有率の「ポータブル電源」は災害時の必需品 停電時も「ふだんと同じ生活」ができる

    バレンタイン&大阪・阪神梅田本店限定、チョコかっぱえびせん
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