BitNami Redmine Stack 2.1.0-1 のログ出力設定の変更方法がわかったのでメモ。 2.0系から設定方法が変わったのか、今まで動かなかったのですが、これで余計なログが出力されなくなりました。 では早速 (1) C:\Program Files\BitNami Redmine Stack\apps\redmine\htdocs\config\additional_environment.rb に下記の記述を追記し、エラー、警告のみがログに記録されるように修正。
Ruby on Rails v3.2.11 Railsアプリケーションを動かしてるとログファイルがどんどん大きくなっていきます。ログファイルが巨大化しすぎると開くのに時間がかかっちゃいますし、何よりも大切なディスクスペースを圧迫してしまいます。 そこでログローテートです。定期的にログファイルを分割したり、古いのを捨てていったりするわけです。 ログファイルを指定サイズで分割 config/environments/production.rbファイル内で config.logger = Logger.new("log/production.log", 5, 10 * 1024 * 1024) とセットすると、ログファイルのサイズが10MBを超える毎に新しいログファイルを自動的に作って、古いログファイルをproduction.log.0とかproduction.log.1とかの名前にしていって、
RailsでHello, world!を表示してみるの続き Railsでログを出力してみる。 ログファイル とりあえずログファイルを見てみる。 特にログ出力の処理がなくても、デフォルトで、アクセスのログがdevelopment.logに出力されている。 $ cat log/development.log Started GET "/" for 192.168.56.1 at 2014-01-02 17:05:37 +0900 Processing by SampleController#index as HTML Rendered sample/index.html.erb within layouts/application (1.5ms) Completed 200 OK in 92ms (Views: 66.1ms | ActiveRecord: 0.0ms) Started GET
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