フラットでシンプルなスライドショーが作れるjQueryプラグイン「Skippr... 次の記事 ≫:スマホでも楽々なアイコンを選択するだけのCaptcha「visualCaptcha」 HTMLテーブルを JSON、XML、PNG、CSV、PDFなどあらゆる形式に変換できる「HTML table Export」 2014年06月30日-
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Webサイトを簡単にPDF化してくれて、日本語でもちゃんと使える「Web2PDF」には、日頃お世話になっている方も多いのではないでしょうか。 文字コードがUTF-8であれば、日本語サイトでもキレイに変換できるのが嬉しいですよね。各種設定を行えるだけでなく、便利なツールも提供しています。 ブラウザ用の拡張やブックマークレット、サイト貼付け用の変換ボタンが揃っているなど至れり尽くせりです。そのなかでも、ライフハッカー的イチオシは、PDFに変換されたウェブページを添付してメールで送信してくれるサービスです。 このように、件名か本文に変換したいサイトのURLを記載して、「submit@web2pdfconvert.com」 宛にメールを送ると、変換後のPDFファイルが添付されたメールが通常1~3分後に届きます。 元記事を書いたAmitが、レイアウトに凝ったサイトを含め複数のWebページで試していま
Evernoteが独自のアプリマーケットをオープンしました。その名も「Trunk」。Trunkは、Evernoteにすでにあるものを、新しい見せ方で紹介しているだけのようにも見えますが、よくよく見てみると新たな発見もあるようです。 そこで今回は、米Lifehackerが選んだ、5つのオススメサービスをご紹介します。 1. Voice2Note by Dial2Do Evernoteに音声メモが大量にある方には、「Voice2Note」が便利です。ユーザーのEvernoteアカウントにある、全ての音声ノートを自動的にテキスト変換してくれます。変換が終わると、テキストが音声ノートに付け加えられるので、オーディオ・テキスト両方のノートを、同じ場所に保存しておけます。Voice2Noteは、月5つのノートまで無料です。月額2.99米ドル、もしくは年額29.99米ドルで無制限利用できます。 2. S
http://www.web2pdfconvert.com/ 久しぶりの当たりでしょうか。日本語でもちゃんと使えるし、なにより拡張が揃っているのがいいですね。 URLを入れて Convert to PDFってすれば、PDFの完成。 様々あるサービスの中でもここの特殊なところは、設定があること。 Images Compression Level 画質の設定。数字が小さいほど高画質。 PDF Page Size PDFのサイズを決められる。デフォルトではA4。 PDF Page Orientation 縦(Portrait)か横(Landscape)か。 PDF Document Margins (mm) 余白。 Date and URL Stamp 「Created by Web2PDF Converter at 日時, URL: ページのURL 」っていう文字がPDFについてくる Enab
無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
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