社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。
社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。
エンジニアが知っておくべきデザインの基本。「デザインガイドライン」と「コンポーネント」を学ぶ! Appleをはじめとする多くの成功企業がデザイナを役員に据えるなど、デザインに対する重要度が年々上がっているこの時代、若手のうちにUIデザインに関する基本的な考えを身につけ、より良いプロダクトを制作できるエンジニアを目指しましょう。 こんにちは。 グロースデザイナ/フロントエンジニアとしてWebサービス開発に携わっている右寺(@migi)と申します。最近は複数の企業で、数値解析から企画提案、開発も含めてサービスを成長させるためのお手伝いをしています。 現在はフリーランスとして活動していますが、直近では株式会社グッドパッチというUI(ユーザインターフェイス)デザインに特化した会社に勤めており、そこではデザインとの距離がとても近いところで開発をしていました。 そんな私の経験から、この記事では「エンジ
「ちょっと〇〇君!これワイヤーフレームそのままじゃない!」 Webデザイナーなら、できることなら聞きたくないセリフですよね。私自身ももれなく、こう言われた経験はありますし、逆に後輩に対して同じく「これだとワイヤーフレームのまんますぎるね。。」と伝えたこともあります。 この「ワイヤーフレーム通り問題」は、Webデザイナーなら誰しも一度は経験するあるあるの一つと言えますが、なぜ「ワイヤーフレーム通り」と言われてしまうのでしょうか。また具体的に何をすれば、ワイヤーフレーム通りではなくなるのでしょうか。今回はそのあたりの原因と対処方法を考えてみたいと思います。 「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」 ズバリ結論を言いますが、ワイヤーフレーム通りじゃん…と言われてしまう人は「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」が弱いと言えます。 ビジュアルを作る力は幅広い表現の中から適切な手
iOS User Interfaces: Storyboards vs. NIBs vs. Custom Code I often hear iOS developers ask some variant of the same key question: “What’s the best way to develop a UI in iOS: through Storyboards, NIBs, or code?” Answers to this question, explicitly or implicitly, tend to assume that there’s a mutually exclusive choice to be made, one that is often addressed upfront, before development. I’m of the o
iOS7で採用されたフラットデザインっぽいUIを、現行iOS(〜6.x)で実装する際に役立つOSSをまとめました。後半ではiOS7っぽく下のビューをブラーかけて半透過表示するライブラリや、パララックス表示するライブラリも紹介しています。 * English version of this article ※(2013年7月17日追記)9点追加し、カテゴリ毎に分類しました。 総合 FlatUIKit フラットデザインなUIコンポーネント詰め合わせ。ソースをみると、ほとんどのコンポーネントが該当するUIKitコンポーネントのカテゴリやサブクラスとしてつくってあって、使いやすそうです。 FlatUI 同様にUIコンポーネント詰め合わせですが、かなりiOS7に似せてつくられている点が特長です。 UI7Kit iOS5, iOS6 で iOS7 の見た目を実現するUIKitのサブクラス集。 iPho
以前Facebookのアプリケーションで採用されたことを皮切りに、ここ数年で多くのアプリケーションで使われることになったドロワーというナビゲーションについての考察です。 最近ネット上でも話題になっており、安易なナビゲーションへの採用が見直されているされているインターフェイスでもあります。しかしドロワーの必要性について疑うことは良いのですが、表面的にただドロワーを使ってはいけないという情報に左右されていては、安易なドロワーはなくなったとしても、次に安易なタブなどが量産されるということが予測できます。 UIに関わるデザイナーとしては、なぜドロワーが適していないのかということと同時に、どのような状況下であればドロワーが適しているのかは考え続ける必要があるでしょう。 ドロワーの歴史 まず名前の由来としては、たしか2013年にAndroidでナビゲーションドロワーのためのフレームワークが公開されたこ
今こそ frame 思考脱却の時 Xcode 4 / iOS 6 から存在していた Auto Layout でしたが、 当時は Interface Builder の Auto Layout 対応も中々ひどく、使うのが辛かった記憶があります。 そんななか僕は順調に layoutSubviews に傾倒していったわけですが、 iPhone 6/iPhone 6 plus がついに登場し、Size Class という新しい概念も投入され 現状では間違いなく2年前とは比べ物にならないレベルで Universal アプリは作りやすくなりました。(ただし iOS 8 専用アプリのみ) ある程度のデザインパターンを懐に用意していた方が時間が省けます。 ここでは Auto Layout を用いたレイアウトに関するユースケース毎に簡潔に書いていますので、 「それ知ってるわ」みたいなのがあったら適宜読み飛ば
2014年9月10日、渋谷ヒカリエのDeNAさんで開催された UIデザイン・プロトタイピングのセミナー交流会 行ってきました 100名定員のところ268名参加希望が来ちゃうという人気ぶり! はじめて見たときに、iPhoneだけでプロトタイピングできちゃうスゴイ!!と衝撃だったプロトタイピング用アプリ「POP」を開発したBenさんのお話と、あの凄腕デザイナーでデベロッパーな深津さん(@fladdict)が登壇するのだから、この人気も納得です スケジュール 17:30 開場 18:00 – 18:10 オープニングトーク 18:10 – 18:40 POPとUS式のアプリデザインについて by Ben Lin 18:40 – 19:25 ペーパープロトタイピング入門 by fladdict 19:25 – 19:40 会社および事例説明 by DeNA 19:40 – 21:00 交流会 PO
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10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
iOS Design Themes As an app designer, you have the opportunity to deliver an extraordinary product that rises to the top of the App Store charts. To do so, you'll need to meet high expectations for quality and functionality. Three primary themes differentiate iOS from other platforms: Clarity. Throughout the system, text is legible at every size, icons are precise and lucid, adornments are subtle
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