さて、OSのバージョンがアップデートする際につきものなのが「今使っているソフトは対応しているのかどうか?」という問題です。新しいOSに触れた喜びと同時に、普段の業務ができなくなる喪失感を味わぬよう、ぜひとも「Snow Leopard Compatibility」に掲載されている、ソフト別Snow Leopard対応表をチェックしておくことをオススメします。 Adobe CS Suiteの各バージョンからフリーソフトまで、かなりの数のソフトを、「UNKNOWN」、「OK」、「NO」、「WARNING」の4種類で対応具合を示してくれています。気になるソフト名でページ内を検索して、ご確認あれ。 ちなみに、Snow Leopardのプレビュー版を使っているGinaによると「複数のPCでキーボードやマウスを共有する『SynergyKM(日本語対応版はこちら)』以外の、普段使っているソフトはほぼ問題な