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2009年4月22日のブックマーク (9件)

  • コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ

    誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan

    コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ
    k1LoW
    k1LoW 2009/04/22
    code pocket
  • 01【プロミス融資】で借金、債務整理のブログです。

    消費者金融とは10数年の付き合いです。 ここのところ、いろいろあって、債務整理をして、こんな生活にきりをつけたい、そんな風に思い始めました。 一番最初に借りたのはプロミスでした。 特にプロミスとかあおぞら銀行を選んだのは理由があるわけじゃなくて、通勤の乗り継ぎの駅のすぐそばにプロミスのATMコーナーがあったこと、CMのフレーズが妙に好い印象で耳に残っていたこと、大手なので大丈夫な会社なんだろうと思ったこと、そんな理由だったと思います。 乗り継ぎの駅というのがポイントで、どうしても消費者金融ってイメージの問題で、家族や会社の人に知られたくない、そんな思いを持っていました。 最初はその月に不足した小遣いの補填みたいな形で、借りた金額も微々たるもの、月々、数千円の返済で、最初に設定された限度額の中で、出したり入れたりが数年続いてました。 借り入れが増えたのは昇進して部下を持ってから。どうしても、

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    k1LoW 2009/04/22
  • MOONGIFT: » Windowsにも素敵な通知機能を「Growl for Windows」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSXではアプリケーションの処理通知にGrowlというソフトウェアが利用されている。標準のソフトウェアではないが、Skype、Cyberduckなど多数のアプリケーションから利用されていることもありデファクトスタンダードになっている。 通知を受信したところ そんな素敵な通知機能をWindowsでも使えるようにするのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGrowl for WindowsWindows用Growlだ。 Growl for WindowsはGrowlをWindows向けにしたソフトウェアで、APIMac OSXと互換性がある。また、元々ネットワーク通知や通知転送に対応しているので通知先をネットワーク指定できるならWindowsでも通知を受け取れるようになる。 設定画面 基的な仕組みもMac OSX版と同じだ。スキンを変更したり、アプリケ

    MOONGIFT: » Windowsにも素敵な通知機能を「Growl for Windows」:オープンソースを毎日紹介
    k1LoW
    k1LoW 2009/04/22
    growl
  • PerlとRubyで省メモリなハッシュを使おう - mixi engineer blog

    サボっていた早朝ジョギング@駒沢公園を再開して2週間たち、やっと抜かれる数より抜く数の方が増えてきたmikioです。今回は、PerlRubyのハッシュの代用としてTokyo Cabinetを使うことでメモリ使用量を激減させられることを説明します。 抽象データベースAPI Tokyo Cabinetには抽象データベースという機構があり、先日、そのPerlRubyのバインディングをリリースしました。それを使うと、各種言語のハッシュとほぼ同じような共通したインターフェイスで、以下のデータ構造を利用することができます。 オンメモリハッシュ:各種言語に標準のハッシュと同じく、メモリ上でkey/valueの関係を表現する。 オンメモリツリー:メモリ上の二分探索木としてkey/valueの関係を表現する。 ファイルハッシュ:いわゆるDBMとして、ファイル上でkey/valueの関係を表現する。 ファ

    PerlとRubyで省メモリなハッシュを使おう - mixi engineer blog
  • Nippon Kaisho システムツール [ CRONTAB設定ヘルパー ]

    ■ What's This? UNIXのCRONTABの設定ヘルパーです。 crontabとはUNIXのバックグラウンドで自動処理を行う「CRON」デーモンへの指示です。もっと簡単にいいますと「毎日*時*分に/home/cron.shを実行せよ」といったもの。 ユーザーレベルで設定ができるUNIXのシステム管理必携ツールです。 solarisやXwindow系のマウスユーザーの方はGUIツールを使われていることでしょうが、コマンドパンチャー(?)にとっては便利なツールかと思われます。 crontabの設定を覚えるのが面倒な方以外にも、crontabを勉強されている方は設定方法の参考にお使いください。(とりあえずの答えを出せます) 更に詳細設定についてはJFなどをご覧ください。

    k1LoW
    k1LoW 2009/04/22
    Crontab
  • https://www.emacswiki.org/emacs/download/ascii.el

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    k1LoW 2009/04/22
    ascii
  • GNU Emacs Lisp Reference Manual - コマンドキー

    Function: read-char この関数は、コマンド入力 (キーボードからの直接の入力か、キーボードマクロの 実行による文字) から 1文字読み込み、それを返します。カーサを動かしたり、プ ロンプトを出したり、文字の読み込み待ちであることを示したりはしません。 最初の例では、ユーザーは 1(ASCII 49) をタイプしています。 2 番目の例は、ミ ニバッファで read-char を呼び出すキーボードマクロを示しています。このキー ボードマクロのすぐ後の文字は digit の 1 で、これは read-char で読み込まれ ます。 (read-char) => 49 (symbol-function 'foo) => "^[^[(read-char)^M1" (call-last-kbd-macro) -> 49 => nil Function: read-quoted-ch

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    k1LoW 2009/04/22
    command key
  • anything.el による補完時に補完候補をその場で表示する anything-show-completion.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    anything.el による補完の改善すべき点=視線の移動 - http://rubikitch.com/に移転しました にて anything.el による補完は視線の移動がつらいという意見があったので、選択している候補をその場で表示する anything プラグインを作成しました。 anything アプリケーションを require するときに自動で検出するので、 anything-show-completion.el を load-path の通った場所に置くだけで使えます。 現在、 anything-complete.el 、 anything-rcodetools.el 、 anything-dabbrev-expand.el 、 perl-completion.el に対応しています。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/c

    anything.el による補完時に補完候補をその場で表示する anything-show-completion.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握