2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日本シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…
_ 残り容量が数十Mバイトになっていた PCがなんかくそ遅いなーと思ってふと空きディスク容量をみたら、残り数十Mバイトまで減っていた。Folder Size for Windowsで各ディレクトリ単位のディスク使用量をながめてみたところ、 Thunderbirdでimapでアクセスしているアカウントのデータフォルダに、なぜか1GバイトオーバーのINBOXファイルがあった。なにこれ? 削除したけど別に動作には支障はなし。 puttyのlogが無限に追記されたよ……。数Gバイト。 昔ダウンロードしたCD/DVD-ROMのisoイメージファイルが、そこかしこに消されず残ってたよ。10Gバイトオーバー。 あと、細かいテンポラリディレクトリの中身とか消したら、30Gバイトくらい空いた。そこまでやって久しぶりにデフラグを起動したら、表示が真っ赤(ほとんど全部断片化されている)だったので、最適化実行中。
経済 情報通信産業、雇用数1万人突破 コールセンターが8割2006年8月15日 県が自立型経済の構築への中核産業と位置付け誘致に力を入れている情報通信産業の雇用者数が1万人を突破した。1990年から2006年5月1日までに県外からの進出企業数は105社に上り、総雇用者数は1万306人となった。うちコールセンター業による雇用者数が8274人で情報通信関連産業全体に占める割合は80・2%と最も多い。 業種別内訳はコールセンター業が37社で8274人(80・2%)、情報サービス業が22社で1264人(12・2%)、ソフトウエア開発が21社で446人(4・3%)、コンテンツ制作業が16社で148人(1・4%)、その他が9社で174人(1・6%)となっている。 県は「県内に既に進出している企業が第2、第3の事業所として新たなコールセンターを設置する例が多い。県内の人材の意思疎通能力が高く顧客対
<ウヨクロード(産経新聞18日)より転載> 日本人殺し――小泉純一郎 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日本国憲法に反すると言われるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は日本人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給食費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。 下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日本人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。 私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それ
ワタシの職場の階上にすし詰めコールセンターが開業して一月近くになる。 ただでさえ少ない女性トイレや休憩場所の確保など、いろいろあった問題はどうなったのか!? どうもなっていないのであった〜 まず、今朝のことですがトイレに行ったら先客がいらっしゃいましたよ。コールセンター勤務の方がせまいトイレの中で鏡を占領し熱心にマスカラを塗っておられました。ワタシが入る前からそこにいて、でてったときも同じ作業を続けておられました。コールセンターの仕事にマスカラは重要な意味があるのか?激しい疑問が沸き起こりました。 そして午後、隣の席の同僚がトイレからもどってきて言うことには「トイレの中で二人立ち話をしていた。長くて、やかましかった」と、大変不愉快そう。個室はひとつなんだから手洗い場所だってせまいのだ。二人が立ち話をするには不適切な場所である。個室に入って用を足す人だって落ち着かない。 ついには「なんとかな
今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。
「近く日本でのパートナーを発表する」(Scalix Vice President International Sales Hans Brouwer氏)---Webメール・ソフトScalix Web Accessを開発,販売している米Scalixは,9月にも日本企業と販売代理店契約し日本に進出する。来日したScalixの幹部がITproに対し明らかにした。 Scalix Web Accessは,Ajaxを活用しWebブラウザ上でMicrosoft Outlookライクなユーザー・インタフェースを実現したWebメール・ソフト。ドラッグ&ドロップでメールをフォルダに移動させたりすることができる。メールだけでなく,スケジューラも備え,マウス操作でスケジュールを設定できる。「ユーザーに再教育を施さなくともOutlookから移行できる。Webメールに移行することでクライアント・ソフトをバージョン・アッ
2006年08月25日23:00 カテゴリ書評/画評/品評 Pricing the Priceless 命の値段、まさにそれを扱った書がここに存在する。 命の値段 山本 善明 志村建世のブログ: 生命の市場価格「命の重さに定価はない」のはその通りですが、人間の生命に「市場価格」または「実勢価格」があるのは、事実のように思われます。本書は、日本航空で1994年まで事故処理を担当するという、まさに「生命市場」の第一人者が語る、命の値段の見積もり方の実際である。大変な良著なのだが、現在新刊で手に入れるのは困難なようだ。 本書は、決して散文的に見積もりの実際だけを紹介した本ではない。倫理的、哲学的話題に関しては、序章と最終章で丁寧に解説している。しかし本書を本書たらしめているのは、その間にある見積もりの実際であり、それゆえ本書は定性的な議論に終始している数多の書とは一線を画している。 ここで、第二
星野君は赤坂さんと一緒にお客さんのWebアプリケーションの検査をすることになった。辛うじて「不必要情報」の脆弱性を見つけたものの、赤坂さんは不満げだ。 「だって、これ、ほかにもっと危険な脆弱性あるよ……」。 赤坂さん 「ってことで、今回は50点ってとこかな」 星野君 「うわっ。厳しいですね……。一応脆弱性は見つけたんだからもう少し……」 赤坂さん 「え。だって、これ、ほかにもっと危険な脆弱性あるよ」 星野君 「(ほかにも脆弱性あるっていってもなぁ……)」 赤坂さんに「ほかにもっと危険な脆弱性あるよ」と指摘されたにもかかわらず、星野君にはサッパリ見当が付かなかった。不必要情報(Unnecessary Information)の脆弱性に気付くまでの作業で、一通り思い付くことはやりつくしていた。 そうこうしているうちに時間は過ぎ、結局ほかの脆弱性を見つけられないまま、お客さんと約束した時間になっ
テレビや新聞に対するメディアリテラシーについては、ネット上では散々言われていることだが、では、ネット上の真贋不明な数多の情報についてはどうかというと、こちらに対しては警戒心の緩い人が多い。自説に都合の良い情報しか見ない人が増えているのだろう。 個人的には、デマに引っかからないための心得として以下のことに気をつけている。 (1)自分のよく知らないことについては考えを保留する。 (2)煽りや誹謗中傷、差別的言辞の多いサイトは警戒する。 (3)反対の立場の意見を探してみる。 けれど、自分だって今のところデマには引っかかっていないだけで、今後引っかかる可能性はある。そこで、自戒の念も込めて過去にネット上で真贋が問題になったもののうち、保守系ブロガーが引っかかったものを列挙しておく。個々の問題について、取り上げているblogへのリンクを貼っておく。 2004年11月01日 在日の就業と生活保護の統計
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