台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…

mod_cidr_lookupというApacheモジュールを公開しました。 http://lab.klab.org/wiki/Mod_cidr_lookup mod_cidr_lookupは、アクセスしてきたクライアントのIPアドレスが、指定したCIDRブロック群のいずれかにマッチするかどうかを判別するApacheモジュールです。 Apache 2.0と2.2系に対応しています。 マッチした結果は、環境変数 (X_CLIENT_TYPE) とHTTPリクエストヘッダ (X-Client-Type) にセットするので、Apache自身とバックエンドのWebアプリの両方で同じ情報を参照することができます。 このモジュールを使うメリット 簡単にクライアントの種類を知ることができる 判別処理はモジュールが行ってくれるので、のちほどお見せるように、Webアプリやhttpd.confでは環境変数やリク
お待たせしました。メンテナになって初のanything.elをリリースします。オリジナル版を使いやすくするために超強化しました。 [2008/08/26]例を追記しました。 次世代anything.elの開発方針 しっかりテストする 使いやすいユーザーインターフェース オリジナル情報源を書きやすくする Emacs Lispプログラムに組み込みやすくする プラグインによる拡張性を高める 旧バージョンとの互換性を維持 特徴 anything-sources(情報源)に使える属性を増やした ユニットテスト(el-expectations)で堅牢になった 情報源の属性を動的に設定できるようになった(プラグイン) anythingを終了せずにアクションを実行(persistent-action)できる 直前のanythingの画面を復活できる(anything-resume) アクションから候補選択
JavaScriptデザインパターンってなんだかたいそうなものに考えられがちだけど、実は、そこかしこのライブラリや仕様に取り込まれていることが多い。「デザインパターン分からん」とか「で、どうやって使うのよ」と悶々としている人には、「どういうところで使わているのか」を知っておけばイメージも沸きやすいし、意外にたいしたことないんだな、ということが分かるんじゃないだろうか。そこで、JavaScript やその周辺の技術で、デザインパターンがどのように使われているかを紹介してみることにする。ここでは、GoF本の順番に沿って、以下の11個のパターンを取り上げる。生成に関するパターン Factory MethodAbstract FactoryBuilderPrototypeSingleton構造に関するパターン AdapterComposite振る舞いに関するパターン Chain Of Respon
DjangoのURLディスパッチャは正引き(URLからview関数への変換)は比較的単純ですが、逆引き(view関数からURLへの変換)はちょっとわかりにくいです。get_absolute_urlメソッド, permalinkデコレータ, urlタグ, reverse関数, url関数, 名前付きURLパターンなど、キーワードはよく目にするけれど、具体的にどうすればいいのかよくわからないということはないでしょうか? Djangoのドキュメントでは正引き・逆引きという視点からのまとまった解説はないので、ここで解説したいと思います。 正引き(URLからview関数への変換) 正引きと言うのはURLからview関数への変換のことです。urls.pyに正規表現とそれに対応するview関数名の組(URLパターン)を定義することで実現しています。その目的のためだけならURLパターンに名前をつける必要は
本日、ウノウにてCakePHPハンズオン@tokyoが開催されております。 最近、「ちょっとした軽いのをぱぱっと作るにはやっぱりPHP便利だよなー」とPHP再評価フェーズに入っているので参加しています(現在進行形)。 以前は自作の俺俺フレームワークでせこせこと組んでいたんですが、今からまたPHPやるならちゃんとしたフレームワーク使うべきだよなと。symfonyが合うような場面だと、今の自分としてはむしろPHPじゃなくてPerlを使いたいので、それならCakePHPが合うんじゃないかなと期待して参加しました。 会場は、ノートPC持参で集まって、公式の CakePHPブログチュートリアル をこなしながらid:yandodさんのお話を聞くという流れ。 リアルタイムのメモなので、粗いのと、個人的な感想を交えているので読みにくいかも知れないけど、そのへんは勘弁。もう懇親会に行ので内容も全く確認できて
もう先週のことですが、MySQLのウィークリーセミナーに行ってきました。無料セミナーで、しかも会社から徒歩数分の距離だったのでとてもよかったです。 今回の内容はMySQLストレージエンジンについての内容でした。 各ストレージエンジンの利用状況 MyISAMが70% InnoDBが60% Memoryが10% 他は5%以下 会場にいた人(50名くらい)のストレージエンジン利用状況は、InnoDB 3,4割、Memory数名、Archive 0名でした。 ストレージエンジンの選択 ストレージエンジンは用途によってパフォーマンスに違いが出るので最適なものを選択する必要ある(以下一例) ArchiveストレージエンジンのINSERT処理性能は、MyISAMの1.5倍、InnoDBの3.5倍ある(でもSELECTとINSERTしか使えない) CSVストレージエンジンでCSVファイルをMySQLにロー
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