tl;dr コンピュータ系の情報収集用のSlack公開グループ(モヒカンSlack)を作ってみたよ。 皆さんで協力して育てていく共同RSSリーダーみたいなものだよ。 このSlackグループの情報を追っていればオッケーなので、情報取集が格段に楽になったよ。 誰でも無料で参加オッケーよ。下のどっちかからメールアドレスを入力して参加できるよ。 Invite people to mohikan Slackin Google Forms 参加者数 1,694名 (2016/10/7 時点) 4,077名 (2017/1/25 時点) 7,000名 (2017/8/25 時点) 11,747名 (2018/12/1 時点) チャネルのリストは「Gist」にあるよ。148チャネル(2017/1/25時点) 分野ごとにチャネルが別れていて、追いたい分野のものに参加すると良いよ プログラミング言語系(毎朝G
最近、プログラミングのハードルが高くて悶々としているぺろこです デザイナーだって、プログラム書けるようになりたい。 書けないの悔しい。 書ける方がかっこいい。 エンジニアさんには「何かひとつ作ってみたらわかるよ」って言っているし、 エンジニアもすなるHubot-scriptといふものを、デザイナーもしてみむとてするなり。 こんな古文もあったような気がするし、 せっかくだから作ってみよう! ということで、思い立ってHubot-scriptを作ってみました。 今回のお題 開発ブログの執筆がついつい滞りがちになるので、 弊社のhubot、otobotくんにリマインドしてもらいたい。 このお題を選んだ経緯 ※ ksatoは元ネタを書いた人と働いていた やりたいこと 毎日17:00に team-dev-blogチャンネルで ランダムにメッセージを送信する ただし、チャンネルメンバーのうち誰か一人にメ
A few years ago I sold all my stuff to explore the world, creating 12 startups in 12 months and building $1M+/y companies as an indie maker such as Nomad List and Remote OK. I'm also a big pusher of remote work and async and analyze the effects it has on society. Follow me on Twitter or see my list of posts. My first book MAKE is out now. Contact me In the last few weeks I built a Slack community
何か知らない間にHubot Integrationの設定が変わっていました。せっかくSlack Advent Calendar書いたのに修正しないといけない... Slack側の設定 いつもどおり[Add a Service Integration]からHubotを選択、新しいIntegrationを作成すると... Usernameの入力を求められた。コレって前からあったっけ...?(ここは記憶があやふや) そしてここからがまるっと変わってる。(1)のAPI Tokenはいいとして、(2)のCustomize Name(ボット名)をSlack Integration側で設定するようになってる。(3)のアイコンはまあ昔からあった。 そして設定はまだまだ続く。(4)と(5)は無視でいい。botを仮想ユーザとして扱う(?)ような感じになったので名前を付けるのだろう。たぶん。 重要なのは(6)で
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