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先週にひきつづき、在日韓国YMCAへ。フリージャーナリスト、安田浩一の講演を聞く。「連続講座 移住者のリアリティ」 の第4期第4回「レイシズムの現場を取材して~社会を息苦しくするものはなにか」。 安田浩一はこの数か月間、在特会および「行動する保守」関連の取材を重ね、そのまとめの記事が載った『『g2』第6号がちょうど発売になった当日というタイミングだった。講演の内容は『g2』の記事「在特会の正体」でまとめられていることにそったもので、在特会および「行動する保守」のデモや街宣に参加する人たちが、何をきっかけに、どういう考えでレイシズムに染まっていったのかを、自身の取材体験をもとに解き明かすというもの。 この『g2』の記事は、おそらくこれまでに出た在特会に関する記事の中でもっとも深く、正確にその実態を記述したものだと思う。従来的な保守/リベラル、あるいはウヨサヨの枠組み彼らをとらえることがいかに
■在日韓国YMCA青少年センター連続講座「移住者のリアリティ」第4回 12/4「レイシズムの現場を取材して〜社会を息苦しくするものはなにか」安田浩一 に参加してきた。 ■セミナーの内容は概ね『G2』の記事に沿ったものであったが、安田氏がなぜ在特会らを取材しようと思ったのか、その動機などについても、詳しく、そしてなにより熱く語られた。 ■彼らの主張がいかに荒唐無稽、陰謀論の類に過ぎなくとも、彼らの活動の動機については一定の共感を覚える。安田氏はそのようにスタンスを明確にしていた。例えば、『G2』の記事でも言及された、高校時代の桜井の姿にしても、ご自身の学生時代の境遇に重ね合わせながら、理解しようとする姿勢を示した。 ■セミナーにおいて、印象に残っているのは、「ネット右翼と一般人の間にどれほどの差があるのか」という発言である。例えば、近所に住む外国人についてひそひそと陰口をたたく、そのような風
●立山学「国鉄分割民営化の罪と罰」(第1回)(2010/4/8) ●「木下昌明の映画の部屋」を更新しました (2010/4/30) ●ニュースレター (No.37・pdf) をアップしました (2010/4/22) ●連載「飛幡祐規 パリの窓から」第9回 (2010/4/2) ●連載「黒鉄好のレイバーコラム・時事寸評」第5回 (2009/6/21) ●連載「江藤正修の眼」第2回 (2010/3/16) ●物品販売コーナーをご利用ください。 ●物販コーナー参加ご希望の方は 物販プロジェクトへ! ●韓国の情報は韓国の労働運動のページへ! 投稿者:戸田ひさよし 信頼するみなさまへ。ついに4/30(金)に「罪得会」を暴行・器物損壊で刑事告 訴し、雑誌ミニコミも含めて記者会見を行ないました。 (「罪得会」とは暴力犯罪を得意がる在特会・主権回復会の総称で戸田の造語) 以下、その詳細と
2010/4/16 保守系団体が抗議、慰安婦講演会キャンセルに 名古屋 - asahi.com(朝日新聞社) http://www.asahi.com/national/update/0415/NGY201004150030.html 名古屋市内で17日に予定されていた戦時中の慰安婦問題の講演会が、保守系団体の圧力で会場のキャンセルに追い込まれていたことが分かった。抗議を受けた貸しホール「桜華会館」(同市中区三の丸)の職員が主催者に相談し、主催者側がやむなく利用中止を決めた。今後、別会場での開催を検討する。 講演会は、韓国在住の元慰安婦の女性を招いて証言を聞くもの。韓国併合100年の節目に、歴史を学ぶのが狙いだった。新日本婦人の会愛知県本部が主催し、2月に予約を入れていた。 会館によると、最初に抗議があったのは今月10日。保守系団体のメンバーを名乗る約10人が突然、会館を訪れ、「なぜ、開催
ここは「反『在特会』のサイト」ではないので、この話題はしばらくお休みします。被害者の救済に取り組んでおられる方には申し訳ない気持ちがありますが、そのうちに様子をみながら適時アップしていきますね。で、みなさんからのコメントなども読ませていただいて、現時点で思ったことを書いてまとめておきます。 まず、思想云々ではなくて、それ以前にやっている「行為」が許せないと考えています。たとえ私が極右であって、「在特会」の主張を理解できたと仮定しても、本人ではなくその家族や子供を標的にするような行為は絶対に容認できないと思います。 「在特会」の皆さんは、今後、自分の思想や活動を理由にして、自分の自宅・家族・子供などが、反対の思想を持つ人からの脅迫や攻撃の対象にされても、あるいはただ通常の言論活動をしているだけで暴行を受けても、今後いっさい文句は言えない立場に自分で自分を追い込んだわけですが、はたしてそれ
中野区役所内での公務執行妨害容疑で逮捕された槇泰智(まきやすとも)が、勾留期限満了にともない「処分保留」で釈放されました。 瀬戸弘幸ブログ〈速報! 槇泰智(やすとも)さんが釈放:本日6時半頃、処分保留で釈放〉 まきやすともブログ〈復活しました〉 まだ不起訴処分にはなっていませんから、「起訴すべき犯罪行為はなく、罰金を科する事案もない」(まき)ということはできませんが、どのみち中野区役所における公務執行妨害容疑だけで可罰的違法性を問うのは難しいでしょうから、いずれ「嫌疑不十分」等で不起訴になるのでしょう*1。 私は中野区役所および野方署のとった対応には十分な理由があると考えていますが、あくまで「不当逮捕」であるという立場であればもちろん国家賠償請求訴訟を提起するのでしょうから、その報告を楽しみに待ちたいと思います(「麻生邸リアリティツアー」で逮捕された3名が提起した国賠訴訟について、麻生邸リ
情報提供:戸田ひさよし4/7夜、在特会ら30名が警官目前で戸田を執拗に襲撃!ケガはないがメガネ失う被害に! 急報である。 「人間のクズ」在特会・主権回復会どもの集団狂気の実態をまざまざと見た。 事件は「従軍慰安婦問題4/7大阪水曜デモ」行動が終わった後に起こった。 参照:↓↓↓ http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6384;id=01#6384 夜7時〜8時予定の大阪駅前歩道橋上での宣伝行動が、警官隊に過剰に囲まれ 、在特会・主権回復会どもの輩と対峙する中で、8時少し前に終了した。 それで運動側は阪神百貨店ビルの1階に降りて、5分ほどガヤガヤした後解散。 戸田はJRで京橋まで出てから京阪で帰るために、阪神百貨店横から歩道橋に 上がってJR大阪駅に降りようとして進んだ。 歩道橋の上にまだ警官隊がいて、在特会も帰る
JR大阪駅前歩道橋で慰安婦支援団体と保守系住民団体が“衝突” - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/crm1004072311030-n1.htm 大阪市北区のJR大阪駅前歩道橋で7日、慰安婦問題の解決を求め横断幕を掲げるなどのアピール活動を行った住民団体約100人に対し、保守系住民団体のメンバーら約50人が抗議、帰宅中の会社員らが通行するなか、歩道橋周辺は怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、1時間あまりに渡って騒然となった。 アピール活動は、「日本軍の従軍慰安婦への謝罪と補償」を求めるグループが韓国内の運動に歩調を合わせ、月1回水曜日の夜に「水曜デモ」としてこの場所で実施している。 これに対し、保守系住民団体「主権回復を目指す会」と「在日特権を許さない市民の会」などは昨年11月以降、「道交法違反の『水曜デモ』を粉砕
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