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カメラと写真に関するkanno_sのブックマーク (4)

  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
  • Photograpark

    LifeStyle Photographer Camera : X-T2, X100F Interest: Camera, Journey, Leather, Gadget...

    Photograpark
  • 殺風景な場所も、プロが撮るとここまで絵になる

    「選択の芸術」とも言われる写真は、たとえ同じ景色でも、切り取り方によって全く違うものに仕上がります。たとえばプロフォトグラファー・Vijceさんがシャッターを切ると、何の変哲もない場所がこんな風に。

    殺風景な場所も、プロが撮るとここまで絵になる
  • α9 実写レビュー

    SONY α9 / SHOOTING REPORT α9といえば、ミノルタ時代のフラッグシップとして冠された称号でした(※ミノルタα-9、ハイフンが入るのが正式名称)。1998年登場、シャッター最高速は1/12000を誇り、なによりも感銘を受けたのは圧倒的にクリアで見やすいファインダーでした。アキュートマットというスクリーンが搭載されていたのですが、明るくピントの山が掴みやすいのです。実はこのスクリーン、ハッセルブラッドVシリーズで後期のモデルに搭載されていたほどです。ミノルタα-9は、撮り手が求める気持ちよさにコストのかけられた名機と呼ぶに相応しいカメラでした。 さて、その称号を引き継いでいるのか否か、ともかく「SONY α9」の登場です。ソニーがミラーレスカメラの死角を気で潰しに来たカメラ、そんな印象です。なにもこれまでが気でなかったわけでは当然ありません。新設計、有効画素数240

    α9 実写レビュー
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