オーストリアのLeica Shopから ライカのカメラを個人輸入する場合の 手順を紹介します。 Leica Shopはオーストリアの ウィーンにあるカメラショップで、 日本を含めた国外にも発送してくれます。 日本への発送の場合にはVATという 日本の消費税に当たる税金が付加されないこともあり、 国内価格に比べてお得に購入することができます。 尚、デジカメには輸入関税はかかりませんが、 本体価格の60%に対して8%の消費税はかかります。 では、実際の注文方法を見ていきましょう。 まずLeica Shopのwebサイトにアクセスします。 http://www.leicashop.com/ もし表示がドイツ語の場合には、 ①をクリックして英語に切り替えます。 次に②をクリックして、 BRAND NEW SHOPに進みます。 ↓ BRAND NEW SHOP 左側のメニューのLEICAをクリックし
円安になって個人輸入のうまみが減って久しいですが、商品によってはまだまだ使えます。 この記事では、憧れのレンジファインダーカメラ・Leica(ライカ)を個人輸入する方法と損得勘定について紹介します。 この記事の内容 男子の憧れ、ライカのレンジファインダー・デジタルカメラ「ライカM-E」を個人輸入で安く買う方法を紹介します。 この方法で買うといくらで買えるのか、日本で買うよりどれくらい安いのかを計算します。 ライカM-Eを安く買う方法 まずはヨドバシカメラの運営するカメラサイト「PHOTO YODOBASHI」のこの記事をご覧ください。 リンク『PHOTO YODOBASHI』 フルサイズセンサーを搭載したライカM-Eの魅力をコレデモカと伝えています。 もう欲しくてしかたないけれど、お値段なんと70万円オーバー。ちょっと手が出ません。 もう少し安くならないものか。 以下では、このライカM-E
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